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小話番号958
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初めてのの那奈の寝取られ

鉄平 (関東)   2014-06-12
感想の投稿 感想集

10年ほどの間に色々な寝取られ体験をした私達夫婦の
最初の実話寝取られ体験です。
あの日

男3人と女2人でキャンプ場に行く予定でしたが
先輩の彼女が急用でキャンセルになりました。
ロフトタイプのバンガローの2階に
女子2名という予定を変更して、私達夫婦が使う事になりました。
下のベッドに先輩の真也さんと同級生の蓮が寝ることになりました。
下の残りの一つはソファ兼用だったので、気を利かせたくれたのでしょう。

今でも友人達から「片瀬那奈に似てるよな」と言われ、まんざらでもない那奈。
少し垂れ気味の大きな目。綺麗な歯並びを見せる笑顔は確かに似ています。
「あんなスタイル良くないし」と嬉しそうに照れる嫁は、当時新婚で25歳。
157cmでプリプリした尻のエッチな体型。

私、鉄平。当時28歳。177㎝。かつては細マッチョでした。
他の男二人も180㎝超えです。

天然のB型。ポジティブで好奇心旺盛な明るい那奈は仲間の人気者でした。
河原の石の上を皆と手を取り合ったり、抱き付かれたりして
キャーキャーと大声で歓声を上げて歩き回る姿。
尻に食い込むような白いホットパンツの裾からは半ケツの
膨らみがこぼれています。
食材の買い出しの時も、荷下ろしやロフトの階段でも
その半ケツに男達の視線が集中していました。
嫁をエロい目で見られる事に何故かムラムラする
「真正の寝取られ男」が私の本性でした。

那奈には結婚する前から私の願望もカミングアウトしていたため、
お願いされると断れないB型の本領を那奈は充分発揮してくれていました。
ホテルの窓からの全裸露出や海岸脇の学生達から
丸見えの草むらでの放尿、
公園ベンチでのフェラしながらの生尻見せ。
沢山の男性に見て頂くという経験をして
「見られる快感」「見せたい欲望」を覚え始めていた頃でした。

ピチピチのホットパンツを選んだのも私。
草原や河原でジロジロと男達に見られて
その日も本人のドキドキした興奮が伝わるようでした。

ベッドでは他人棒を妄想して興奮させるという
「私と同じ趣味の皆さん」と同様の遊びも繰り返していました。
勿論、そこまで行くのに半年程「それ変でしょ」「いいの?」「無理」
とか言われたのですが、少しずつ変化の兆し。
「ほんとに、してもいいの?」
そのころまでには他の男の欲望に応えてみたいという本人気持ちも
相当強くなっていたと思います。


今回のキャンプ旅行は、なんとなくですが
チャンス到来を予感させる雰囲気ではありました。
私がそれを望み、待ち焦がれていることも那奈は知っていました。

いきなり4Pというような相手ではないという事もよく解っていました。
私には先輩らしく振る舞う真也さんも、那奈にはデレデレです。
同級生の蓮もイケメンで遊び人だけど気心知れた安心できる奴。

夕食後も一人しかいない女子の役目とばかり場を盛り上げる那奈は
一階のベッドに挟まれた小さな木製テーブルの長椅子で二人の間に座り
私の前で二人の肩をたたき大笑い、肩も腰も触られ放題でした。
缶ビールや安物のワイン。
ワザとらしい下ネタにも食いつき、「うわ、やらしい!」

「何それ!ちょっとエッチじゃない?それ、もうたまんな~い」

「へー、男の人ってそうなんだあ、エロいねえ、凄く見てみたいかも」

とか言いながら口に手を当てハアハアして男達を興奮させて、私を見ます。

そのエロいオーラも体育会系のさっぱりした性格にバランスよく隠れ
下品でギラギラした感じが無い、許せるムードです。

席を外し、トイレから帰ると、聞こえてきたのは・・・
「うーん・・・しなくはないけど」
「じゃ、するって事?おおお・・ヤバい、想像しちゃっていいですか?」
なんと「オナニーしてます」と告白です。
「いやあ、俺達それ見たら起っちゃうよ。な、鉄平見たことあんの?」
「お願い!一生のお願い!オナニーするとこ見せて下さい!」
「じゃそれ見て起っちゃった物を・・・どうするか見せてくれるの?」
「見せる見せる!お願いだから実演してよ!!」

酔いも回った二人に拝まれ、私に助けを求める視線。
「じゃさ・・ゲームしよ、ゲーム!」
蓮が急に矛先を変えてきたその危ないゲームはロシアンボトル・キス。

机の上にセロテープを十字に貼り、真ん中にコーラの空き瓶を置いて
回し、止まって指された人と男女問わずキスをするという遊びです。
美人な真也さんの彼女も来ていれば私も熱くなれたのに・・・
二人ずつ向かい合ってスタートします。
じゃんけんで買った真也さんが、回して指したのは蓮。
ごつい真也さんと隣に座るイケメン蓮の熱いキス。
「オエー。やめろー。やり過ぎだ~」
「やだー!なんかエッチ・・・・変・・」
隣に座る、興奮気味の那奈の目は少しトロンとしています。
刺された蓮が次に回して指したのは私。
爆笑だけど・・・
当然ですが男三人の気持ちは
誰が早く那奈の口を吸えるのかという事一点に集中していました。

真正面の蓮との熱い口ずけは気持ち悪さを通り越して・・・


そして私が回して指したのが那奈。
「あーあ・・」と二人のため息の中、熱いキス
それも、見られている事に興奮してベロを絡めたエロいキスをしてしまいました。
唇を離して息を荒くした那奈。
「もーだめ。も~変だわこのゲーム」
と照れながらビンを回してボトルの口が指したのが・・・・・・真也先輩。
「やった~」
真正面の那奈に向かって乗り出し、顔をつかんで猛烈なキス!!

唖然と見守る私と蓮の目の前で強引に舌を差し込み回すのです!
ドキドキが止まりません。
堪らない光景でした。
「はい~終わり!次の人!」って言っているのに・・・

ショックだった、というか望みどうりと言うか
なんと・・那奈まで舌を出し入れして応戦しています。
二人共凄い鼻息でした。

興奮で頭がクラクラする中、蓮が真也さんを引き離しました。
ウットリしている那奈がボトルを回して指したのが再び真也さん。

真也さんは「ゴメン。もう隣に行っていい?」
と長椅子の那奈の隣に座り、肩を抱いてキス。キス。キス・・・。
那奈も真也さんに手を回し抱きついてキスをします。
二人の舌が絡み合い、出入りするのを信じられない思いで眺めました。
「はいはい、反則!長いのダ~メダメ」と蓮が引っ張って離します。
もう今度真也さんが那奈以外の誰を刺しても場がしらけるだけです。

「ちょっとトイレ」と逃げ出す那奈に
「ゴメン!たまらずやっちゃった。悪い鉄也。ゲームだぞ。ゲーム」
興奮したとも言えず「飲み過ぎだわ真也さん」と流す私を不思議そうに見る蓮。

この「別にいいけど」みたいな雰囲気が
蓮と真也さんを調子に乗らせたようです。

勿論、この流れを狙っていたのは私だし
照れてなかなか帰ってこない那奈に話題を向けました。

私「那奈、ちょっとやばかったね」

蓮「俺見てて興奮して勃起したよ」

真也「うーんたまらん。扱きたい。那奈ちゃん最高だわ」

私「あんな那奈俺も初めて見たよ。あのゲームはちょっとヤバいね。
 那奈帰ってこないけど・・・・オナニーしてたりして・・・」

 その言葉から一分か二分・・無言が続いて・・・・
三人とも「同じ光景」を思い浮かべて耳をすませていました。

シャワーをしていたらしい那奈が出てきます。
これがまさしくB型天然娘。
「はい。次の人!どんどんシャワー行った行った!ちゃんと歯磨いて!」
たまらないその笑顔に三人共恋に落ちるわけです。


「寝たかなあ・・」
ロフト二回から見渡せる両側のベッドで寝転ぶ二人を
上から覗き込む那奈が、薄明りの中でみつけたのは
下半身を毛布の中で上下させて扱く蓮と真也さんでした。
これも私の提案で、那奈に覗かせたのも私です。

「どう?」・・・

「なんか・・・二人とも・・・やってる」
下の二人を眺めながらハアハアし始めた那奈を下に行くよう指で指示。

「え―――ッ?ほんとに~?」って言いながら降りていきました。
暗い二階のロフトから見下ろす私の手前、襲いかかるわけでもなく
二人がコソコソと何か那奈にお願いしている様子。

しばらくして、乗り出して見下ろすと
どうやらテーブルに手をついてジャージーのパンツを脱いだ那奈が
薄暗い中、二人に向かってお尻を突き出しているように見えます。

ベッドでそれぞれ扱いていた二人がムクムクと起きだし
四つん這いで那奈の足元に近寄ると
薄いつやのある白いパンティーに包まれた丸いお尻を突き出す那奈。
よく見えませんが二人はパンツを脱いでチンポを扱いているようです。
唸り声ともため息とも聞こえる声が聞こえました。

辛抱できなくなった私もそっと下に降りて二人の後ろにまわると
那奈のパンティーはすでに下ろされて
突き出した尻の真ん中のぷっくり膨らんだ藤壺型のアナルと
濡れて光るおマンコが二人の目の前にさらされ
股下から差し出された那奈の二本の指が、丸を描くように
むき出しのおマンコをさすり回す光景が
小さなルームランプの光の中に表れました。
その思い切った信じられない行動は
三人のチンポを最大に膨らませ、口を半開きにさせました。

「ああ・・・ああ・・・・やだ・・・ああ・見える?・・見てる?・・・」

「ハアハア那奈ちゃん・・・うそみたい・・・スゲー・・
 あ・・スゲ―・・・・マンコすげー!」
と言いながら長いチンポを扱く真也さんの目は二つの穴に集中しています。

クチュクチュとイヤラシイ音をたてながら突き出した尻を外国の
ストリッパーのようにゆっくりと回し
なんと、二本の指でマンコを広げピンクの肉襞を見せつけました。
「ああダメ・・見るだけ・・・でもそんなに見ちゃ・・」
「ヤバい!エッロイ女だ!たまらん!」
と蓮が囁きます。
エロい女と言われてフル勃起する私
(ああ、可愛い那奈!見てる!見てる!みんなが見てる!!)
見ると蓮もフル勃起。トイレなどで何となく見たことはありましたが、
これほど太いとは・・・遊び人の持ち物はさすが、と感心。

尻をもっと高く突き上げた那奈が二本の指をマンコにヌルッと挿しいれ
グチュグチュとかき回し始めると那奈の喘ぎ声も大きくなります。
「あああ、真也先輩・・・見てる?・・・蓮君も・・見て!しごいて!
ああイヤラシイ、感じるよ凄く。したい?ねえ私としたい?

那奈の・・・見てしごいて!・・・鉄平!もう・・・逝きそう!・・
ああ・・・ああ・・みんな見てー・・・逝く逝く~~」

「那奈ちゃん!・・・出る!出る!おお!出るよ!」
真也さんが立ち上がって那奈の尻の右側や太腿に精液を飛ばしました。

「あ、俺もヤバい。那奈ちゃんの尻の穴!エロい!エロ過ぎる!
 アアア!・・・出る!出るよ!那奈ちゃん出る!!」
と叫びながら左の尻と背中まで勢いよく大量の精子を飛ばしました。

「ヤダ!凄いエッチ!エッチすぎる~!また逝く・・逝く逝くー!」

私も限界に近ずいて、扱くスピードを上げた時。
「入れて鉄平!いいから入れて!」
と懇願する那奈。
立ち上がって、ズッポリぶち込んだ瞬間
「嫌~~嫌!逝く逝く逝く―っ!」と登り詰めたのです。
私の精液もアナルやマンコにぶちまけました。

テーブルにひれ伏してピクピク痙攣する那奈の髪を撫でる蓮が
顔を持ち上げてディープキスをしています。
さっきゲームで出来なかった分を取り戻すように舌を絡めていました。
真也さんも余韻の中、精液でヌルヌルにした中指を那奈のアヌスに深く
差し入れてハアハアいっています。
この凄い光景は私にはとても堪らない興奮するシーン。
いまも脳裏に焼き付いています。


深夜にシャワーを終えた那奈と私は爆睡したのを覚えています。

起きだした那奈は例のごとく何もなかったかのように
楽しそうにキッチンで朝食を調理して運びます。
ウッドデッキで四人がのんびり朝食を食べていると・・・
おかわりの珈琲を作りに那奈がキッチンへ行った時、
真也さんが切り出しました。

「なんか、昨日・・・夢みたいだったわ。鉄平・・変わってるよな。
あんな可愛い那奈ちゃんを・・・・・いや・・・俺たちは最高なんだけどさ・・
・・・もしもだよ・・お前の大事な嫁さんなんだし・・・
やらせろ・・とは言えないんだけど・・なんというか・・
昨日キスしたりオナニー見て扱いたりしてさ・・・
もう胸キュンで・・・帰っても残っちゃうし・・・な」

蓮は落ち着かない様子で軽くうなずいたりしています。

「何?何~~?深刻な顔して三人とも!また変な相談してるんでしょ!」
おかわりの珈琲を運びながら、抱きしめたくなる様な笑顔で戻ってきました。

「真也さんと蓮がもう一回だけ抜きたいんだって」
「那奈に抜いて欲しいんだって。・・・でしょ真也さん」

大きく目を開いて那奈が考えています。
横目で私を見ました
昨夜の事もあったので、こういう流れになっても不思議ではありません。
私は那奈に任せるよと言う雰囲気を発していました。
二人はうつむいたり、いたずらっぽい目で那奈を見上げたりします。

「も~~セックスまでは出来ないよ。一人ずつ・・・・二階行こ」

「いいよね、鉄平・・・いいんでしょ・・・・・・いいくせに」

真也さんと手をつないで二階に上がって行く那奈。
残された無言の蓮と小鳥のさえずりを聞きながら
珈琲をすする音に混じって
二人の胸の鼓動が聞こえてくるようでした。


時間がたって、たまらなくなって
「俺の特権だし」
と言いながら部屋に入り、ロフトへの階段をそっと登り、覗くと・・・・
上は裸になった、ホットパンツ一枚の那奈がベッドで寄り添いキスをしながら
右手で全裸の真也さんの長いチンポをしごいています。
きのうよりも気持ちの入った、求め合うようなエロいキスです。
真也さんの左手は那奈の両胸を楽しむように揉みしだき
乳首をころがしていました。

「あ・・あ・・」
と口を離して、もだえるような表情を見せ始めた真也さんの乳首を
チュッチュッと吸い始める那奈。
「ヤバい・・那奈ちゃん・・あ・・・あ・・・」
扱く速度が上がり、那奈が再び凄くイヤラシく、キスをしました。
ビクンビクンと波打つように絶頂を迎えた真也さんの先っぽから
大量の液体が胸や鎖骨にまで飛び散り
那奈は出し終わったチンポを咥えて舐めています。
真也さんとのスタートはフェラチオだったようです。

気が付くと蓮が順番待ちのように階段の下に立っています。

「俺のも見るの?」と聞くので
「もう見たからいいわ」と下に降りると
興奮した顔でロフトに上がって行きました。

降りてきた真也さんが満足気にウッドデッキで残りの珈琲を飲んでいる間
しばらくの間一緒にいましたが、
時間がたつと、やっぱり気になって部屋の中に。

下から見上げて聞いていると、
フェラやキスや手コキではない様子の声が漏れてきます。
聴きなれた那奈の喘ぎ声。

ゆっくりと階段を登りそーっと覗くと、
ベッドの端に手をつきホットパンツもパンティーも引き下げられた那奈が
下半身裸の蓮にバックからぶち込まれています。
「ああ・・蓮君・・・凄い・・太い・・ああ大きい!・・・いい・・」

リズムよく出し入れしながら、時々グッ!と深く押し込むよう
に突き上げる様にします。

「那奈・・可愛い・・・好きだよ・・」

「だめ!蓮君・・・それ・・・・・気持ちいい・・・あッ・・あッ」
「もう逝きそう、逝くから・・・蓮君も一緒に逝って!
・・・・ああ好きよ蓮君!・・凄い・・・・逝く逝く逝く~~~~~」

蓮も大量に精液を那奈の背中にぶちまけました。


背中の精液をふき取る蓮を押しのけ、下の部屋に降ろし
夢中でぶち込んだ那奈のおマンコが暖かくて、
ゆるくなっている感じがした時、初めての寝取られを実感。

「那奈・・・凄いわ・・どうだった?良かったか?」

「ゴメン鉄平!良かった・・初めて・・・・凄く気持ちよかった」

・・・あっという間の射精でした。


帰路にある名所巡りや土産物屋、最後のファミレスまで
何事もなかったのようにはしゃぐ那奈。

三人の男が二日間の那奈との出来事を思い出しながら
別れるまで笑顔の那奈を見つめ続けました。

那奈がその目の意味を本心でちゃんと受け止めていたのは
帰宅後玄関で抱き付いてきた那奈の行動でわかりました。
「もう我慢するの無理!ここで入れて!」

後で那奈に聞くと、蓮とはどうしても一度やってみたかったとの事。
時々蓮をオカズにオナニーをしたとも告白しました。

「たまたま大きかっただけよ。妬かないの!」って言われました。
オカズにしているのは周りにいるだけで5人は下らないと。
そのうち3人とはその後セックスすることになるんですけど。

那奈のはじめての寝取られは同級生の蓮でした。

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