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小話番号1121
 ★
恥辱され汚される妻を愛し続ける私 1

アクア (都内)   2018-05-05
  感想集

繁華街の古いビルの一室に会員制のスナックがあり、お姉系のマスターが両刀使いで
話がおもしろく仕事帰りに何度か通っていました。
曜日によってはゲイ、女装趣味、SM趣味、OLも来ていました。
マスターの勧めもあり妻を同伴して来店した時の話です。

カウンターでマスターと他愛のない話から、スワップの話になり
妻とカップル喫茶に行った話やそこで隣の男性に妻が触られた時の話で
盛り上がっていると、マスターが私に目くばせをしてふと気が付くと
妻の隣には若いサラリーマンが妻の横に座り
太ももを触っています。
男も常連らしく、マスターが
「たか君、奥さん個室に誘ったら?おトイレだけど(笑い)まだ他にお客さん、誰もいないし。いいわよねぇ。ご主人?」
私は愛想笑いをしていると
若い男が妻を連れ、個室へ入っていきました。
1分ほど沈黙に時間が流れ、マスターが
「奥さん寝取たれちゃうわよ。見に行ったら?」