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小話番号1064
 ★
市來にメチャメチャ逝かされて

真子 (北関東)   2017-06-18
感想の投稿 感想集

「何で続き書かないんだ、愛妻倶楽部」
絶句している私に
「あんときからお前。毎日ボーっとしちゃってさ。
凄い事になってるんだろ?
やった日の事から昨日の・・・書きなよ。今日は時間あるし」
「ヤダ、市來も知ってんの?」
「まさか。それは無い。偶然見つけた俺の楽しみさ」

「市來の店に飲みに行くから抱かれてくれ。
おかしな事には絶対にならない。信じろ」と言われた
カラオケの日の夜にそれを覚悟してからは
市來をオカズに何度もオナニーしてしまいました。

着ていくものもシフォンの白いプリーツスカートと
紺のVネックのゆったりしたルーズブラウスに決めました。
総ゴムのスカートや胸の大きく開いたブラウスは
その気になれば5秒で全裸にされるはずです。
あんなに嫌だった男に抱かれに行く自分に
とても興奮していました。
「安全日だし好きにやってこいよ」
その日の朝から主人のテンションはマックスでした。

実花ちゃんや常連を何とか早めに送り出した市來からの連絡で
主人と店に向かったのは12時近くでした。

変な空気の流れるカウンターバーで向き合う
三人の場を取り持ったのは市來の作る
予想外の美味しい酒と懐かしい洋楽でした。

チラっと目が合う度に目をそらす私を
舐めまわすような目で市來が見つめていました。
皆が2杯目を飲み終わる頃
グラスを傾けながらカウンターの下で私のお尻を撫でまわす
極端な行為は市來からも見えていたでしょう。
「満男さん、ホントに真子さんが好きなんだね。
好き過ぎると、こういう事したくなるのかなあ」

「もうやめて。やり過ぎ!酔っ払っちゃって。だめだよ、もう」

「駄目じゃないでしょ奥さん。今日は楽しみにして来たんでしょ」
グって来ました。

図星だし。

スキャンティはもう濡れていました。

コン!とグラスを置いた主人がいきなり抱き付いてきて
ベロベロと私にキスをしました。
15秒位して唇を外し「じゃ俺帰るわ」と言って突然
店から退出してしまいました。

洗い物もせず簡単に片付けて、カウンターを出た市來が
外に出る様に私にあごで指示します。
小さなエレベーターで4階の市來の部屋に入ると
左手のドアの奥は寝室でした。

立ったまま抱きしめられて舌を吸われました。
いきなりしゃがんだ市來にスカートとスキャンティーは
2秒で下げられ下半身は一気に丸裸です。

「真子。やっと来たね。俺とヤリたくてきたんだろ?」
ブラウスもブラもあっという間に脱がされました。

「頼まれたんだから・・・しょうがないでしょ」

胸を隠す手をはがされて
「じゃあ何で乳首がこんなに尖がってンの?ほら!
コリッコリに起ってるよ。
恥ずかしい位に起ちあがった乳首を吸われて
腰が砕けました。
マン汁だってホラ・・ドロドロに・・もう溢れてるぞ!」

ベッドに転がされて
「舌を入れて来いよ。素直になれよ」
激しい動物的なキスをしながら
グショグショになったオマンコに
大きな手の長い指を差し込まれて掻き回されました。

10秒位で一度、逝ったと思います。

そしてついに私からも舌を絡めてしまって・・
深い快楽の底に落ちて行きました。

終わると思った手マンは勢いを増して
始めての感覚が襲って来ました。
「なんか・・ダメ!出ちゃう!ああやめて!ヤダあーーー!」
と叫びながら噴水のように潮を吹き出しました。
「あーあ!潮吹いちゃって。奥さん好きものだね。
逝っちゃったみたいだから
続きは又来週にする?」

乳首を転がしながら耳元で囁く市來のズッキーニが
私の腰に擦りつけられていました。
寝転んだまま向き合ってそれを握らされた衝撃は
今も思い出すたび濡れる程ショッキングな
重さと大きさでした。
カラオケ屋のトイレで擦り付けられたあれの
生々しい現物が真上を向いてテカっていました。
実花ちゃんの口や愛子さんのお尻に半分埋まっていた
初めて見る
少し奇形な亀頭の形は、布袋様の頭みたいに長く
エリンギの傘のようなカリをした
グロテスクな作り物の様な巨根でした。

「凄い?なあ。凄いだろ真子。みんな言うぞ凄いッて。
『俺と居て何が楽しいの』とか言ってくれたよな。
俺が嫌いでも、これは試したいだろ?」

「ほら真子。しゃぶれよ。」

ベッドの背にもたれた大きな体の市來は
私の顔を掴んでその巨根の前に誘いました。
悔しいけど、見つめて唾を飲んだ私は
自分から黙って。
真上から大きな口を開けて
それを咥えました。

震えるくらい興奮したのを覚えています。

「やったあ・・アアー・・気持ちいいわあ。
○○○○の奥さんが・・ク――ッ!・・・
俺のチンポ・・咥えてるよ。
どう?美味しい?なあ・・
何してんの奥さん。誰のチンポしゃぶってんの。
旦那も子供もいるのにさ。
街の人気者の美人な奥さんがさ。
大きなお口開けちゃって。凄いお顔ですよ。
ジュポジュポヤラシイ音立てちゃって」

(○○○○はうちのシューズバッグ店の名前です)

両手に余る長さと指の届かない太さでした。
アンモニア臭い、奇形の亀頭はパンパンの膨らんで
私の口の中をいっぱいにして苦しい位でした。
物凄く興奮していました。
鼻で息を吸うしかありませんでした。
いくらあそこが恥ずかしい位
トロトロに濡れていても、
これを入れるのは恐怖でした。

私のしゃぶり顔を見つめる超イケメンの市來の
快感を味わうアホな表情を横目で見ながら
スイッチが入った私が
竿を舐め上げたり大きな玉袋を吸って
市來の乳首を舐めながら手コキをすると
「おおエロい。たまんない。○○○○の奥さん。
ひょっとして・・俺の事・・好き?好きだろ?」

「・・全然」

体勢を寝バックのように変えた市來が後ろからキス。
乳首を転がしていたと思ったら
あの亀頭がゆっくり入ってきました。
「何これ、うわッ!」って感じ。
入っちゃうんです。
潤滑油を塗ったように蜜が溢れたオマンコに
無理やり半分近く入ったところで
動きが止まり「ああ」「うう」しか言わない私をギュッと抱きしめて
耳や唇にキスをしながら体中を撫でまわします。
「好きだろ?これも。俺も」
返事はしません。というか出来ません。
長くて、太いんです。
その大きさのピッタリハマる圧迫感で
その全体の形をリアルに感じます。

慣れるまで何分?何十分?
気が付くとズッキーニは奥まで差し込まれて
私の中で満パンになっていました。

それがいよいよ出し入れされ始めた時、
訳のわからない言葉を何か叫んだ事は記憶にあります。

「イヤーーーオオオーアアアーーオオオーーッ!」

かつて遊んでいた私も初めて味わう快感でした。
突かれた事の無い場所を突かれ
抜くときは膣内が剥がされて裏返るような
異次元の凄い快感でした。
メチャメチャ気持ちいいんです。

「真子!○○○○の奥さん。やりたかったよ」
ズン。ズン。と重量のあるハム肉のような塊が
スピードを上げ始めた瞬間、
ピクピク逝きました。

「逝きやすい女だな。逝く時はちゃんと逝くって言えよ」

ヨガの猫のポーズみたいにお尻を突きだす格好にされて
膣奥深くに差し込まれるともう気絶しそうに逝きました。

「気持ちいいとか・・言えよ!感想はどうよ!
今度はちゃんとイクって言えよ!真子!
ほら!さっきから逝ってるんだろ?
言わないと抜いちゃうぞ!」
ひれ伏しながらぶち込まれていた
馬鹿でかいズッキーニをゆっくり
引き抜かれそうになって、ついに

「気持ちいいよーッ!でっかいの!すごいよおおおおおお!
抜かないで!もっと・・・もっとしてえ
また逝っちゃいそー!コレ気持ちいい!コレ最高!」

「真子!そうだよ。素直になれよ。でっかいチンコいいだろ!
好きになったろ!俺の事も好きになったろ?言っちゃえよ!
好きって言えよ!ホラッ!ホラホラー」

「ああ好き!市來君の好き!もっと!もっと突いて!
もうダメえ!こんなのもう!ああこれ好きよ
逝くッ‐―また逝っちゃう!!逝く逝く‐――――――ッ!」
後頭部が疲れて痛くなるくらい
泣き叫んだ気がします。

正上位にされて、足を深く折りたたまれながら
強烈なピストンをされた時
壊されそうな苦しさと際限のない快感で泣き叫んで
声が大きすぎて口を押えられたようです。

「この淫乱女!どこに出す?俺のザーメンどこに欲しいんだ!
顔か!口か!中か!」
「中にちょうだい!」
「ザーメン中に下さいだろ!な?奥さん!」
「お願い。中にザーメン出してください!」
「くっそお!堪らん!うおーーッ!」
熱い精液が確実に中に放出されるのが分りました。

快感で私も同時にどこかへ昇ったようでした。

帰ったはずの主人は多分、隣のリビングで声を聞いたり
覗き見していたのかも知れません。
人の気配も感じましたが、疲れと睡魔が襲ってきて
気絶するように眠った後、迎えに来た主人と
明るんできた商店街を歩いて戻りました。

抜け殻のようになりそうな私を現実に戻してくれたのは
やっぱり可愛い娘でした。

週明けから主人は私の言葉と手コキで
何度も射精するようになりました。

子供の為にもこんな非常識な異常な関係を
終わらせなければと思い
これが最後!と言い聞かせながら強烈なオナニーをしました。

でも市來をコンビニの中から見かけた日には
駆け足で帰ってトイレで再びオナニーしてしまいます。

ラインもちょくちょく来ます。
「元気?」
「まあまあ」

「今度はいつやる?俺の事好きになったろ?」
「多分もうしないよ。ちょっと好きだけど」


 「実花はオカズになるって言ってたぞ。
 思い出してオナってるんだろ?真子」
 「・・たまにね」

「水曜は実花ちゃん久々に来るってさ」
「この種馬!勝手にしなさい」

「土曜は美容室の美魔女とやりまくりの予定。
真子もあの腰痛パパちゃんとやってる?」
「大きなお世話です!」

あんな男なんて・・と馬鹿にしていたのに
実花ちゃんや愛子さんにメチャ嫉妬していました。

イライラ、そわそわしていました。
ヤリタイ。でももうダメ。もう絶対しちゃだめよ。
でも今度って、主人が段取りしてくれるのかしら。



「愛さんドタキャン!娘さんが来るって。

真子、俺のチンポ咥えたくてたまらないんだろ?
代役うれしいか?
チンポぶち込んでやるから。
ノーパン、ノーブラで。12時。
今日着てた水玉ドットのワンピース着て来いよ」


昨夜、愛さんの代役で行ってきました。
言われた通りドットのワンピース着て
ノーパン、ノーブラで。
オマンコと太腿をおつゆでダクダクに濡らして
駆け足で。
市來に飛びついて何度もキスして何度もフェラして。
バックで突かれて泣きました。

シックスティーンナインでしゃぶりながら逝かされ
騎乗位では自分で腰を振って逝きました。
駅弁ってやつも初めてされました。
「市來君、ねえ・・好きッて言って!」
「別に。真子はいい体してるけどね。
フェラは実花の方が全然上手いし。
愛さんは凄いテクだし、ホント・・みんないい女」

狂いました。
潮を吹くのも快感です。
アナルにも奥まで指を入れられて気持ち良くなってきました。
言われたことは何でもします。
もう市來のセックスの虜でしょうか。
喉の奥にザーメンを流し込まれ、飲み干しました。
二度目は顔射された後、綺麗にお掃除フェラしました。
主人用にとカメラがあちこちにあったようです。

逝き過ぎて今朝も寝坊しました。

主人が気持ちを書いて投稿しろと言うので
思い出しながらキーを打っていたら
ムラムラして一旦オナニーして落ち着かせて
先程やっと書き上げました。
適当で下手な文ですみません。













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