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小話番号1111
 ★
牝・玲子

アヒル (関東)   2017-12-04
  感想集

玲子は34歳。バツイチ子持ち実家住み。
ポチャっとした童顔でバストも90cmのFカップ
見た目20代後半くらいにしか見えないが・・・
この玲子は超が付くほどのドエムで旦那が居る頃からの知り合いで
月に1度旦那に子供を任せ女子会と称してオマンコされに出てくる程の
好き者です。
玲「おまたせ~待った?」と待ち合わせ場所に来ました。
私「イヤ少し前に来たから大丈夫だよ」と外では通常のカップルを装います。
食事をしてホテルに入るとプレー開始です。
私「遅刻してきた罰を与えないとな」と言うなり頬を平手打ちにして
髪の毛を掴み「なんで遅れてきた」と顔を上げさせのぞき込みます。
玲「すいません・・出る時間に旦那が帰ってこなくて・・」と言い終わる前に
また頬にパチーンと平手打ちして「言い訳をするな。お仕置きだね」と頭を
撫でてあげると玲子の顔は少し引きつり小さく「はい」と頷きました。
玲子はビンタとかされるだけでオマンコをビショビショに濡らし
感じる変態ドM牝なんです。
全ての服を脱ぎ裸にして胸から縄を通し自慢のデカい胸をパンパンに張らせ
血管が薄く見えるようになり乳首を硬くします。
乳首を指で弾くだけで腰が砕けしゃがみ込みます。
髪の毛を掴み立たせるとビンタして「動くな」と命令します。
すでにオマンコからはスケベ汁が内ももに垂れてきてるのがわかります。
指ですくい口元に持って行くと舌をだして舐め始めます。
その唾液の付いた指をケツの穴に入れていきます。
「うっ」と声を出し指が入るのを感じてます。
「ケツはキレイにしてきたのか?」と聞くと
「はい・・お浣腸でキレイにしてきました・・」と言うので
一旦指を抜き口元に持って行くとまた舐め始めました。
「臭いくて苦いか」と聞くと「大丈夫です」と答えました。