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小話番号964
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愛妻Kについて

あああ (内緒)   2014-08-12
  感想集

 私には8歳年下の愛妻がいます。今日はそのことについて話したいと思います。実は私はバツ1なんですが、妻もバツ1なんです。まあそれはいいんですが、所謂男好きのする美人タイプであり、中学時代の初体験以来、男が切れたことがないようなんです。勿論付き合ってる間はその男オンリーらしいんですが、別れても即新らしい彼氏に告られ、待ち男多き女だったようです。特にOL時代は、取引先の不動産会社・社長の愛人もやってたそうで、毎日社長の外車で重役出勤だったようです。そんなこんなで、恋多き女性を好きになってしまった私は無理目な感じで猛アタックし、現在5人の子どもに恵まれています。
 とまあ前置きが長くなりましたが、実は私、お恥ずかしいですが、ほとんど妻からフェラして貰ったことがないんです。入籍前は弾みで69の体制になり、ムリヤリ口に持っていき、少しだけキスして貰ったことはあるのですが、所謂座りや仁王立ちで上から目線で妻のフェラ顔を見たことはないんです。それまで私は普通に体験マ○コ数40ヶ以上と恋愛には慣れてると思ってましたが、妻の前では無理やりにフェラを強要することができずにいました。他の女には、それこそ四つん這いにさせたりウンコ座りさせたりしてフェラ奉仕させて楽しんでたんですが、妻にはなかなか・・そこで私は何故してくれないのか?と訊ねたことがありました。すると妻はあっけらかんとした態度で、「フェラってイカせてくれた男性に対して、お礼と敬意を表して施すものなの!あなたのはまだそこまで行ってないわ!」と言い放ちました。「だっていつも気持ち良さそうにしてるじゃないかッ」と私が言うと、クスクス笑いながら「アナタに悪いと思ってちょっぴり演技しちゃってた」と少し嘲る感じで言ったのです。「そんな風にいつも男をからかってるのか!」少し声を荒げた私に、妻は淡々と言いました。「あなたには私の体験人数を教えてあげたことはあっても、くわしい男性遍歴をあまり話した事なかったわね。いいわ、教えてあげる!中学高校とは初体験からずっとM君の彼女で放課後よく部室裏とかでおチンチン咥えてあげてたわ。大学時代のラグビー部員は私に正座させてしゃぶらせるのが好きだった。OL時代の社長はとにかく69が好きで前戯からガンガン喉の奥まで犯されてたの。最初の旦那は早漏で入れて3秒くらいでイッてたから論外だけど、不倫相手のM田君はとにかくデカチンの持ち主だったから、自分から相手のGパンのベルト外して先汁を啜ってあげてたわぁ~」私はあからさまな描写に興奮してしまってました。「あらッ勃起してきたんじゃない?」妻は私の変化に鋭く気付き、妖しい眼差しで近づいてきました。「これをわたしに舐めてほしいの?」妻は股間の高まりを擦りながら聞いてきます。「そうだ、フェラしてくれ・・」私の懇願に妻はニヤリと笑うと、「今から私と勝負だわ!私をイカせて!!」とSEXに突入しました。正常位でゴンゴン突きまくる私でしたが、妻は下から私の乳首を抓りながらコリコリ弄ってきます。「どぅせなら、乳首舐めてくれよ」そう言うと「だ~め!私の乳首責めに耐えてる男の顔が好きなの」とホント楽しそうに下から私の顔を覗き込んでいます。それでも15分位は頑張ったと思いますが、さすがにずっと乳首を緩急つけて弄られると徐々に痛がゆくなってきて変に敏感になってきます。「私と付き合った男性はみんなここが大きくなるんだよね~あなたはまだまだ足りないわ」そう言って更に爪を立ててきます。私はたまらず「ウッイッてします!」と腰を引くと、「そんなに早くイクと、前の旦那と一緒じゃない!あなたとも別れるわよ~今までの私の男達は30分40分は軽くもったわよ!」そう言って私の尻ぼたをピシャリと叩きます。私は驚き、一瞬射精が止まります。「ウフフ、我慢できたようね。そうやって寸止めをずっと続けて・・」私は女をワンワンスタイルにしてバックから突きながら牝を躾けるようにケツをペンペン叩きながら犯したものですが、まさに逆をやられてるようでした。「これに1時間以上耐えて私をイカせた男だけが、私が認める本物の♂なのッ!意外とキツイと思うからあなたにはしたくなかったの、でももう演技でイった振りじゃあなたに失礼だわッこれからはホンモノのSEXを2人で追求しましょ!!」と言い終わらない内に私には不覚にも射精してしまいました。「あ~あ、我慢できなかったんだぁ」そう言って妻は少し見下した感じで私の顔を見ました。「今度はもっと我慢するよ・・」「ホント?じゃあ、私が本物の♂って認めるまでフェラはなしよ。」「ああ、解った」初めての妻による乳首責めだったので、逆にこれに慣れればついにフェラをしてもらえるぞと少し安心して私だったのですが・・実はこの妻の乳首弄り、ヤラれればヤラれる程、乳首が大きく敏感になってゆき、ますます射精を堪えることができなくなる代物だったのです。そして何故男が切れ目なく交替して捨てられてゆくのかを私が悟るのはずっと後のことなのです。