居酒屋で食事し、友人の妻を褒める言葉に上機嫌で、お酒を飲む妻。
妻が、トイレに行った隙に、お酒に睡眠薬を入れ、睡眠薬入りのお酒を飲み干した後店を出た。少し歩いたら、妻の意識がだいぶ朦朧として来ていた。
「美緒、ごめん・・・携帯さっきの店に忘れたらしいから、取りに行って来る。高梨(友人)悪いが美緒を家に送ってくれないか？」
「分かった。じゃ、先にお前の家行ってるな」
妻と友人が、タクシーで帰った15分後に私もタクシーで、家へ向かう。
LINEで妻が完璧に寝てるか、友人に確認してから家に入った。
寝室のベッドで寝ている、妻の服を脱がせ全裸にする。この前と同じ様に、妻の体を愛撫し妻の中にチ○ポを入れ、最後は中に出した。
朝、目を覚ますと、全裸で友人と寝ている事にパニックになる妻。
「えっ、な、何で・・・高梨さん・・・えっ・・・」
友人は、当たり前の様に、奥さん昨日は凄かったよ。
「そんな・・・うそ・・・えっ・・・健ちゃん(私)に何って言ったら・・・」
「奥さん、心配要らないよ。なぁ高橋(私)」
リビングから、寝室のドアを開け部屋に入る。
「何で、健ちゃん居るの？心配要らないってどう言う事？」
俺から説明するよと高梨が言う。
「高橋は、寝取られMなんだって。美緒ちゃんの事、愛すれば愛する程、他人に汚される事に興奮するんだって。」
「えっ・・・そんなの、意味分かんない」
「美緒、本当なんだ、君を愛してる気持ちに嘘はない。愛しい君が、他人に汚されると嫉妬と興奮が凄いんだ。」
「高橋、証拠にムービー見せてやれよ」
私は、友人に犯される妻を見て、ガチガチに勃起したチ○ポをシゴいてるムービーを妻に見せた。
「どう？美緒ちゃん。理解出来たかな？実は、今回が初めてじゃないんだよ。３回目」
「・・・」
「あっ、今回も中に出しちゃったから、早くアフターピル飲まなきゃね・・・これ、見覚えない？」
「あっ・・・この前、ビタミン剤って言われて飲んだ錠剤・・・そんな・・・」
「で、これあげる前に、この契約書にサインしてね～あっ、早くしないと、妊娠しちゃうかもよ。」
契約書
①夫婦奴隷として、高梨様にお仕えします。
②夫婦の性行為は、高梨様の許可が有った時のみに致します。
③夫婦奴隷として、お互い愛情を失わない事を誓います。
以上をお約束し、私達夫婦の為に管理、ご調教頂く高梨様に感謝致します。
奴隷夫・高橋　健一
奴隷妻・高橋　美緒