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小話番号1040
 ★
紳士服売り場の嫁の事 ③

達也 (横浜市)   2016-11-06
感想の投稿 感想集

出勤で嫁が留守なので今日はのんびり投稿します。

「期待していいと思うよ。俺、編集しながら抜いちゃったよ」と
笑ってそのDVDを差し出した久保っちは
「いい女だよ。ほんと○○美、最高だよ。なんかお前の気持ちが解る気がする」
と言って照れ臭そうに小走りで改札口に消えました。
チラッと確認したDVDの表面には久保っちに肩を抱かれた嫁の
ツーショット画像がプリントされています。
初回の家飲みの時、久保っちのスマホで私が撮った画像でした。
「何考えてんだあいつ・・」

プロ、アマ問わず、第三者に観られる事を前提に
レンズの前で勃起してセックスできるメンタルを尊敬し、憧れます。
久保っちは凄い。
気安く3Pなどと口にする私ですが人前でのセックス等、多分無理でしょう。
その久保っちが徹夜で編集してくれた私の嫁主演のお薦めの動画です。

私の出社後、嫁はお気に入りのグレイのワンピ―スを着て
久保っちのマンションを訪ねました。3度目です。
こんもり盛り上がった丸い尻が強調されるそのミニワンピ―スの
裾も抑えずに階段を駆け上がる嫁を他の男達と一緒に
下から見上げるのが好きでした。

久保っちから受け取った動画は長短3場面に切替わります。
感度良好に撮影された画像と音声は
まるでその場から覗き込むような臨場感で
期待以上の素晴らしい出来でした。

再生
掛け時計位の位置(飾り棚?)から斜め下の部屋全体を捕えた画像には
ベランダからの光に照らされた紺色シーツの巻かれたセミダブルベッド。
そのむこうに引き戸式なのか小さな玄関フロアが見えます。
その向こうはトイレやユニットバスでしょうか。
ゴーゴーとバスが加速するような音や
トラックの警告音が遠音で聞こえますが気になる程ではありません
カメラの位置もベストポジションです。

カチャ!ってドアを開ける音。
出向えに行った久保っち。
占める音と同時に「スーハー・・・スーハー・・』聞こえます。
玄関フロアに現れたのはキスをしながら抱き合う二人。
背の高い久保っちに飛びつくように抱きかかえられ
激しく舌を吸い合っています。
壁にもたれた久保っちに手を回し
背伸びをするようにキスを求める嫁。

想像だけだった嫁の痴態が画面に現れた時の興奮は
呼吸を乱し、喉をカラからにさせました。

久保っちは嫁を抱いた長い手で尻を撫で回し
グレイのミニワンピースの裾を捲し上げて
パンティーを乱暴に引き下ろします。
生の尻の感触を楽しむように、撫でたり指でアナルやイボを
いじくり回しています。

今更ですがアマチュアがこんな動画を
うまく撮れるものだと関心します。

しばらくして崩れ落ちる様にひざまずいた嫁が
久保ッっちのジャージの短パンを下着ごと一気に引き下ろすと
バネ仕掛けのように「ブン!」と天に向かって勃起が飛び出しました。
思わず「おおーッ」と呟いてしまいました。
AVでおなじみの化け物クラスの巨根ではないものの
想像通りの「バナナの完熟王Lサイズ」が反りくり返っていました。
これを見て胸を躍らせる私は相当な変態でしょう。
頬ずりしながら両手で掴んだ勃起の亀頭を
真上から貪るように咥えて味わう痴女のような嫁が
・・間違いなく私の嫁がそこにいました。

真正の人妻が見せる女優以上のリアルなセックスです。
久保っちは勃起をしゃぶらせながらワンピースをたくし上げて
首からズポッと脱がせると慣れた手つきでブラも外します。
その嫁を軽々と抱き上げてベッドの脇に手を付かせて
突き出させた尻を掴んでむしゃぶりつきました。

他人の部屋で見る嫁の裸は新鮮でその興奮はAVの比ではありません。

憧れていたとはいえ愛する嫁が生の尻の中央部を貪られ
苦痛と快感の入り混じったような恍惚の表情で
悦び叫ぶ声は驚きで胸が張り裂けそうになります。

パンティーを引き抜きベッドに押し倒し「ガッ!」と足首を掴んで
大きく開かせたオマンコに久保っちは首を振ってむしゃぶりつきます。
ジュルジュルとマン汁を音をたてて吸ったり
ぺロぺロと舌でクリトリスをかき回しています。

「最高!それ最高!
ダメ・・・ダメ!・・・ねえ逝っちゃうからダメだって!・・・
もうダメ!・・でもいい・・おお・・逝く・・逝く――――っ!!」
クシャクシャになった嫁の逝き顔はズリネタのベスト3に入ります。

グッタリした嫁に被さり、髪を撫でながら乳首を
チュルチュルと音をたてて吸い、片方の乳首を指で弾きます。
その度通電するみたいにピクンピクンさせています。

久保っちは「逝くの早過ぎ・・」と言いながらキスを始めると
嫁も腕を回して応じます。
ベストポジションのカメラは
寄り添う久保っちのピクピク動く勃起チンポを見事に捕えています。

正上位がスタートしました。
入れる前の恐れる様な嫁の表情。
入れた瞬間の大きく口を開けた驚くような表情。
動かし始めた時のトロンと目を寄せる様な恍惚の表情。
「おおお!・・・いい・・やっぱいい・・ああ・・すっごーーい!」
両手を掴み合い、見つめ合いズッポリと奥深くまで沈み込ませた
勃起を抜きそうになりながら又グイっと突き入れます。
「あたるー!あたってるー!オマンコ気持ちいい!いい・・・
・・・・!ンンン」
被さったかと思うと今度はディープなキスを求め合います。
スピードを上げた出し入れに
嫁がピクピクと震え、キスをしたまま又逝っているようです。

背中に回した手で軽々持ち上げた嫁を騎乗位にさせると
久保っちの胸に両手をついた嫁が腰を振り始めました。
「ハァハァハァ・・逝っちゃった・・・また逝っちゃった・・
もっと逝きたい・・オマンコ・・・もっとオマンコして!」
勃起を突き上げられ腰を回して味わう嫁の突起した乳首が
久保っちの長い人差し指と親指で摘み転がされます。
海老反りになった嫁が「逝く逝くッ!!」又逝きました。

逝き我慢するようにズボッ!と抜いた久保っちが
少し乱暴に嫁を四つん這いにさせ、
一気に深く激しい出し入れを始めると
上半身うつ伏せになった嫁が泣き叫びます
「ううああ壊れるー!!壊れちゃう!!・・・おお・・壊してー!もっと!
もっと・・・オマンコめちゃめちゃにしてー!」

「ハッ!ハッ!!ハッ!うおーーーッ!!○○美!!○○美-っ!!」
ドンドン!と突き上げる様に腰を叩きつけた後
ズボズボッ!と抜いた勃起を自ら扱くと
スローモーションの様に飛び出た真っ白な精液が
摘んだホースから解放された水のように
嫁の背中や肩甲骨まで飛び散って、太いラインを二本半、引きました。

軽いノリで寝取りに参加してくれた久保っちが、今
いかに嫁に溺れ始めているのかが分かるような
そして嫁の女としての魅力が再発見できる
生々しく、凄い動画です。

切替わった画面

ベッド脇の小さなテーブルの上に
コンビニのサンドウィッチの食べ残しやお茶のペットボトル。
トイレやシャワーを挟んだのでしょうか。
ホントは私の噂でも話していたのでしょうか。
リアルな会話が聞きたかったところですが。
切替わった画面ではもうスイッチが入り始めた二人が
囁きあいながら全裸で抱き合っていました。
二階だからでしょうか外から聞こえる子供たちの声や
バイクをふかす音も素人録画のリアルさのあるBGMです。

久保っちの鍛えられた彫刻のような全裸や
行為の最中の筋肉の動き、力強さやスピードは
172cmで緩い体の私にはとても眩しいものです。

寄り添って抱かれ、コソコソ話しながら
その胸に埋める嫁の顔もウットリしています。
こんな顔は始めて見る気がします。
「男の顔なんて気にしない」と言っていた嫁なのに・・・
久保っちの顔を両手で持ってイケメンさを確かめる様に
じっと見つめていた嫁が上から首を傾けて唇を重ねます。
何度見ても男と舌を絡め合う嫁は最高に興奮します。

久保っちの右乳首を舐めまわしながら手コキする小さな嫁の手。
徐々に太くなるそれに向かって頭を下げて、
玉袋を吸い、ハモニカをふくように下から舌と唇を這わせます。

何処でそんなことを覚えたんでしょう。
嫉妬、興奮、驚きで鼓動が早くなります。

こんなことするキャラではなかった嫁。
仕込んだのは俺さ、と言わんばかりに久保っちが
カメラに向かって微笑んでいるように見えてしまいます。

今度は縦笛を拭くように大きな口を開けてパックリ亀頭を含みました。
「ああ・・○○美・・ああ・・気持いいよ」と久保っち
カメラの存在を忘れたかのように腰を突き上げて
歓喜の声を何度も口走ります。
ジュボ!ジュボ!と音まで立てて
まるで砂漠で見つけたアイスキャンデーにでもしゃぶりつくように
美味しそうな表情でウットリ味わっています。
それを眺めたり、頬ずりしたかと思うと
吸いこむように喉の奥まで呑みこんで首を振り回します。
嫁の手は下から久保っちのアナルを刺激しているようです。
「ううヤバい・・・ヤバい!」と腰を引いた久保っちも反撃に出ます。

嫁を寝かせてマンぐり返しにしてクン二しながら
突起した乳首を指で転がし続けると
「入れたい!入れて!オマンコ!オマンコして!」と嫁。
下になった久保っちにМ字でまたがる嫁は反り返りながら
深く勃起を差し込まれています。

カメラの真下の嫁はこちら向きなので顔も上半身も
そして「結合部分」が丸見えです。
後ろに手をつき足をM字にしてグイグイと勃起を入れたまま腰を押し付ける嫁
「凄ーい・・凄いよ久保っち!大きいの!いっぱい入ってる!
すッごいチンポ!!・・何このチンポ!!・・このチンポ好き!
抜かないで!ダメ抜かないで!」
ゆっくりと嫁の腰に手を当てて抜きに入る久保っち・・・
「ああ抜ける!ああ抜けちゃうよ!・・・」
長いチンポが・・・ポン!と弾け出た瞬間
「ギャ―――っ」と嫁の叫び声と同時に
突き出したクリトリスからピューーッと飛び出す水。

AVで見るほど大量ではなかったものの
それは始めて見る嫁の潮吹きでした。

ここは抜き所です。

ガタンと倒れ込んだ嫁の顔の上に跨った久保っちは
嫁の顎を掴み、口に勃起を捻じ込みます。
少し乱暴でひどいされようです。
ちころがイマラチオされながらなんと嫁は自分の二本の指で
クリトリスを撫でつけながら腰を突き上げてオナニー中です!

強烈な勢いで勃起に吸い付く音が
ジュポジュポ!ジュルジュル聞こえます。
一旦抜いた勃起を嫁の顔にこすり付けたり
それでピタンピタン叩いたりした後
もう一度口にねじ込んだ久保っちの射精が始まったようでした。
「ウオーッ!オオオーッ!クー―――っ!」
と久保っちの雄叫びが始まり尻を締め付けながら射精しています。

けなげにも下からまわした細い両手で久保っちの尻を持ち上げて
注ぎ込まれる精液を、喉を波打たせて飲み干す嫁は
死ぬほど可愛く死ぬほど淫乱な女でした。

(お恥ずかしい事に録画を観ながらキーを打っている間に
何度も勃起して、ここまででもう2回抜きました)

久保っちとのこんな秘密の行動を、
嫁にばらして落胆や恥辱を感じる姿を見るよりも
背徳感を持ったまま自由に性を楽しむ「女の嫁」を見続けたい・・
好きにさせてやりたい・・

フェイドアウト後の3番目の画面には
かたずけられたテーブルや綺麗に畳まれた洗濯物。
小さく流れるテレビ番組から夕方だと思われました。
残念ながらグレイのワンピースに紺のカーディがンも羽織って
ベッドに腰掛けて帰り支度も整っています。
玄関から聞こえる久保っちの話し声は誰かとの電話のようです。

「いいよ・・捨ててくれれば・・わかった・・ああ・・またね」

ため息とともに嫁の左横に腰掛け、そのまま寝転ぶ久保っちに
「あの子?・・まだ・・なんだ・・・・モテる人はつらいねー」

「でもいい子なんだ…お金使い荒いけど・・結婚結婚うるさくて」

「まだ好きなんでしょあの子・・・やり直せばいいじゃん・・」
と言いながら・・嫁は短パンの上から
久保っちの股間をさすり始めます。

「こんなの・・・味わったら止められないよ・・あの子だって」

短パンの裾の横から手を入れて生で握って扱いているようです。

「もう一回・・・お願い・・どっちが好きでもいいから・・
・・ねえ・・やりたい・・・ああチンポちょうだい・・・
これちょうだい・・おっきいの入れて・・オマンコに入れて・・
バックでやって・・・ねえ・・・お願いだからオマンコして・・」

突然起き上がった久保っちが嫁の唇を激しく吸い
自分でパンツを下ろし手コキをさせました。

小さな手で逆手に握った勃起を扱きながら
気持ちのこもったいやらしいキスをします。

ムクムクと充血を始めるその勃起は今日最大かと思う程でした。
ベッドに手を付かせ立たせた嫁のスカートをくるりとまくって
パンティーを引き下ろすなり後ろから一気に
長く太い勃起をズッポリと差し込みました。

「のおおおおおお・・・いやあああああ・・・・ヤダああああああ」
「おおお・・いいいいいい・・・」

言葉にならない歓喜の声が部屋に響きます。
「オマンコいい!・・はああ・・はああ・・最高!
・・・・・愛してる・・久保っち・・・愛してるから!
ここに居たい・・あああ・・帰りたくない・・」

長い時間、呻きながら腰を振る久保っちの体力も限界でした。

「好きこれ・・このチンポ好き・・ああ抜くの?抜いて出すの?
ビュンして!あああビュンて抜いて!逝くよ逝く逝く逝く-!」

「○○美!好きだ・・愛してる・・おおお・・逝くぞー―ッ!」
ヌルッ!ビュン!と勢いよく弾け出た勃起から
ドロッとした精液が溶岩のように垂れ落ちました。
崩れ落ちた嫁はベッドにひれ伏して
尻をヒクヒク痙攣させています。

これを見てあの紳士服店の人気販売員だと解る人はいないでしょう。
そのギャップを独り占めしながらパンツを下ろして勃起を扱く私は
ほんとに幸せ者です。
「愛してる」
耳をふさぎたくなる言葉なのに
胸を締め付ける様な快感が私を襲います。


何度も「送り」や「戻し」をしながら
逝き顔や精飲シーン、そして3発目おねだりの言葉
「愛してる」の応酬・・・・抜き処は満載です。
あの出張の夜以降は
お互いがムラッとしたら何時でもサクッとセックスする
二人の暗黙の了解もあります。
昨日も帰宅した嫁に堪らず抱きついてしまいました。
「お願いだからおマンコして」というあの言葉を思い出しながら
スカートをまくってバックで入れると私は1分程で射精します。

紳士服売り場の嫁は確実に以前より輝いて見えます。
あれ以来、今迄はあまり参加しなかった職場仲間との飲み会にも
迷わず付き合うようになりました。
言われてみれば確かに「いい女的」な魅力にあふれていました。
強く印象に残る個性的な顔立ちや
小柄ならではのプリッとしたエロい下半身。
それでいてポジティブな思考と、はきはきした会話。
気が付かなかったのは私だけで、
指名までして来店する男性客や常識のあるふりをする上司も
「ヤッてみたい女」という目で見ているのかも知れません。
今夜も付き合いで遅くなるかも
と言って出社した嫁はまだ帰ってきません。
酔った嫁とサクッとヤッて寝るつもりだったのに残念です。

誰でもいいから好きな男と寝て欲しい、と思う私の願望を
嫁はどこまで叶えてくれるのでしょうか。

あまり需要は無さそうですが
チャンスがあったら又報告します。










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