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小話番号989
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淫らな関係5

ヒロシ (東京都)   2015-05-06
  感想集

私はヨシミをベッドに寝かせ、ヒロエをベッドの上に呼んだ。

私はヨシミに「ここで見ててもいいよね」と訪ねると、ヨシミは「うん」と言ってヒロエが横にいることを承諾した。

おそらく自分が優位に立ったことを感じたのかもしれない。

そこで私は、ヨシミの脚を広げ、ヨシミの中に少しずつ陰茎を挿入させ、頭部分が入ったくらいでゆっくりとピストン運動を続けた。

ヨシミは体を痙攣させながら私の眼を見て、もっと奥まで欲しいという眼差しを送っている。

そこで私は陰茎を引き抜いて「ヨシミ欲しいのかい」と尋ねると、ヨシミは首を縦に振って「お願い、もう欲しくて欲しくて仕方ないの」と挿入されることを懇願してきたのだ。

私はヨシミの耳元に唇を近づけ「じゃ何でも言うことをきくかい」と問いかけると、ヨシミは「うん」と首を縦に振ったのだ。

そこで私はヒロエを抱き寄せて耳元に唇をあててある言葉を呟いた。

ヒロエは凄く驚いた表情をしていたが、私が「イヤなのかい」と尋ねると、ヒロエは諦めたように首を縦に振ったのだ。

私はヨシミの腕を押さえ、「さぁヒロエはじめてごらん」と言うと、ヒロエがヨシミの乳房を舐め始めた。

ヨシミは「何」と叫んだが、ヒロエはヨシミの乳房を舐め続けた。

私は「ヨシミは何でも言うことをきくって言っただろ、ヒロエにも同じことを言ったんだよ」「そしてヨシミの乳房を舐めるようにってね」

そう言い放ち、再び、ヨシミの中に頭だけを挿入してピストン運動を続けた。

ヨシミは女性に愛撫されていることで、いつも以上に興奮して挿入を懇願し、ヒロエも初めて女性の体に愛撫することに興奮を覚えているようであった。

ヨシミは体をビクビクとひくつかせながら、「お願い、もうおかしくなる」と言いながら、「なんでもするから入れて~」と更に挿入を懇願してきたのだ。

私はヒロエを再び抱き寄せた。