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小話番号1060
 ★
隣家の奥さんを愛人に

やさぐれ (関東南部)   2017-04-12
  感想集

俺の女になって10年経つ隣家の 41歳になった人妻 星子

独り身の俺が星子が俺の女になったのは奇妙な切っ掛けであった。

星子が下の子が小学校に上がった31歳の時に遡る。

当時家内は私公認の男がおり、夜明けに若い男に車で送られて朝帰りするので、
近所ではふしだらな奥さんとして知られていたようである。

いつの間にか 星子さんと2人で話す機会が次第に多くなっていた。

隣は勤務の関係で週に2日ほど ご主人が帰らない日があることが分かった。

モデルでもおかしくないスタイル抜群の星子だがヒステリーで子供を叱っることが多かった。

ヒス起こして レスなんだろう と軽口もお互い叩けるようになり、星子も
家内が若い男と遊んで平気なんだ。 妻の不倫を平気で話題する仲になった。

妻を寝取らせる邪淫に身を任す寝取られやさぐれも人妻を抱く寝取りでは知る人ぞしる。

妻は若い男のところに行って帰って来なくなっていた。

主人が夜勤の夜 10時過ぎに家にくるように星子にいった。

返事はなかったが拒否でないことは目でわかる。

10時を回ったが来ない。15分隣の家の玄関が開く音がした。

ノックの音がして鍵のかかっていない玄関が開き 星子が薄化粧して入ってきた。

黙って抱きしめた。 

星子からキスを求めて来た。

軽口はたたいても現実に一人でいる男の家に深夜尋ねるのだ

多少の罪悪感もあるだろう 

はやく抱かれて楽になりたいこともあるだろう。

隣室に布団をのべて愛し合うことができるようになっている。

風呂上がりに薄化粧 抱かれる 女のオーラームンムン

やさぐれも圧倒される

簡単に全裸になった。美しい

愛に飢えた 女盛りの人妻 を手に入れる 瞬間である 

この日から星子はやさぐれの女になった

10年の間に当然ご主人にはばれた。実はその主人が寝取られ願望で隣の奥さんのように男をつくれとそそのかされていたようで、私と寝ることはご主人の願望でもあったと。