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小話番号1056
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ドHなくせに他人棒まで10数年掛かった妻

唯の老夫婦 (中国地方)   2017-03-22
  感想集

妻になった女ですが付き合い始めてすぐさま処女を頂き、数回もしないうちにアクメを覚えた女でした、

まだ二十歳でしたがセックスに関してはものすごく積極的と言うより貪欲で俗に言う自慰を覚えたサルのよう

オルガスムスを知った彼女は私のアパートへ足繁く来てはセックスを願い、どんな言う事も聞いてくれました

写真もどんな格好でも写させてくれ、その写真を見せ与えた悪友の奥さんにそれが見つかり

おかしな話ですがその後の曲折した経緯で結局その悪友夫婦とお互いのセックス写真の交換が始まりました

そうなれば自ずと、互いの妻と交換してのセックスを妻にお願いしましたがそれには全く受けいれてくれませんでした

時代はビデオの時代になり、動画の見せ合いまでしていましたがそれを知っていても実際の夫婦交換は頑として拒んでいました

きっかけは私の浮気でした、すったもんだで離婚話にまでなりましたが、離婚はしない、そして私の言う夫婦交換には応じると言ってきたのです

悪友の奥さんは、写真にしてもビデオにしても私の妻の写真を見るとそれ以上助平な写真を撮らせる

何か負けず嫌いな所が有る人でしたので、妻が夫婦交換の話をすればすぐさま自分も了解し

最初から3Pと言う形での互いの妻との性交はお互い興奮してかあっという間の射精でしたが

2度、3度と重なれば妻も他人棒でのアクメに達しそれは段々強烈になっては行きましたが

唯気に入らなかったのは他人との性行為自体には積極的にはなりましたが心は全く通っていないような性交だったからです

およそ20年間位は続きましたが、二組夫婦で普段の食事や遊びの時には和やかに会話したり笑ったりするのですが

いざ性行為をする時は、全く他人とするような態度を変える事はありませんでした

一晩に何度も性交し何度もオルガスムスに達しているのに、その時は会話も無く冷ややかで、不思議な感じでした。