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小話番号1046
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ぶちゃ可愛メグの初体験

たっくん&メグ (愛知)   2016-12-06
感想の投稿 感想集

婚約者の恵(めぐみ)は25歳
俺(たっくん)27歳です。
恵は160cmで色白な隠れ巨乳です。
スリムで抜群なスタイルは自慢ではありますが残念ながら
ここに投稿されるような美人妻や可愛い彼女ではありません。
スッピンの寝起き顔は田舎の素朴な女子高生のようです。
一重瞼で、ちょっと垂れ目ですが
決してブスのジャンルではないと思います。
めいっぱい丸く細めた目で嬉しそうに笑う
ぶちゃカワ彼女のキュートな笑顔は周りを明るくします。
中身を知れば、そんなメグを可愛いと言う仲間も出てきます。
日帰り旅行やパーティーの段取りの世話にも大活躍です。
性格美人とでもいうか仲間内では「メグ」「メグちゃん」
と呼ばれ、実はとても人気者なんです。
自動車学校で知り合ったメグとは付き合って4年目になります。
来春の結婚を機に俺は会社を辞めてオヤジの商売を継ぎます。

名古屋市の中心部にある商店街のアパレルショップで店員をする恵も
俺との結婚を機に名古屋を離れ、春には俺の地元の静岡に引っ越して
新築マンションに住む事になっています。

自動車学校の仲間だった仁(じん)は俺より1つ年上の美容師です。
4年前の車校卒業以来会う事も無かった仁に偶然再会したのは
恵の働く有名な商店街のイベントでした。
特にイケメンではないけれど色んな帽子をお洒落にかぶり
顎ヒゲの似合う渋目のルックスの仁は
歳より落ち着いて見える評判の美容師になっていました。

懐かしさもあって仁の勤める洒落た美容室に
恵も通うようになったのが2年位前でした。
流行には敏感なアパレルの販売員なので
月に一、二度は仁を指名して通っていました。
気楽な会話をしたり、小声の下ネタで笑わせてくれる
お気に入りの専属美容師兼メイクさんみたいなものでした。

髪の色や髪形を変えた日の夜のデートで気が付くのは
セックスが何故か色っぽくて大胆になる事でした。
巨乳の先のでっかい乳輪の感度がいつもよりも良くなって
普段「アッアッ」「ウンウン」くらいしか言わない声も
「ヤダ―・・ア―ア―・・イイイ」と言う具合に変わるし
あそこも「つゆだく」で大洪水だし
腰の振り方もエロくて激しくなるんです。

美容室の後は必ずです。

中高と女子高で短大時代も女友達の引き立て役だった恵は
俺が初めての男でした。
美容室のサービストークとはいえ、仁との
月に数度の接触が変な刺激になっているみたいでした。

去年の夏、思い切って尋ねてみたんです。
「仁の店に行ったあとのメグが好きだ」と言うと
「うそ・・わかる?」と変顔で答えます。

「凄くエッチになるし・・あの店行くとちょっとエロい気持ちになるの」

「・・昔からそういう気持ちは心の奥にしまいこむ癖なのよ。
モテなかったからね~私。
実らぬ恋はいつもオナニーで処理してきたから・・なーんてねッ!!」

「うわッ!・・たまんない。だからエッチがエロくなるの?
オナニーって・・え・・・マジで・・
仁をオカズにしてオナニーするのッ?!凄い・・凄いよ」

「ヤバい事を告っちゃったよ・・たっくん・・そんなこと聞いたら
私の事嫌いになるでしょ」

「俺さ・・なんか変だけど・・俺・・そういうの興奮するんだわ。
メグ・・メグがいいなって男がいたらオナニーしちゃうの?」

「まあね・・・するよ・・簡単だし・・オナニーの相手だけなら
高校生からおじさんまで50人は下らないよ。
でもほんとにエッチしたのは、たっくんだけ」

それからは恵が仁の店に行くのが楽しみになりました。
新しいヘアスタイルやメイクは恵の不思議な魅力を引き出して
見違えるように可愛くなって帰ってきます。

冴えない嫁や彼女を変身させるテレビの番組で
綺麗になった相手を見て高揚する彼氏のような心境になりました。
変身した相手を女として見るような唾を呑む血走った目は
その日のカップルのセックスが盛り上がるのを予想させます。

俺も実際、今風なヘアになって魔法のような化粧で変身した
メグに会うと舞い上がってしまうんです。
そして、仁と触れ合って火照ったメグの体・・
濡れ方がいつもと全然違うメグの体を
貪るように抱くのが楽しみでした。

秋になるとそれだけでは満足できなくなって
「仁とセックス出来ないかな。誘ってはこないの?」
と煽ってみますが
「ぎゃはは!してもいいの?店のスタッフの女の子達、
みんなモデルさんみたいな綺麗な子ばっかだよ。
無理だよ無理。私なんてだだのお客さんだし」

確かに綺麗なスタッフや客の中ではブチャカワのメグは
ただのお客の一人でしょう。

「でもね今日のストレッチ風のデニムパンツ・・良かったわ
あのモッコリがたまんないのよ・・またオナニーしちゃお。
なーんてね!」

それからの二人のエッチタイムの告白大会は
毎回盛り上がりました。
「メグ、どんなエッチ想像する?てか、してみたい?」
「イマラチオって言うのしたい。苦しい位の大きいのを呑み込んでさ・・・」
「おおイイね!イイね・・後は・・憧れるシチュは?」
「顔射もいい!・・なんかいい・・みんなにブッかけられるやつ・・
3本も4本もしゃぶって、精子浴びせられてドロドロになってみたい・・」
完全にM体質でしょうか。
パソコンや携帯で女子でも気軽にエロ動画を観る時代です。
凄い単語が次々に飛び出してマジで興奮させられました。

「後は?!他にはないの?ああメグ・・やばい・・聞かせて!」
「やっぱ3P。両方のオッパイを二人で吸われてみたい。
こないだね、仁君の店でヘアカラーしてね、
若いアシスタントの男の子が一緒に手伝った時、
二人に挟まれて髪の毛触られたりシャンプーされたり・・
色々想像してさ・・濡れて来ちゃうの」

いつか聞いた「50人オナニー」も引っかかってたので
ひょっとして・・・・と思い切って聞くと、ナント!
俺の友人も全員オナニーのオカズにしたっていうんです。

雄二も・・和夫も・・河野先輩も・・猛や猛の弟まで・・・
一緒にバーベキューの材料や花火を買いに行ったあの日の夜も
みんなにやられるのを想像してオナニーをしたそうです。

ちょっと悔しくて、たまらず俺も告白してしまいました。
恵たちのグループ内で一番可愛い子でしごいて抜いた事や
二人がお気に入りのレストランの美人ママに似た女優のAVは
食事したその夜のオカズだっていう事。
俺の告白でも「たっくんやらしい・・エッチ!やだやだ」
恵も大興奮でした。

今年の春にはさすがに告白ネタも尽き始めましたが
結婚が決まった安心感で恵とのエッチもバージョンアップして
長年、眠れない夜にしていたと言うオナニーまで
ライブで見せてくれるようになりました。
腰を高く上げてブリッジ体勢でクリオナしながら左手で
片乳をギュッと搾り上げて
「仁くん・・仁くん」と言いながら逝き続ける恵のアへアへ顔は
ぶちゃカワいさが増してエロ過ぎ注意!です。
こうしてオナニーしながら俺の友人達の名前をそれぞれ呼んで
アへ顔で逝ったと思うだけで、ゾクゾク興奮します。

そして夏の終わり、いよいよ俺の我慢の限界がやってきました。

「やっぱり俺しか知らないメグに他の男のチンポを咥えさせたい。
結婚前に絶対・・どうしても」
「そんなことしたら嫌いになっちゃう。もう結婚できなくなる。
結婚した後なら考えてあげる」
「ダメ!!とにかく今年中に仁と・・仁とセックスしろ!」
「無理!だって向こうが嫌だッテいうわ!」
「あっそー!じゃ、やるって言ったら?」
「・・やるよ・・折角だから」
俺が一度言い出したら止められない性格だと言う事を
良く知っているメグが折れました。

これがこの秋の最初の頃です。
一生に一度、最初で最後。
移住して名古屋からも離れ、
知り合いとも距離を置くようになる事で
ハードルも下がりました。
恵と俺の夢をかなえる為に行動に出ました。

居酒屋に仁を飲みに誘いました。
ドン引きされるのを覚悟して
開き直ってカミングアウトしたのです。
最初は遠まわしに・・盛り上がるともうヤケクソで
土下座の勢いで頼み込みました。
夏に彼女と別れたと言う仁の状況も幸いしたのでしょうか。
「全然。俺で良ければ。・・全然オッケーだよ。
メグとエッチか・・・いいの?ホントに」
で決定です。

「店にまずいので、他言は厳禁。
エッチした後も普通のお客さんとして来てくれる事。」
と言う条件です。

「コンドームを付けるか外に出す事。
ちょっとだけでも携帯で音声位は聞きたい事。
ひどい扱いとか恵の嫌がる事はしない事。」
3つの約束をして話がまとまりました。

「たっくん・・いいの?ほんとにいいのね?」
仁の車に乗った恵が下呂温泉一泊旅行に出かました。

約2時間後に電話がありました
仁の小さな声「メグちゃんフェラチオ上手でーす・・・・」
音を拾っているのでしょう。
「ジュポ!ジュポ!」とフェラの音が聞こえます。
3分・・4分・・5分
恵が俺以外の・・先日打ち合わせした仁の・・あの男の肉棒を
口に含んでいると思うだけで・・もう堪りません。
その口に含んで膨れ上がった固い肉棒がメグの白い尻に
差し込まれた瞬間でしょうか。
「オッオッ・・・・オーッ!・・・嗚呼あああ嗚呼あああアーッ」
腰を激しく振るような生地と生地が擦れるような音もしていました。
2分か3分
「ダメ・・・もうダメだって!嗚呼イクゥ・・イクイクゥ~~~~」
で切れました。
(脇道林道のカーセックスだったそうです)

それから2時間後
仁がハァハァしながら「今バックでしてるよー・・・」
裸の尻に腰を叩きつけるような「パン・・パンパン・・パン!」という
音と共に
「ア゛~~ア゛~~ア゛――・・凄い・・・ああ凄いよお・・
仁君凄い・・オ―・・・オー・・オ・・オ―・凄―い」
3分位で切れました。
(到着後のお風呂上りの部屋だったそうです)

俺も大きさや体力には少しは自信があるのに
あんなに凄い凄い言われると、嫉妬してしまいます。

夜11時

「グチュグチュ・・じゅぽじゅぽ・・ゴボ・・ゲボ
ごお・・おお・・きい」
2分間位(イマラチオだったそうです)
「アン・・アンアン・・・オ゛オ゛~」

・・・・・・「話していい?・・・もしもし?たっくん?・・・
ハッ・・ハッ・・聞いてるの?・・・
ヤバいよこの人・・・ハッハー
ゴメン・・こんなの始めて・・嗚呼ああ・・・
どうする?・・凄いの・・この美容師さん・・・嗚呼・・
オオ・・・こんなに・・気持ちいいよ・・たっくん・・」

パン!パン!パン!

「ンハァ・・ンハー!ハンハンハァー駄目え・・無理・・死にそう・・
仁君・・・ああ仁君・・・ングング(キス)」

「クソォ・・嗚呼メグちゃんヤバい・・イキそう・・・
メグイクよ・・おおお・・おおお・・・・・・イクッ!!」
パン!パンパン!パン!パンパン!
「私もイクッ!!またイクよ
イクッ!・・イクイクーッ!!!・・・・」

もちろん俺も電話の声を聴くたびに
オナニーして3回射精しました。

ちなみに朝にも3分間「イクイク」電話がありました。

チェックアウトが住んだ位の時間にメグからラインが入りました。

「結婚前に思い残すこと無い?って聞かれたの。
で今から帰りに名古屋市内のアシスタントの子の部屋に寄ろうって
いいのかな(照れる熊の絵文字)」

「祝3P!(割れるクラッカー)」

「(指差して笑う熊の絵文字)」

川の字で両乳吸われたり、順にキスをしてから
コテンパンに二人に犯される夢。
憧れの二人に夢を叶えてもらえる事になったメグからは
帰宅するまで連絡は有りませんでした。

その代り仁から3分間くらいのメグの3P中継音声の後
13枚の写メが順々に送られてきました。
凄い事になっているのがよく解る画像でした。
いつもは見た目を綺麗に変身させてくれる仁やアシスタント君に
体も凄い開発をされてるようです。
メグの歓喜の表情や逝き顔は相変わらず「ぶちゃカワ」でしたが
あらゆる3Pの体位やフェラチオやクン二。
騎乗位して咥える仁の肉棒。
マンぐり返しで上から差し込まれる太い肉棒も仁でしょうか。
見上げる位置にメグの歪んだブチャい逝き顔が見えます。
キス手マンや手コキ画像を見ても3人は大興奮のようです。
細マッチョなアシスタント君も
仁に負けない大きな肉棒の持ち主だと判ります。
そんなに舌出さなくても・・・みたいなメグのキス顔。
手コキしながらバックで突かれる泣きそうな逝き顔。
最後の13枚目は二人分の精液を顔にたっぷり浴びて
幸せそうに眼を閉じる顔射の写メでした。
いつもは綺麗にメイクしてくれる男達のかくれた欲望を
顔に浴びたドロドロ顔のワンショットは永久保存です。
俺にはしばらくの間使える最高のオカズでした。

一度思ったら止められない俺の願望も膨らんで
移住前にはお別れに友人達みんなでメグを・・・
これはもう覚悟を決めました。
「してくれるのなら、してみたい」と笑う恵です。
出来れば式の二次会の夜にスウィートでも借りて
顔射パーティーを企画しているところです。
今現在4名は参加決定で楽しみに待っていてくれます。
(セックスもゴム装着で可)

この投稿はメグ本人もチェック済です。
「大体あってる。たっくん、上手に書けるんだね」
と感心してくれます
「読んでたら、したくなっちゃった」と
今、四つん這いで俺の方に尻を突き上げて
オナニーを始めたぶちゃカワなメグの
エロい姿をオカズに俺も扱きます。

おかしなカップルの寝取られ話にお付き合いくださり
ありがとうございました。

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