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小話番号1093
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淫行無限

女乙目令次 (関東南)   2017-09-05
  感想集

13で母親に女を教えられ、16にはお姉さんとも母親公認で愛し合うようになった。当然のように父親が出稼ぎにでる冬場は母親と姉と3人で一緒に寝て毎日2人に可愛がってもらっていた。

母親は早婚で18才で父と結婚した。父親は2才齢したの16才だったという。姉は母が19才の時の子供で私は母が21才の時の子供です。

いつも生で中だしで一度も避妊の手当てをしたこともないし外にだすことなど知らなかった。セックスに対して今と違いまったく無知であったが、口外してはいけないことはなんとなく承知しいていた。

今考えると発情している母になんの前技もなく母の手で皮を剥かれて勃起している珍棒を嵌めて腰を数回振ると何か出て動けなくなって終わり。

しかし、姉とやるようになった頃は1時間は持ったから、2人並べて交互に抱いてあげた。

私と母がつるむようになって2人の妹がいる何も考えなかったが時期的に私の子供に違いない。

姉も18才で結婚したがそれ以前に妊娠し、さすがに産むわけにはいかず中絶したようだ。

結婚してからも3人でよく遊んだから姉の児も俺の児かもしれない。

母が子供の私になぜ手をだしたか大人になってから、聞いたことがある。若く年上の母と手不足を理由に結婚させられた父は好きな女と不倫をしており嫉妬で狂いそうになって寂しくて中学になったお前に添え根寝するようになり眠っている珍棒をいじっていると大きくなってついにと。

姉の夫も依然母の淫乱を治めてくれた男で姉が妊娠したので結婚してもらったと。

姉の夫は今でも母親の男であると母はいう。私も結婚してそちらにも2人の子供がいるが血筋は争えず妻に男を作らせている。