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小話番号1120
 ★
恥辱射精の快感

雅樹 (都内港区)   2018-04-03
感想の投稿 感想集

43歳の私は8つ下35歳の嫁と楽しく暮らしています。
まだ子供はいません。
それなりにモテた若い頃(10年前)に出会った綺麗な嫁は
ここへの投稿にはハマり過ぎる位の「寝取らせ」というか
「友人達とのシェア」を楽しんでいますが、
あまり出来過ぎな話の為、目の肥えた皆様には食傷気味かと考え
ここにくるまでのお恥ずかしい経験といった
M系男が形成されてゆく過程の思い出を書くことにします。
スレ違いだったら移動されても構いません。

自分が恥ずかしい所を見られながら興奮する。
それが癖になって射精するネタになる。
自分の大切な嫁の恥かしい所も見られると興奮する。
嫁が友人達に抱かれ、私より強いセックスに惹かれ溺れる姿に
この上ない悦びを感じる。
嫁が抱かれるシーンを見ながら自慰する恥辱。
そんなフェチを持った私の体験談です。

中三の私には2歳上の姉がいました。
姉は名門私立高校でもトップクラスの秀才でした。
18畳ほどの大きな子供部屋を半分に仕切る本棚を
父が日曜大工で作ったのは姉が中学になる頃でした。
両側から辞典や本や雑誌を詰め込み立派な壁として成り立ってはいましたが
年頃になるともっとプライバシーが欲しい向こうの姉は
一部にカーテンまで取り付けました。
逆に私は安心感から、エロ本をオカズにしたオナニーも
ほとんど毎晩するようになっていました。
その日もベッドに横たわって友人に借りたエロ本を片手に
世間の並みよりデカいチンポを勃起させて扱いていましたが
変な空気と視線を感じてカーテンの無いベッドの足元(ドア側)を見ると
棚に突っ込んであるバスケットボールの向こうに影が動いています。
直感で「ァ、見てる。姉貴に覗かれてる」と思った瞬間
「恥ずかしさを通り越した興奮」が湧きあがって、
いつもより興奮してフル勃起させながら扱き
腹の上に2度3度・・・いや4度位、大量に射精したのです。

いつごろからそんな最低で恥ずかしい姿を
見られていたのかはわかりません。
しかしそれは癖になり以来ムラムラする度
半裸や全裸になって足元のバスケットボールの影から覗く目を意識した
究極のオナニーを演じ、毎晩射精し続けたのです。

AVのように姉と寝てしまうという楽しい展開にはなりませんでしたが
何もなかったかのように振る舞う美人で秀才の姉を
逆に覗いてみたくなった私の期待はものの見事に裏切られました。

着替えは死角になる場所で隠れてする為に
際どいシーンも見せてはくれません。
ほとんどの時間机に向かって勉強する姉は健全な受験生でしたが・・
思い出に残るワンシーンが一度だけ・・
同居中一度だけです。
私は一週間以上オナニ―をトイレや風呂ですませ、
射精ショーを見せませんでした。
そして久々に姉の視線に向けて恥ずかしさもマックスになる位の
ネチネチ、ガツガツした強烈なオナニーをその目に向けて行いました。
根元から握りしめて扱かれる長い竿は中々の迫力だったと思います。

公園の水飲み場の蛇口から飛び出る様な大量射精をした夜です。
後始末をした後、期待もせずに
秘密の穴から覗いた姉のオナニーは最高の思い出です。

お返しなのでしょうか解っていて見せてくれたのでしょうか
受験勉強から来るストレスからの反動か
生理前の悶々とした性欲からだったのでしょうか。
それは普段の姉とのギャップもあって衝撃的に淫靡な姿でした。

見てはいけないものをじっくり見てしまっている事に大興奮しました。

うつ伏せでベッドにひれ伏すように白い尻を突き上げて
下から回した右手の指でクリを激しくこすり
肛門も丸見えでした。
左手は乳房を愛撫していたのでしょう。
私へ見せつけるような激しいオナニ―は10分以上続きました。
覗く私も勃起を扱き過呼吸気味なくらい興奮しました。
痙攣するようにピクンピクンと震えながら発する
「ああ!・・・イクッ!」というはっきりした声でそれは終わりを告げました。
尻を高く突き上げたまま動かずに痙攣を続ける姉の姿を見ながら
「ああ姉ちゃん俺も逝く!」と唸りながら射精したのを覚えています。

大学に入り一人暮らしを始めるまでの同居中、一度だけ見せてくれた
姉の本気のオナニーの残像で何度もオナニーしたものです。

見られることの悦びは続きました。
共学の高校でも部活の着替えをワザと窓を開けて
窓辺に立って下半身の尻を晒すと
二階の渡り廊下から見おろす女子二人組。
待っているであろう前向きの姿をさらすと
半起ちの立派なチンポは丸見えだったことでしょう。
私のファンを公言していた女子達の熱い視線は最高でした。


公園のトイレも丸見せ出来る穴場を見つけると
半起ちの根元を掴んで、これ以上引っ張り出せない位露出します。
一歩外に出れば犯罪です。
長く太くなったチンポをゆっくり小便しながら見て頂きました。
半起ちだと中々小便が出なくて時間がかかるのです。
子供を遊ばせながらも、ちゃんと見える位置に立って
じっくり見てくれるママ達の視線にはメチャメチャ興奮したものです。
起ち過ぎてもいけないので抑えるのに苦労しました。

通報もしないで、ちゃんと見てくれるママやおばさん達の中には
私を待っている人もいたように思います。

大学生の頃、友人にドタキャンされ
ヤケクソで一人で春スキーに行った時です。
6人が横並びに布団で寝て二段ベッドのように上にも6人が寝るタイプの
部屋が基本の小さなロッジでした。
他の部屋は満席で私の部屋も下段は一杯。
上段の入口側片隅に私、向こうの片隅は、ちょっと暗い無口な中年男でした。
夕方到着した感じの良い社会人カップルと夕食後コタツで仲良くなりました。
小柄で可愛いOLさんと同僚の男性は婚約中だと笑っていました。
「若いねえ~ちょっとカッコいいかも・・モテるんでしょ?・・タイプだわあ」
「可愛いっていうか・・綺麗ですよね・・彼氏さんが羨ましいっす」

私と中年男の間の4人分の布団の真ん中に一人分ずつあけて
二人が寝るときには
やっぱり私側にOLさんが寝て彼が中年男性側に寝ます。

寝る直前、階段で見上げたOLさんの形の良い
ジャージのお尻とパンティーラインが頭から離れませんでした。
すぐ横にこちらを向いて眠るそのOLさんの顔は
ドア四角いすりガラスから漏れる廊下の灯りで、かろうじて見えます。
溜まっていた精液を布団の中でティッシュに吐き出そうと思って
ハァハァ扱いていました。
布団の中でそっと扱いたって分からないだろう・・
対象の顔を見ながらオカズにできるなんて最高だわ、と興奮しながら
顔を見つめガシガシ扱いている時です。
・・気配に気が付いたのか・・いつからでしょうか
OLさんの目が開いているのが分かりました。
コタツでの楽しい会話で「若いね~カッコいいねえ」
とか言ってくれていたせいか
オナニーがバレた恥ずかしさで興奮が増し
少し大胆になって、布団を上下させると
意味が分かったのか困ったように目じりを寄せ
軽く口も空けていますが嫌悪感や拒絶の表情ではありませんでした。

同僚の彼は天井を向いて爆睡中なので思い切って布団を捲ると
口がもっと大きく開き呼吸も荒くしたのを覚えています。
余った布団一組が二人の間に空間を作っていました。
見せてもいいんだ・・見てくれてるんだ・・恥ずかしいけど最高だ!
顔はOLさんに向けて見つめながら
ジャージとパンツをズリ下げて露わになった下半身には
フル勃起が薄明りの中にそそり立っていたでしょう。
扱くたびOLさんの口は「わ・・・わ・・わ・・」と小さく動いていました。
口の動きは私に向けているのか間違いなく「凄い!・・わあ・・凄い凄い凄い」
と言っています。
見られる恥辱感は射精の命令を下しました。
高々と腰を突き上げてビュン!ビュン!と射精すると
OLさんの目は増々大きく見開き
口の動きは「ああ嘘――!ああ嘘だーー」といった動きでした。
ティッシュで拭き始めると向こうを向いて彼に抱き付きました。

次の日帰る予定だった私は調子に乗って二日目の夜も
大胆にオナニーショーを披露しましたが、驚いた事に
その夜は見ているOLさんの向こうの彼が後ろから手を入れて
OLさんのTシャツを捲り上げて巨乳を搾り上げて見せてくれたのです。
びっくりしましたがこれも経験です。
乳首を見つめながら下を出して扱いていると
OLさんは後ろから彼氏に手マンされているようでした。
最後に私の射精を見ながら、ピクピク逝っていました。

そういうカップルもいる事を始めて知った夜でした。
私が同じ趣味にのめりこんで行くきっかけにもなった事件でした。

関東地方の2流私大に入った私は大きな河川の堤防脇に建つ
上下で4部屋のぼろアパートで暮らし始めました。
鉄階段をコンコン上がった所に私の部屋のドア。
左に対称な間取りのお隣さんが住むアパートでした。
玄関左の洋室のお隣さん側にベッドを置き入って右に机やパソコンがあり
奥左に小さな和室、右手に小さなリビングキッチンという間取りでした。
隣にはチャキチャキした明るい可愛らしい奥さんと
夜中にしか帰って来ない旦那さん。
旦那さんは飲食店でコックさんをしてるみたいでした。
近所のヘアサロンのチラシや小雑誌のモデルもしている奥さんは
「駅前の惣菜屋さんでもパートしてるから寄ってみて」
と笑って話してくれました。
カンカンと階段の音がする度、数秒後には奥のドアを開ける音がするので
奥さんが帰ってきたと判ります。
夜も腰高の窓のアルミ格子の向こうに右に向かう人影が動きますし
堤防道路を走る車のライトがたまに濃い影も映します。
その日も駅前の惣菜屋さんで世間話をながら惣菜の買い物をしました。
店舗に置いてあった地元の小冊子の裏表紙に奥さんのヘアモデル写真を見つけて
「○○君もイケメンだから大学でもモテモテなんでしょ?」
「いえいえ、こんな有名なヘアモデルさんと話す事が出来て光栄です!」
などと奥さんを冷やかした夜でした。

8時過ぎ、妙にムラムラしたのでベッドに寝て
そのモデル写真を片手にオナニーしようと考えた時
ちょっとまた、あのおかしな恥ずかしい癖が頭を持ち上げたのです。
見られたい、見せたい・・・というおかしな気分。
ドア横の窓のサッシを15センチ弱開け
薄いレースカーテンもヒラヒラと開け気味にして
外からシュミレーションすると、カベ側のベッドも腰まで見えますし
机に向かってパソコンを見ている姿だってばっちり見えます。

いつもの時間に帰ってくるとしたら・・という時間に
下半身全裸のTシャツ一枚になって勃起を扱き始めました。

暫くするとカンカンと階段を登る音。
ドキドキしながら勃起も激しくなります。
奥さんも「ン?」と思ったのでしょうか、
数秒後に聞こえるはずのドアの開く音も聞こえません。

軽く開いた窓とカーテンの向こうには確実に奥さんが立っています。
明るい部屋の中にはベッドに横たわった下半身丸出しの私。
左手にはそれとわかる小冊子のヘアモデル写真。
見られているかもしれないという興奮でパンパンに勃起したチンポを
腰を突き上げて激しく、激しく搾り上げながら扱きました。
たまに通り過ぎる車のヘッドライトの灯りが
窓の外に立つ奥さんの影を浮かび上がらせます。

顔の見た目も少しは自信がありましたが
あの頃の私の若いフル勃起は相当な破壊力を持っていたと思います。
ガシガシと扱きながら手に持った小冊子の向こうの様子を感じ取り
窓の隙間から刺さるような視線を感じ取った私はたまらず射精感に襲われます
「裕子さん!・・・ああ裕子さん!」と声を上げながら
精液をドクドクと溶岩のように溢れさせ
最後の3コキで腹や胸にタップリ射精したのです。
数秒後小さくドアの開く音がして奥さんは部屋に入ったようでした。

昼間も時々タイミングが合うとパソコンの画像で
オナニーをする姿も見てもらいました。

開けるサッシの広さも奥さん以外通らないことで大胆になり
20センチも開けた窓辺に立つ裕子さんが明るい通路に立って
自分の姿を晒してでも、じっと見てくれている事にもの凄く興奮しました。
奥さんのその数メートル先の椅子に座りながら
のけ反って射精する悦びはもう昼夜構わず止められなくなっていました。


隣りのベランダに隠す様に干してあるパンティーは
人柄とはかけ離れたTバックや薄いレースのスキャンティーでした。
オナニーを見せた後、お返しは無いかと期待してそっと窓辺に行きますが
隣の窓やカーテンが開いていたことは一度もありませんでした。
惣菜を買いに行っても、バッタリ会って世間話しても
あの事には一切触れませんが
大体お約束の時間に窓辺に立ってハァハァし合っていたわけです。
私が2年になる春、隣の駅の団地に越すことになったと
奥さんが挨拶に来た日に神様から最高の贈り物がありました。

玄関の中でいきなり抱き付いてキスして舌を絡めてきた奥さんと
ベッドで3回セックスしたのはとてもいい思い出です。
フェラも最高でした。69で石鹸の匂いのオマンコを吸いまくりました。
バックでも正上位でも騎乗位でもキスしながら何度も逝ってくれました。
「いつも・・いいもの見せてくれてありがとう。
見た後は私も必ずオナニーしたよ。
こういう関係になりたかったけど、キリがなくなるし・・
・・いつも・・私が見てると興奮したんでしょ?
また見たくなったら・・来てもいい?オナニー見せてくれる?
でもセックスは今日だけ・・だから・・精子が出るところ・・
近くで見せて!いっぱい出るとこ見たいの」
3回目は奥さんの望みどおり顔をめがけて顔射してあげました。

45歳になった姉には大学生の娘が二人います。
あの夜のオナニー姿を思い出してオカズにすることもあります。

春スキーで知り合ったOLさんと彼氏は無事結婚したでしょうか。
彼氏が公認したのかは分かりませんが
帰る日、乾燥室でOLさんにフェラチオしてもらった事も思い出です。
凄いテクニックで30秒持ちませんでしたが精液は飲み干してくれました。

裕子さんはあれから2度「覗き」に来てくれて
2度目はやはりたまらず部屋でセックスしていきました。
旦那でない相手に激しく抱かれる人妻のように躾ける努力を
つき合った彼女たちにも惜しみませんでした。
歴代の彼女も沢山の男達と共有したものです。

私の嫁は大学時代の私の飲み友達の友人3人のセフレになっています。
其々に貸し出しもしますし
勿論全員で楽しむ夜もあります。
綺麗で大切な嫁が友人3人と貪るようなキスをしながら
激しいセックスで逝かされる姿を見るのが
今では究極の楽しみです。

余裕のある会社経営の友人Aのレクサス。
後部座席に私とBとCの3人。
Aの運転する助手席で楽しそうに会話する嫁の横顔は輝いています。
先日も桜も散り始めた山間の温泉に恒例の一泊旅行しました。
普通に観光や名物の食事を楽しみます。
大学のサークル仲間のようにはしゃいで写メを取撮り
軽いボディータッチでじゃれ合う嫁や友人たちの
数時間後に繰り広げられる
夜の痴態とのギャップを楽しみにしながら見つめます。

家族風呂でワイワイ楽しんだ友人達と嫁が
オナニー用の特等席に座る私の目の前で
肉欲に満ちた4Pセックスを始めます。
ここから先はよくある乱交輪姦動画とほぼ同じです。
すべての穴を塞がれた愛妻の姿
それは激しく厭らしく、もの凄い光景ではあります。

手も出せず嫁の歓喜に満ちた表情と悦びの声を聴きながら
私に見せつける様に奴隷のように嫁を抱く友人達の前で
2度3度自慰を見せながら恥辱射精するのが
今ではこの上ない悦びです。


つまらない思い出話にお付き合いくださり有難うございました。


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