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小話番号976
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ォ○コは有り難い

実は実話 (最果ての島)   2014-12-22
  感想集

もう時候ですから実話です。
 結婚して15年目の事です。妻に何かプレゼントをしようと「男以外なら何か買って上げよう」言うと妻は「別に何も欲しくない。男が欲しい」と冗談で言いました。「そうか、一度なら男をプレゼントしようか」
 と言う事で親友にその事をお願いしました。「一度抱きたいと思っていたので願ったり叶ったり」と本気に成りました。でもどんな風にすればいいのか考えました。ある日の事丁度彼が遊びに来た時の事でした。いきなり抱いて欲しいでは芸が無いのでコ-ヒ-を飲みながら徐々に下ネタを交えながら妻をその気にさせるのに時間が掛かりました。
 彼が「主人以外の一物を見た事が有りますか。」妻が「いや一度も無いです」「それならお粗末ですが僕のを一度見せましょう」そう言ってズボンの
ファスナ-を降ろしてぽろりと出して見せました。驚いた妻は「こんなに大きいのがあそこに入るのですか。」彼のは私の倍以上の立派な男根でした。
 大分ム-ドが出て来たのを見計らって私は買い物に行くと言って二人きりにする事にして家を出ました。この事を予想してア○ワの盗聴器を仕掛けて置いたので近くの広場でラジオのfmで様子を伺う事にしました。
 やはり二人はベットで何か始めたようです。「大きくて入らないは」と妻「子供が出て来たところだから大丈夫だよ」「少し痛いは」「その内入るから」やっと入ったようでした。「だんだん気持ち良く成ってきました。」
「僕も気持ちいいよ」ベットのきしみが激しくなり妻があえぎ始めました。
「どうですか、ご主人と比べて」「セックスってこんなにいいの、始めてです」「もうこれで他人では無くなったんだよ」「気持ち良くて最高でした」 交尾が終ったのを確認して内へ返りました。「どうでしたか。旨く行きましたか。」「いや何もしませんよ。親友の奥さんを寝取ったり出来ませんよ」
 以来何かに付けて親友は良く来るように成りました。庭木の剪定。ゴミの
かたずけ。茄子が出来た、胡瓜が取れた。二人だけで秘密で会わなければと
公認しました。コ-ヒ-飲みながらキッスしたり、チンコを触らせたり。
 それからは私の見ている所でなら抱いてもいい事にしました。大きな男根が妻のォマンコに入る所は芸術品です。何時もは正上位ですが時々は逆になり右に回せとか左に回せとか、最初は下着だけ脱いだ姿ですが、高まると全裸になる。美しい姿に感動しています。
 妻が「彼の子供を産ませてと言うのでそれも認めてやりました。
彼も私も血液型は同じです。彼に良く似た優しい跡継ぎが出来てしあわせで
す。