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小話番号1044
 ★
楽しみです、その後

アトム (越後)   2016-11-21
  感想集

今日は11月21日、彼女と初めてのエッチは10月15日その後
何回か楽しみ、その時に私の性癖を話しお互いの相性が分かったので
彼女は私の大事な「嫁」「ペット」「奴隷」になり旦那とのエッチも私の
支配下にあります。
最初は混浴露天風呂での露出を考えていたのですがからかうつもりで
3Pでどうだい、と聞くとお任せします。とのことで急遽、予定を代えて
今日3Pデビューとなりました。
裸にし赤ちゃんのおしっこスタイルにし初めての男の前にお〇んこを広げ
「はい見てくださいは」彼女の耳元で囁くと顔を真っ赤にして「見てください」と。元々スポーツ系の強い彼女はエッチで自分から「疲れた、やめよう」とは
絶対に言わない。群馬から来たお兄さんは彼女の体を楽しみ、そろそろ帰ろうかと時計を見ていたら「すみませんが、もう一回お願いできませんか」とのたまう。元を取りに来たな、この野郎と思ったが既にゴムの袋を破っていた。

3Pって終わって二人になってからが楽しい。
俺ってSなのかMなのか時々分からなくなってくる。
自分で仕掛けているのにヤキモチは感じる。
今日、感じたことだが彼女の体力ではまだ数人は増やしても大丈夫なようだ。
彼女は否定も肯定もしないが次回はもっと進化するに違いない。
因みに帰ってきてからエッチしていたら買ったばかりのバイブが壊れた。

しかし科学の進歩には感謝する。
自分の娘と一緒の娘と何時間も相手できるのは、やはりお薬のお陰です。