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小話番号1061
 ★
年上妻の玲香

 (関東南部)   2017-04-29
  感想集

4年かけて40歳になる妻(玲香)を
3人の男に抱かせる環境を作りあげました。
私は年下旦那。自営の36歳です。
背もルックスもあのサイズも恥ずかしながら
世間の男性の「並み以下」です。

姉さん女房の玲香に心から惚れてくれる事と
3Pもしくは4Pを目の前で見せてくれる事が条件です。
22歳の学生、坂本ちゃん。
30歳になった後輩、足立君。
38歳のイケメン営業マン吉井君は妻のお気に入りです。
時間を掛けてセレクトした甲斐あって
3人ともいずれ劣らぬマッチョで巨根の持ち主です。
もちろん性格も良しです。

月に二度程、我が家での乱交パーティー前の夕食時は
いたって普通な会話や笑いに溢れています。
就活の悩み、ボーナスが少ない、会社の健康診断、
各世代の多種多様な話題で盛り上がり
鍋や手料理はあっという間に胃袋の中です。

妻「坂本ちゃん、蟹好きなんでしょ。若いんだからもっと食べなさいよ」
坂本「もう腹いっぱいです。俺ダイエット中だし」
妻「坂本ちゃん痩せてどうすんの。丁度いいよその体」

妻「足立君。ちょっと痩せたんじゃない?悩み事でもあるの」
足立「玲香さん・・知ってるくせに」
妻「ああ。あの事ね。それは仕方ないよね」

吉井「なになに。足立君なに悩んでるの」
妻「足立君ね吉井君に焼きもちやいてんのよ」
足立「だーめ。玲香さん。それ言わない約束!」

吉井「あ、そうだ、玲香さんの試乗したいって言ってた車明日入ってきますよ」
妻「ヤダあ。乗りたい!試乗会!今度の休みに晃君と行くね。
あれえ晃君もう食べないの。
じゃ、片付け始めるよ。はいはい!皆手伝ってよー」

3人「はーい。手伝いまあす」
楽しそうにキャッキャと笑いながら洗い物や片付けをする4人は
姉と弟達のようにも見えます。


30分後
リビングのガラステーブルを部屋の隅に寄せ
乱交用に敷いた薄いマットレスの上で
アダルトビデオさながらの豪快な4Pセックスが繰り広げられています。
妻は左右に立った吉井君と足立君の太く長い男根を順に咥えながら
下に寝た坂本ちゃんの巨根に突き上げられて
時折「おおお・・おおお」と雄叫びの様な太い喘ぎ声を上げます。

三人の男達と玲香の交わすメールのやりとりをチェックして
妻への想いやお互いのライバル心、そして
移り変わる妻の本音をドキドキしながら読んだあと
月に2度の乱交を覗き見るのは
私の最大の楽しみです。

妻への想いや性欲を隠さずに記す若い坂本のメール。
そして妻の名を叫びながら射精するオナニーの自撮りは
昼間の妻の指を濡らすこともあるようです。

腰をガッチリと掴み、突き上げ続けた坂本が
ズボッと抜き出した巨根を
玲香は間髪入れずに両手で扱きます。
「ハ、ハッハッ・・玲香さん!!」
「凄い凄いよ坂本ちゃん!!」
ドピュンと噴水のように飛び出た大量の精液は
坂本の割れた腹筋や厚い胸板を汚します。

ある日のメール
足立「吉井さんの時。キス多過ぎませんか。妬いちゃいます。
それに逝く回数も吉井さんとの時が断トツ。
玲香さん、俺とじゃ中々逝ってくれないのに」

妻「ゴメン。分かった?私ね今・・吉井君に恋してるの。
足立君のアレも凄いし、感じるよ。
足立君も好きよ。激しいし。一生懸命なのも嬉しい。
でも、吉井君に見つめられると、もう・・・」

その足立が四つん這いになった玲香の尻を掴み
そそり立った巨根をズッポリと差し込むと
「あああ足立君凄――ィ・・あああ・・・おおお・・・」
喘ぎながら、顔の前に膝立ちした吉井の固そうな巨根を
上から呑み込みます。
玲香を逝かせたいばかりの激しいピストンを続ける足立ですが
「ああ、おお」言いながら幸せそうに吉井を頬張る玲香の気持ちが
吉井を向いている事が手に取る様に解ります。
吉井はフェラを外し玲香の顔を持ち上げて
強烈なベロキスを始めます。
玲香はそれに反応するようにピクンピクピクと体を震わせます。
嫉妬で狂ったような足立が容赦なく男根を叩き込んで
最後の突き上げをした後、
「ああ玲香さん!!」
ズボッと抜いた亀頭の先から飛び出た精液が妻の背中に
2本の白線を引きました。

普段から吉井と妻とのメールはクラクラさせられます。

吉井「玲香さん。もう堪らない。会えるまでまだ5日もあるなんて。
玲香さんの乳首。オマンコ。お尻の穴。
思い出して会社のトイレでもオナニーしてしまいます。」

妻「ホントに?嬉しい。
オナニーするの?ああ、しゃぶってあげたい。
吉井君のアレしゃぶりたくて堪らないの。
晃君には悪いけど・・一日中吉井君のことで頭が一杯。
晃君とのセックスじゃもう無理なの。
冷静になる為に私もオナニ―ばっかりしてるよ。
早く会いたい。早くしたい」

ティッシュで背中の精液を拭きとり
優しく玲香を寝かせた吉井に向けて
催促するように自分のひざ裏を抱え「ああ、早く・・早く」と
股を開き、正上位セックスを待つ玲香の「メス臭」は
見ている3人の男の嫉妬心を激しく煽りました。

丸く弧を描くように、卑猥な腰使いをしながら
何か囁き玲香を見つめる吉井に
妻は応える様に舌を出しキスを求めます。
上と下の合体部から聞こえる
「ヌチャ!ヌチャ!」「ハアハア・・ピチャピチャ」という音が
卑猥過ぎて、見ている3人も思わず勃起を擦ります。
早くも復活した足立も嫉妬でフル勃起しています。

メールのやりとりだけの切ない疼きを我慢したご褒美です。
抱き合い求め合う二人間には愛が存在しているようです。

小さな声が微かに漏れ聞こえます。
「もうダメ・・ウン・・・いいよ・・・ああ・・・ああ・・・おおお・・・」
固く抱き合いながら何度も舌を絡ませ
正上位で求め合う二人に割って入った坂本が
玲香の口に巨根を捻じ込みます。
応える様に「ジュポジュポッ!」と音をたて味わうようにしゃぶります。
「あああ坂本ちゃん・・・・立派ね・・・凄いよ」

吉井はそのフェラ顔を見つめながら妻の足首を掴んで開き
気持の入った眼差しで見つめ合い
最大に膨れあがった黒光する巨根を奥深くねじ込みます。
ネットリとしたピストンが延々と続きます。
口から坂本の勃起が外され
妻「ああ逝きそう!吉井君!ダメ!ダメ!・・・ああもうダメ!
好きッ!!吉井君好き!!おおおおおおお逝く逝く逝く逝くーーーー」

足立「ウウォー―玲香さん!」
坂本「綺麗だ。綺麗な玲香さん最高!
二人は玲香の顔めがけてたっぷりと厚い精液をぶちまけました。

そして吉井は最後無言で扱き、玲香の腹や乳房に爆発させるのです。


まったりとした休憩時間にソファの左右や後ろにいる
男達皆から、奪い合うようにキスをされ
トロトロに濡れて光る陰部をまさぐられる
妻玲香を見つめながら
勃起を扱いて射精するのが私のいつものお約束です。