ゲストとして利用中 
メニュー ログイン

小話番号1047
 ★
紳士服売り場の嫁の事⑤

達也 (横浜市)   2016-12-13
感想の投稿 感想集

ふわふわした、落ち着かない気持ちで渋谷を歩き
中古レコード探しにも集中出来ずにいた昼過ぎに
久保っちからメールがきました

(ひょっとして見てた?○○美驚いてたぞ。時間あるから茶でもどう?)

三軒茶屋のビル地下にある広くて昭和っぽい喫茶店で
注文を済ませた久保っちが話し始めました。
「ずっと会えてなかったんでメールしたら、すぐ来てっていうからさ。
俺もメッチャ抱きたかったし。
覗き?・・マジかよ・・見てたのかよ。
○○美、パンティー無い無いってメッチャメチャ焦ってたぞ」

「・・やっぱ現場はリアルで凄いわ。参った。
嫁さん、結局お前にハマってるんだ。
あんな3又男とはもうしないわ、なんて言ってたのにな」

「ま、もうこれからは逃げ隠れしなくていいよな。
 シェアしてるんだし・・共有だろ?
それより・・・会社の部長さんの話聞いたかよ。
俺、お前と一緒かも。可愛い女がオヤジにヤラれちゃってる話
聞きながらスゲー興奮してさ・・2発目は燃えたわ」

「なんだよそれ、嫁シェアしたからって寝取られまで真似しなくても」

「店に啓二っていたろ?ほらサーファーの・・金欠学生さ。
あいつ親と同居でさ。彼女とヤル場所が無いんで
たまに俺の部屋貸してやることもあるんだよ。
あいつ先月彼女にフラれて凹んでたんで、あの夜俺が煽ってやったら
ビビりながら(笑)ほんとに電話番号渡したりしてさ」

「怖いもの知らずの大胆な奴だなあと思ってたけど、
ふーん、成る程そういう事か・・で?」

「この間、隠し撮りの・・カメラとか揃えたろ?・・
・・・啓二に部屋貸してやってさ・・」

思わずコーヒーカップを持つ手が止まりました。
「○○美と・・・・?」

「観たくね?ダメならいいけど・・俺見たくてさ」

「嫁さん・・するかな」

「する・・するよ絶対。もう○○美は言い方キツイけど・・メス犬だぜ。
お前の嫁だけど俺のセフレでもあるし・・・慰めてやれ」って言えば。
・・多分○○美・・そのうち啓二に電話してくるよ。
俺の部屋で二人にしたら・・ヤリまくるさ」

もう勃起が始まっている私に久保っちが追い打ちをかける様に
「20歳も上の変態エロ店長と、旦那の親友の俺と、
弟みたいな10歳下の啓二。たまんないわ。
よりどり、楽しませてあげるのもお前の趣味にハマるだろ。
俺も何だかそういうのにハマったみたいだし。
放し飼いでいいんだよ。避妊だってちゃんと出来る賢い女だし」

遅く帰宅した嫁は寝室で着替えながら
開き直ったようにサラリと弁解し始めました。
「もう何よ・・・人の下着、精液で汚すなんて・・・
見てたんだ・・こうなっちゃったのもあなたのせいだし・・・
だけど・・でも・・あなたがしろって始まった話よ。
そういうのが好きなあなたの為でもあるのよ」
あちこちで男達に抱かれる理由が欲しい嫁の弁解は
とても可愛い響きに聞こえました。
「そう・・・凄く興奮したよ・・可愛かった・・
でもさ○○美・・・最近の俺達の間に・・愛・・みたいなもの
あるかな。俺、変態になり過ぎてもう解らなくなってきたよ。」
「悔しいけど・・・久保っちのセックス・・やめられない」
嫁は少しウルッとした目で俺を見て
「やめよっか・・こんなこと・・確かにキリがなくなりそうで怖い」
「今日洗濯機にパンティーほり込んで電車に乗った時・・
・・いつもそう・・射精の後はちょっと賢者モードって言うの?
後悔や不安があるんだけど」

暫く長い沈黙の後、ベッドに伏して思わず本音
「俺やっぱりそういうの好きだし・・愛してるから・・こそ・・かな
悦ぶのを見たいって言うか・・・チンポ!チンポ!ってヤラれながら
幸せそうな○○美・・それを考えると堪らないんだよ」
寄り添って寝転んだ嫁は
「私もね・・・ゴメン・・体を折りたたまれて凄いのが入って来ると
別次元で気持ち良くて・・訳が分かんなくなって・・・」

ゆっくりと嫁に扱かれた勃起の先に滑った汁が垂れます。
「入れて・・もう・・こんなにおっきくなってる・・」

正上位で突き入れるとTシャツの胸に乳首の突起が浮かびます。
「いいの?してもいいのね・・・もうみんなとしちゃうよ・・」
「いいさ!もっと興奮させてくれよ。内緒でもなんでもいいから」
「嬉しい!ああチンポ!色んなチンポしゃぶりたいの!」
「しろよ・・ヤリたきゃ誰とでもさ!○○美・・逝くよ!」
嫁を逝かせる事も出来ず30秒ほどで射精。
もう行くところまで行ってみようと決めました。
愛おしい嫁を久しぶりに抱きしめて眠った夜でした。

あれから数回、店舗の外から店内を覗き、嫁や店長を確認して
色々なシーンを想像しながら帰宅しました。
深夜にタクシーで送ってもらった(キスして別れたであろう)
嫁を玄関で抱きしめるのも楽しみになっていました。

「店長ね・・玄関ドア閉めて、着たままスカート捲って
こうやってパンティー引き下ろしてバックで入れるの。
二人共さっきまでお店に居てシカとしてた
上司と販売員がね・・異常よね。
ドアを閉めるなりキスしてフェラして、こうやって
バックで入れるのよ・・興奮するでしょ・・」
「こうやって?・・なあ!こうやってぶちこまれるのか?」
相変わらず一分少々で嫁の尻にぶちまけるのでした。

久保っちメール
(啓二に○○美から電話があったよ。あいつ部屋の事で
俺に相談してきた。
明後日・・昼過ぎに初デートらしい。
寒いらしいし、夕方には、俺の部屋で××だわ。
啓二の事、体で慰めてやってくれって言ってある。
嫌だとは言わなかったから・・いいよな・・啓二にもシェアするぞ。
来る前に連絡あるはずだから工夫して録画セットしておくよ)

「明日、啓二に会う」とは言わない嫁に私はとても興奮しました。
嫁の自分だけの隠しておきたい秘かな欲望を感じるのです。

二人でネットを見ながら選んで買った黒いベストを重ね着したような
「ドット柄のプリーツミニワンピース」の丈は思ったよりも短くて
楽しげに試着する嫁のエロ可愛い姿から
明日のデートを想像すると本当にムラムラしました。

嫁が行きたがっていた、みなとみらいのマリンウォークに
電車で行ったようです。
ミニワンピースの上に黒のダウンパーカーを羽織った嫁は
有名なパイの店で行列を楽しみ、昼間からワインやカクテルも
数杯飲んだようです。
階段の多いマリンウォークや乗り換えの地下鉄の階段でも
ひらひらとスカートがなびく度にドキッとするような
下着や尻を見せつけられた啓二は
前夜の私のムラムラした気分を半日間味わったことだと思います。

啓二に連れ込まれる部屋が久保っちの部屋なのは嫁も承知です。
その部屋で久保っちにも抱かれた憧れの人妻は
すぐヤラセテくれる女だと吹き込まれ、信じきっている啓二。
隠しカメラで撮られている事だけは二人とも知りません。

デートの日から数日経った月初めの夕方、
待ち合わせた店にやって来た久保っちは満面の笑顔を浮かべ
編集したDVDを差し出しました。
「凄いぜこれ。予想外の雰囲気でさ。○○美、痴女みたく
上から目線で焦らしたりM女に変わったり、
編集中、俺、何度か抜いたよ」
「そんなに?エロい?楽しみだわ・・このことバレてないよな」
「まあ見てみ・・まだまだこれからだよ○○美のビッチ開発は。
帰りにティッシュ買っとけよ」
寝取られる切ない気持ちに打ち震えるMな気質の私と
寝取らせを追求しながら楽しむS気質の久保っち。
いたずらっ子のようにウインクする久保っちと別れ
一人で鑑賞できる時間を待ちました。

今回の盗撮はカメラ位置が変わり玄関フロアから入ってすぐの
小さなテーブルのどこかに仕掛けてあったようです。
右手にベッド全体が映し出され、左側突き当りにある
デニムっぽい生地のビンテージ風な二人掛けのソファは
背もたれも、両側の肘掛けもガッチリしています。
バタンと扉が閉まり鍵やチェーンをかける音。
たった半日でこんなに打ち解けた雰囲気になれるもんだ
と思う位、仲の良い恋人みたいに笑顔でソファに座ります。

ソファ右に座った180㎝前後の細い体型の啓二は
黒のロンTにピチッとしたスリムなホワイトデニム。
左に座った嫁も同時に上着を脱ぎ、途中で買ったのか
お茶のペットボトルを交互に飲みながら小声で会話します。
外からの雑音も拾いますが案外はっきり聞こえます。
「啓二くん?・・今日は一日中・・
すごーく厭らしい目で見てたね」
左手を肩に回し右手でデニムの太腿あたりを撫でています。
「もう最高・・○○美さん。このミニスカは反則だよー」
「スカート覗いたり・・・お尻触ったり・・
啓二君だって反則でしょ。興奮した?ねえ・・」
「○○美さんだって、トイレに15分も20分も・・・」
「え!・・バレてた?そうよあのトイレでオナニーしたの・・・・
だって啓二君・・これモッコリさせ過ぎよ!」
「スゲ-・・オナニーって・・それエロ過ぎる・・」
嫁の手が啓二の膨らみを握り絞っています。
「これ・・ああこのチンポ!・・一日中膨らませちゃって」
突然、嫁が啓二に抱き付き腕を回してキスを始めます。
絡めた舌が出入りするのが見える様なエロいキスです。
啓二は空いた左手でワンピースの胸をまさぐったり
嫁の小さな顎を持ち上げて思いっきり激しいキスをします。
ヒクヒク開き始めた嫁の股に手を差し込もうとするたび
啓二の手を掴み、戻します。
「まだダメ・・・スカートの中・・いっぱい見たでしょ。
だから、今度は見せて・・早くこの膨らんだチンポ見せて」
啓二はハァハァしながらベルトを外しデニムを脱ぎました。
「ああこれ。したかったの?いやらしい形・・・
ねえ・・私とセックスしたかった?」
ウンウンとうなずく啓二の白いビキニブリーフの股間を
嫁は肉棒の膨らみに沿ってエロい手つきで撫でまわします。
「したかったんだ。厭らしいのね・・でも嬉しい・・
だからあんなにモッコリ膨らませてたのね
全部脱いで!そうよ裸を見せて」
ロンティーとブリーフを脱ぎ捨てて
全裸になった啓二の背中に左手を差し込んで回した手の指で
啓二の左乳首を転がしながら右乳首には舌を這わせています。
もちろん右手には若くて力強い長い肉棒を握りしめて
ゆっくり上下させながら扱いています。
久保っちにも負けない立派で反り返った長い肉棒です。
ドット柄のスカートがまくれ、レースの白いショーツに包まれた
もっちりした丸い尻が丸出しになっています。
未だ服を着たままの嫁に全裸の啓二が乳首舐めをされながら
肉棒を扱くリズムに合わせて腰を上下させる姿は
痴女に弄ばれる少年のようです。
「ヤダあ・・凄いねこれ・・・思った通り・・立派ね・・・
素敵なチンポ・・・見たかった・・初めて会った時から・・・
扱きたかった・・・今日もずっと堪らなかったよ」言い終えた嫁は
「もう、たまらないよ」
勃起に被さる様に大きな口を開けて真上から飲みこみました。
「うああ・・・ああ気持ちーい・・凄い・・凄い」
長い勃起の亀頭をパックリと咥え舌を回して絡ませ
右手で根元を激しく扱いたり玉袋を揉んだりします。
ジュポジュポ!「凄い!」
ジュル・・ジュル・・「美味しい・・硬いチンポ好き!」
このフェラチオの横顔で私は逝きそうになりますが耐えます。
動画の啓二も5分程耐えていたでしょうか。
トロンとした目で上から嫁の横顔を見つめて髪を撫でながら
「○○美さん、店のトイレでもやってたよね・・・おおお・・
久保さんの・・しゃぶったでしょ・・・」
しゃぶりながらウン・・ウン・・とうなずきます。
「俺もして欲しかったっす・・オオ・・気持いい・・
最高・・・ビッチな奥さん最高です・・・ヤバい・・イキソウ」
びくッと腰を浮かせ、嫁が扱きながら口を外した瞬間
公園の水飲み場の上向き蛇口から水が噴き出すように
真っ白な精液がカーブを描いて飛び出しました。
その勢いと凄い量に少し驚いたような嫁は扱く手を止めることなく
それまで以上に激しく上下させると
「うわッ!うわッ!もうダメストップストップ
と嫁の手を掴みます。
勃起の先の亀頭に残りの精液がダラリと膜を貼って
少しずつ垂れ落ちる光景を息のかかるくらいの近さで見つめた
嫁は、残った精液を服を着たまましゃぶり続けていました。

フェイドアウトの後の再生
(電球色の照明が点きました)
ベッドの上で服を着たままの嫁が向こう向きで四つん這いになり
手前で膝立ちしている全裸の啓二がワンピースのスカートを撫で回し
我慢できないと言う感じでそこに顔を埋めました。
ス―ハ―ス―ハ―と尻にこすり付けた鼻で香りを嗅ぎます。
「なに嘘!ヤダあ・・ああ・・ダメ―」
と言う嫁ですが抵抗はせず、されるがままです。
今日一日見つめ続けた羨望の人妻のエロい尻に顔を埋め
股間の香りをスカート生地の上から胸いっぱい吸います。
いよいよドット柄のスカートをめくりあげると
尻の割れ目のクッキリわかる薄いレースの
白いショーツに包まれた生々しい尻が突き出されます。
「ウオー!・・最高・・○○美サン・・エロいよメッチャエロい!!
これ・・これ見たかった・・ビッチな嫁のケツ・・・
このパンティー一日中見たかった・・最高にエロい!
と、眺め・・頬ずりし・・中央の膨らみに鼻を突き入れながら
自分の勃起を扱いています
「ああ・・何それ・・・ヤダヤダ・・感じる!気持ちいい!」
クンクン嗅がれ、ペロペロ舐められ、一気にショーツを引き下げられると
啓二の目の前にはシェアされた男達だけが知っている
アナルの横の小さなイボが現れます。
そこに思わずむしゃぶりつく啓二に
「アッアアー、ダメッ!汚れてるからダメ―ッ!」
と言いながらも、腰を高く上げて舐めやすい姿勢をとる嫁は最高です。
濡れたマンコからはジュルジュルと厭らしい音がしています。

ホックやボタンを外しながら尻やオマンコを舐め続ける啓二に
協力的に体勢を取り、いよいよ二人共全裸になります。
頭を向こう側にして寝転んだ二人のディープキスは
顎や動く喉が見える程のいいポジションです。
いつみても他人と口や舌を吸い合う嫁の気持ちのこもった
キスシーンは私の胸を締め付け、
嫉妬で勃起を誘います。
嫁の右手は啓二の肉棒をゆっくり扱き啓二の左手は
嫁の乳首をつまみ転がしています。
嫁が折りたたんだ両足のかかとは尻の下に敷かれ
L字にパックリと開かれた太腿の中心に湿ったオマンコが
無防備に突き出されています。
このポーズはエロくて久保っちもお気に入りだそうです。

長いキスの後、ゆっくり降りてきた啓二の左手が
充分に湿っているであろうその無防備な黒い茂みに触れ
ピクン!と腰が浮き上がります。
長い指が細かく動き始めた瞬間
「アッア―ッ気持ちいい・・アアーッ!!アアアーッ!!」
静寂を破る嫁の喘ぎ声が部屋中の響き渡ります。
調子に乗った啓二の指が濡れたおマンコに差し込まれ
グイグイ暴れ始めると
L字に構えた嫁の股間がピクンピクンと痙攣しています。
ピチャピチャというなんとも厭らしい音が部屋に響きます。

何度も「だめイキそう・・いい・・いい・もうダメ」
と堪えていましたが
激しい手マンが最高潮になったとき
「イクッ・・イク・・イックーッ!」
と言いながら腰を突き上げてピュッ!ピュッ!
と軽く塩を吹いたようです。

嫁は上半身を起こして肩肘をつき
半身で座る啓二の腰に手を回してノーハンドフェラをします。
キツツキの様に首を上下、前後させて長い勃起を
「ジュポ!ジュポ!」と味わっていましたがL字開きのおマンコに
再び啓二の左手の指が差し込まれると
「アア――ッ!・・ダメダメ・・・・・また・・・イクーッ!」
と叫ぶと「ングングング」と喉の奥まで勃起を呑みこみながら
逝ったようです。
啓二は間髪を入れず嫁の下に体を潜り込ませて
嫁の体を上向きに乗せ、手を添えて
長くてカチカチの勃起を下から挿し入れました。
「凄い硬い!チンポ硬い!・・・啓二君のチンポ・・・好き!」

下から回した左手で嫁のクリトリスを刺激しながら
右手でビンビンに起ちあがった乳首を転がします。
上下に重なった二人のM字の足
差し込まれた長くて硬い肉棒の激しい上下運動。
この結合部分がはっきりと見る事が出来る体勢は
ズリネタとしては抜き処で(私も何度もここで射精するので)
投稿が遅れた原因でもあります。
「突いて!突いて!もうダメ!またイク!・・・アアまた・・・」
もう休むかと思われた流れの中
そのまま身を起こした嫁は
自分で腰を回して擦り付けながら両乳首をつまんで
「凄い!段々大きくなってくる!・・このチンポ好き!もっと!
・・・もっと突いて!イキたいイカせてーーッ!」
弓なりにのけ反ったった体を啓二が支える様に手を添えます。
「うお・・ヤバい!」
堪らずズボッと腰を引き抜いた啓二は一呼吸置いて
四つん這いにさせた嫁の細い腰を掴んでバックから
奥深くに突きパンパンパン!と叩き込みます。

「おおー凄くいいーー!啓二君・・啓二・・」

そして啓二が突然、寝取られあるある、のような
まさかの言葉を投げかけました。
「どっちがいい?あの・・あの旦那さんとどっちがいい?」
突然の問いかけに「アアーッ・・いいの・・・凄くいいー」
と喘いでいますが・・・
「だから・・・俺と旦那さんのチンポ。どっちが好きなの?」
パンパンパ―ン!パンパンパ――ン!と打ち付けます。
「・・・これよ!・・これ・・アアー・・決まってるでしょ・・
啓二君のチンポの方が断然イイ!大っきいし・・ああ硬いし!
ああ・・このほうがいいよ・・・イク!イク!イックー!」
悦びに満ちた幸せそうな表情で
こちらのカメラのレンズにに向かって叫びます
聞きたくはないけど・・とても興奮する言葉でした。
言わせ終えた啓二は嫁の体を返して
正上位になり仕上げに入ったようです。
マンぐり返しに折りたたんだ下半身めがけて
今日最大に勃起した肉棒を真上から叩き込みます。

バイト先の店にやってきて旦那と仲良く酒を飲み、
トイレで先輩スタッフのチンポをしゃぶり・・
エロいワンピースで今日一日ムラムラさせられたビッチな人妻に
啓二の秘めた欲望が溢れ出た瞬間でしょう。
「どう?・・○○美さん!・・気持ちいい?・・ほら・・ほら
旦那よりいいでしょ?ねえ・・断然いいんでしょ?
このチンポ大好きッて言いなよ!・・マジこの女エロい!」

「ハウーッ!アオ――ッ!アアッアア――ッ!」
隠語を発する余裕もなく、
若い男のスピード感あふれるピストン攻撃が続きます。
「ゴメン・・もう許して!訳わかんなくなる!・・・
もうダメ・・イク!これヤバい!ああまたイク!
・・・啓二!・・好きよ!好きッ!イックーーーッ!!」
ガッ!!とチンポを抜いた啓二はガニ股で嫁の顔にまたがり
ドピュ!ドピュ!ドピュ!と三度に分けた射精を
嫁の顔面にぶちまけました。
残った精液を下から搾り取る様に吸い付いて味わう嫁の顔も
扱かずにはいられません。

観終わった日、寝取られの「同志」に思わず電話しました
「久保っち・・よかったわ・・メッチャエロい」
「だろ?ソファのフェラやL字の手マンや最後の顔射・・
お前、あれ見てて大丈夫だったか。たまらんよなあ。
あの後30分位ずーっとベロキスしてさ・・カットしたけど」
「啓二もビッチな嫁にハマったのかな・・○○美も忙しくなるな」
「今度の店の休み、俺も啓二もフリーだし・・
でも日曜は○○美、仕事だよな・・」
いよいよ嫁を3Pにでも誘うつもりなのか
盛んに皆の日程を気にする久保っち。
土日しか休めない私と土日は殆んど出勤の嫁。

一泊の出張中も店長の部屋に寄って帰ってきたはずの嫁。
帰宅後はいつもの報告で射精させられる段取りも、保留。
嫁の目を盗んで啓二との動画で扱く私でしたが。

日曜の夕方。嫁からライン。
(夕食済んだ?土日頑張ったご褒美に羽伸ばしてくるね!
心配しなくていいよ。明日休みだし遅くなるかも)
成る程・・いよいよ久保っちと啓二に抱かれてくるんだね。
動画や画像は難しいかな。
でも嫁も開き直って撮らせてくれるかな。
あれこれ思いをはせながら、近所のラーメン屋で食事を済ませ、
ゆっくり風呂に浸かり、そろそろパソコンの嫁動画で
一人扱いてみようと思った10時ごろに

久保っ地メールと画像がピコンピコン!
画像はクリスマスイルミネーションをバックに
見知らぬ白人男に挟まれながら笑顔でピースサインする嫁。
画面の隅には啓二も映り込んでいます。
(西麻布のパブバーで意気投合したアメリカ人二人。
ホテルも段取り出来ました。
ゲストにして男4人でヤッちゃうつもりでーす!
外人はゴムつける奴多いから大丈夫だよ。
○○美もノリノリだよー)

目まいがしました。
さすが久保っちと言うか、
豪快過ぎます。徹底してます。
怖いもの知らずの久保っちの乗りに巻き込まれて
人生観までひっくり返ってしまったような嫁。

6時半夕方仕事上がりの嫁が私にメールの後
8時、3人で六本木で夕食をとり西麻布のパブバー。
9時、イケメン白人と意気投合。
10時ミッドタウンのイルミネーション・・・

日付けの変わる12時頃、ピコン!
画像が送られてきました。

黄色い間接照明に浮かび上がった嫁は全裸で四つん這いです。
海兵隊の様なマッチョでイケメンな白人は膝立ちで顔を掴み
嫁の口にこん棒の様な勃起を差し込み、
もう一人の顎鬚のイケメン白人は嫁の腰を掴んで
尻の深くに勃起を突き入れています。
いわゆる串刺し状態の嫁を見つめながら
白いシーツのベッドの向こうに全裸の啓二が椅子に座って
自分のチンポを扱いています。

今年のクリスマスや来年の正月。
どんなイベントが待っているのか
不安でもあり楽しみでもあります。
ゲストとして利用中 
感想の投稿

小話番号1047番:紳士服売り場の嫁の事⑤(達也さん)についての感想を投稿します。

  • 気に入った作品に積極的に感想を投稿し、作者を激励しましょう。
  • 作品への批判、非難、中傷、ストーリーの先読み厳禁
タイトル

ハンドル

本 文

削除キー

削除キーは、後でメッセージを削除する場合に必要です。
※簡単に推測されない文字列を入力してください。

チェックすると、削除キーをもとに一意の文字列を表示し、本人であることのe証明をすることができます。

戻る