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小話番号1129
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淫乱地獄にはまった大店の奥様の鱈子露出

人妻巡り (関東)   2018-06-25
  感想集

良家とういうか日本そばではかなり大店の女将さんがこともあろうに、観光案内で多くのお得意先の女将を一物の大きさで口説いているという。
奥様:令子さんは筆者のSW友達の竹田さんに強姦に近い状況で犯され彼の女になった。

竹田は物にした女将は新しいSWに同道した。大きな一物が自慢で大きくなると根元を縛り大きさをたまとうと涙ぐましい努力?している。

大変な美人で人気がありました。筆者の妻も竹田さんに抱いて頂いたのですが、大きさだけのピストン運動だけだで厭だと一度切りで終わりでした。

その後、令子さんは淫乱の極致を極めたいとAV女優となり誰とも遣る女に堕ちました。そのAVを主催する会社の社長の妾となり接待用の女になったが竹田との交接は禁止され、竹田さんは社長の奥さんとだけの男になりました。

SWの世界の摩訶不思議ですかね。

令子さんは医者により性器を改良されいつも感じる体に改造されお金の為に寝る女にされました。

その令子さんがご褒美にと今まで抱かれた男にもう一度抱かれたい男に、こともあろうに筆者が指名されました。

私との交接では鱈子状の男根と同じくらいのものが万個から露出しました。。令子さんは私の時だけで天国にも昇る快楽とのことで私の数多い人妻履歴でも後先令子奥様だけあります。