妻の寝物語~淫行編No1004の続編になります。
「あなた怒ってるでしょ?あの日から変だもの」
私は、怒ってなどいない。むしろ変態性欲の塊と化して、その性欲のはけ口として妻を求めるようになっていたのだ。
パソコンのAVには、妻に雰囲気が似ている女優の「素人熟女シリーズ」をお気に入りに登録していた。
カメラ目線のインタビューから、自らパンティーを脱ぎローターを使いオナニーをする。
M字に広げた中心で、ヌラヌラと蠢くどす黒いアワビは、妻そのものに見えていた。
初めて会った知らない男の肉棒を、カメラ目線で咥え込み喘いでいる女は「やりまん」で、誰にでも股を広げる「妻」そのものなのだ。
私は狭い書斎で、硬くなった竿を激しく擦りながら、ビデオの中の妻がやられるのを観ていた。
妻の処女喪失物語から「寝取られM」の性癖を自覚するようになっていた私は、妻を抱くときは、「行ずりの男」になりきっていたのだ。
(妻は誰にでも簡単に股を開くのか?!)
疑心暗鬼の中で私の妄想は過激なものへと変化していった。男遍歴を聞きながら妻を抱いているその時の私は、過去の「妻の男」だったのだ。
妻はもともと性に関心が強い女だった。
むっちりとした肉体は、柏〇芳恵を彷彿とさせるような、熟女の色気を感じさせた。
少し垂れたとはいえ掌に余るほどの胸と熟した葡萄のような乳首。
小陰唇も陰核も牡蠣のように、口にチュルッ!と吸いこめる程の大きさで、男を咥える淫穴は子供を産んでいるとは思えない締まり保っていた。
妻も私の性癖を解ってか、「こんなになっちゃってるわよ?」「どうして欲しいの?」
こんな挑発するような言葉をいつの間にか使うようになっていた。
私を挑発することで妻もまた、妄想の世界へと入って行くかのような興奮を味わっていたのだ。
妻の寝物語
高校を卒業すると、義父から逃げるように都会で独り暮しをする。
飲み会の帰り、部長の上島と同じ電車で帰ることになった。
混雑した車内で上島は妻にぴったり身体を寄せてくる。
「えっ?!」上島の言葉に妻は唖然としたのだ。
上島は、更に身体を寄せて、唇が耳に触るような近さで囁いた。
「毎朝、痴漢されてるよね?興奮するの?」
上島は、妻が毎朝電車で痴漢をされていたのを見ていたのだ。
その言葉に妻がうつむいていると、上島は妻の尻を撫でてきた。
ハッとして上島の顔を見上げると、上島は、獲物を仕留めたような有無を言わせない眼で、尻に這わせる指に力込めながら無言で笑みを浮かべていたのだった。
上島は40代後半の既婚者で、仕事ができて女にも手が早いという評判の男だった。
「飲み直そう」と次の駅で降りると、駅裏のラブホテルに無言で入っていった。
(ついて行ったのか?)
(本当はやりたかったんだろ?!)
何の抵抗もせず、部長の後について場末のラブホに入る妻の姿を想像した。
(やりたかったかも・・)妻の言葉は私のスイッチを押すのには十分だった。
安いラブホの狭い部屋は、ただ「やる」だけの部屋にはそれで十分だ。
部屋に入ると、上島はいきなり妻を抱き締めキスをしてきた。
「いや!」小さな抵抗する妻の顎を持って、上島の舌はふっくらとした唇を強引にこじ開けた。
「ぅん!」上島の舌は爬虫類のような素早さで妻の口の中で暴れだした。
「スケベな女だ!誰にでも触らせてるのか!?」
上島は妻のM性を見透かしたかのように吐き捨てるような強い言葉で責めてきた。
その蔑むような言葉は、妻の中のMが反応を起こし、上島の言いなりになっていった。
同時に上島の手は服の上か妻のふくよかな胸を揉みもう片方の手はスカートの中の一番奥に這わせた。
「ここを毎朝痴漢に触らせているのか!」
抵抗をする妻に構わず、上島はベッドに押し倒し手際よく全裸にした。
ドSの上島は、痴漢を容認している妻のM性を見抜き、このスケベな身体を抱くチャンスを窺っていたのだった。
(ここをこうやって揉ませたのか?この乳首を吸わせたのか?)
私は、上司上島になって、乱暴に妻を全裸に剥いた。
私の目には、妻は安いラブホテルのベッドで全裸になっていた。
妻は、意地悪なため息を吐きながら、私の性癖に合わせるように話を続けた。
上島は身を縮める全裸の妻の身体をアジの開きのように無理やり広げ馬乗りになった。
「思ったとおりのスケベな身体だ!入社当時から目を付けていたからな」
毛穴の一つひとつまでも観察するような眼で妻の身体を視姦した。
「いや!見ないで」
妻は抑え込まれている腕で必死で胸を隠そうとしたが、その腕を上げるように浴衣の帯で頭の上で手を縛り、無防備になった脇を舐めてきた。
「いやぁ~、だめぇ~!シャワーをさせて!」
汗ばんだ脇を何度も往復するように舐め続け、同時に股の付け根の突起を指で押し潰すように圧迫していた。
初めて経験する行為に妻は快楽におぼれて行った。
「いやぁ~ はぁぁ~」
「おおぉ~!いい声が出せるじゃないか。スケベな女だな」
上島は妻の両足を上げ股を広げた。
「おおっ~!なんだぁ?お前のマ〇コはロドロじゃねぇか。顔に似合わずここはドスケベなんだな」
妻を貶める言葉を容赦なく浴びせながら、乱暴に蜜壺から淫汁を掬い取り、妻の口の中に指を突っ込んだのだ。
うぐぐぅ。。。
口の中で上島の指は動き回り上あごを擦すった。
あがががぁ。。
「すごい顔だなぁ。みんなに見せてやりもんだな」
「ぁやぁ~ひゃめてぇ」
「止めてくださいだろ?」
「ひゃめてくらさぃ」
洗っていない尻の穴から割れ目に沿って舌を這わせ、硬くなった突起を吸い上げた。
「お前の尻はいい臭いがしてるぞ」
剥き出しのソコは、童顔な顔からは想像できないような臭いがした。
初めての快感と洗ってない陰部を舐められる羞恥心が複雑に絡まり、その時はすぐに来た。
「ひっ!いいぃ~ああぁ~だめぇ~イっちゃう!イっちゃう~」
(口で逝かされたのか?)
(どこを舐められたんだ!?見せてみろ!)
私はサディスティックに強く言いながら、妻の両足を広げた。
いやぁ~手で隠す妻の手を払い、溢れ出ているマン汁を舌ですくいながら
(このま〇こを舐められたのか?)ジュルジュル音を立てた。
(そう!そこを舐められたの)
(部長のチ〇コしゃぶったのか?)
(しゃぶらされたの、凄く大きかったの)
妻の割れ目から流れるような淫汁がとめどなく溢れ、私の鼻や顎は溺れるばかりにビチャビチャになっていた。
(部長にやられた時のこと思い出しているんだろ?)
(思い出したら変になってきちゃった。後ろから入れてぇ)
(ダメだ!その前に部長のチ〇コをしゃぶるんだろ?)
私はアイマスクを持ち出し、妻に目隠しをした。
目隠しの闇の中で、妻は上島に抱かれているのだ。
私は、硬く勃起した物を根元からしごき上げ、透明な汁を鈴口から絞り出した。
その滴った汁を妻は、舌を絡め吸い込むように飲み込んだ。
(あー気持ちいいぞ玉も舐めたんだろ?ケツの穴はどうしたんだ?)
(あぁ~全部舐めたの。舌を入れろって言われたわ)
(部長の名前を呼んでみろ!)
(あ~上島さん入れてぇ!早く頂戴)
目隠しの中で上島に抱かれている妻に、私は嫉妬で激しく怒張したモノを突き刺した。
(あああぁ~いいぃぃ~凄い!凄いのぉ~)
上島になりきった私は、これでもか!というように夢中で腰を振った。
(ああぁ~逝きそう!)
(上島さん逝きますと言え!)
(ああ~上島さん逝きます。)
(あ、あぁ~イクッ!イッちゃうぅ~!)
興奮の頂点に達した私は、妻の奥深くに射精した。
「しゃぶってくれ」
妻は自らの淫汁と精液がついた私のモノをしごきながら丁寧に舐めだした。
「部長のもお掃除フェラしたのか?」
「うん したわ」
「いつもか?」
「いつもよ」
「どこに出したんだ?中か?」
「ううん、それはしないわ」
「じゃー口か?」
「ええ。お口に頂戴って言わせるの。そのままお掃除も」
事後の放心した私の耳に上島の女だった妻の声が聞こえた。
激しい嫉妬心を押し殺し「それから部長とはどうなったんだ?」
私は射精とともに萎えていく肉棒をしゃぶる妻の背中に聞いた。
「何もないわよ」と振り向きながらすまし顔で言ったのだ。
しかしその言葉の裏に秘められた物語に私は嫉妬せずにいられなかった。
(俺の目の前で、知らない男に抱かれてくれ!)
私は心の中で言うのが精いっぱいだった。
下手な文章をお読みくださりありがとうございました。
「あなた怒ってるでしょ?あの日から変だもの」
私は、怒ってなどいない。むしろ変態性欲の塊と化して、その性欲のはけ口として妻を求めるようになっていたのだ。
パソコンのAVには、妻に雰囲気が似ている女優の「素人熟女シリーズ」をお気に入りに登録していた。
カメラ目線のインタビューから、自らパンティーを脱ぎローターを使いオナニーをする。
M字に広げた中心で、ヌラヌラと蠢くどす黒いアワビは、妻そのものに見えていた。
初めて会った知らない男の肉棒を、カメラ目線で咥え込み喘いでいる女は「やりまん」で、誰にでも股を広げる「妻」そのものなのだ。
私は狭い書斎で、硬くなった竿を激しく擦りながら、ビデオの中の妻がやられるのを観ていた。
妻の処女喪失物語から「寝取られM」の性癖を自覚するようになっていた私は、妻を抱くときは、「行ずりの男」になりきっていたのだ。
(妻は誰にでも簡単に股を開くのか?!)
疑心暗鬼の中で私の妄想は過激なものへと変化していった。男遍歴を聞きながら妻を抱いているその時の私は、過去の「妻の男」だったのだ。
妻はもともと性に関心が強い女だった。
むっちりとした肉体は、柏〇芳恵を彷彿とさせるような、熟女の色気を感じさせた。
少し垂れたとはいえ掌に余るほどの胸と熟した葡萄のような乳首。
小陰唇も陰核も牡蠣のように、口にチュルッ!と吸いこめる程の大きさで、男を咥える淫穴は子供を産んでいるとは思えない締まり保っていた。
妻も私の性癖を解ってか、「こんなになっちゃってるわよ?」「どうして欲しいの?」
こんな挑発するような言葉をいつの間にか使うようになっていた。
私を挑発することで妻もまた、妄想の世界へと入って行くかのような興奮を味わっていたのだ。
妻の寝物語
高校を卒業すると、義父から逃げるように都会で独り暮しをする。
飲み会の帰り、部長の上島と同じ電車で帰ることになった。
混雑した車内で上島は妻にぴったり身体を寄せてくる。
「えっ?!」上島の言葉に妻は唖然としたのだ。
上島は、更に身体を寄せて、唇が耳に触るような近さで囁いた。
「毎朝、痴漢されてるよね?興奮するの?」
上島は、妻が毎朝電車で痴漢をされていたのを見ていたのだ。
その言葉に妻がうつむいていると、上島は妻の尻を撫でてきた。
ハッとして上島の顔を見上げると、上島は、獲物を仕留めたような有無を言わせない眼で、尻に這わせる指に力込めながら無言で笑みを浮かべていたのだった。
上島は40代後半の既婚者で、仕事ができて女にも手が早いという評判の男だった。
「飲み直そう」と次の駅で降りると、駅裏のラブホテルに無言で入っていった。
(ついて行ったのか?)
(本当はやりたかったんだろ?!)
何の抵抗もせず、部長の後について場末のラブホに入る妻の姿を想像した。
(やりたかったかも・・)妻の言葉は私のスイッチを押すのには十分だった。
安いラブホの狭い部屋は、ただ「やる」だけの部屋にはそれで十分だ。
部屋に入ると、上島はいきなり妻を抱き締めキスをしてきた。
「いや!」小さな抵抗する妻の顎を持って、上島の舌はふっくらとした唇を強引にこじ開けた。
「ぅん!」上島の舌は爬虫類のような素早さで妻の口の中で暴れだした。
「スケベな女だ!誰にでも触らせてるのか!?」
上島は妻のM性を見透かしたかのように吐き捨てるような強い言葉で責めてきた。
その蔑むような言葉は、妻の中のMが反応を起こし、上島の言いなりになっていった。
同時に上島の手は服の上か妻のふくよかな胸を揉みもう片方の手はスカートの中の一番奥に這わせた。
「ここを毎朝痴漢に触らせているのか!」
抵抗をする妻に構わず、上島はベッドに押し倒し手際よく全裸にした。
ドSの上島は、痴漢を容認している妻のM性を見抜き、このスケベな身体を抱くチャンスを窺っていたのだった。
(ここをこうやって揉ませたのか?この乳首を吸わせたのか?)
私は、上司上島になって、乱暴に妻を全裸に剥いた。
私の目には、妻は安いラブホテルのベッドで全裸になっていた。
妻は、意地悪なため息を吐きながら、私の性癖に合わせるように話を続けた。
上島は身を縮める全裸の妻の身体をアジの開きのように無理やり広げ馬乗りになった。
「思ったとおりのスケベな身体だ!入社当時から目を付けていたからな」
毛穴の一つひとつまでも観察するような眼で妻の身体を視姦した。
「いや!見ないで」
妻は抑え込まれている腕で必死で胸を隠そうとしたが、その腕を上げるように浴衣の帯で頭の上で手を縛り、無防備になった脇を舐めてきた。
「いやぁ~、だめぇ~!シャワーをさせて!」
汗ばんだ脇を何度も往復するように舐め続け、同時に股の付け根の突起を指で押し潰すように圧迫していた。
初めて経験する行為に妻は快楽におぼれて行った。
「いやぁ~ はぁぁ~」
「おおぉ~!いい声が出せるじゃないか。スケベな女だな」
上島は妻の両足を上げ股を広げた。
「おおっ~!なんだぁ?お前のマ〇コはロドロじゃねぇか。顔に似合わずここはドスケベなんだな」
妻を貶める言葉を容赦なく浴びせながら、乱暴に蜜壺から淫汁を掬い取り、妻の口の中に指を突っ込んだのだ。
うぐぐぅ。。。
口の中で上島の指は動き回り上あごを擦すった。
あがががぁ。。
「すごい顔だなぁ。みんなに見せてやりもんだな」
「ぁやぁ~ひゃめてぇ」
「止めてくださいだろ?」
「ひゃめてくらさぃ」
洗っていない尻の穴から割れ目に沿って舌を這わせ、硬くなった突起を吸い上げた。
「お前の尻はいい臭いがしてるぞ」
剥き出しのソコは、童顔な顔からは想像できないような臭いがした。
初めての快感と洗ってない陰部を舐められる羞恥心が複雑に絡まり、その時はすぐに来た。
「ひっ!いいぃ~ああぁ~だめぇ~イっちゃう!イっちゃう~」
(口で逝かされたのか?)
(どこを舐められたんだ!?見せてみろ!)
私はサディスティックに強く言いながら、妻の両足を広げた。
いやぁ~手で隠す妻の手を払い、溢れ出ているマン汁を舌ですくいながら
(このま〇こを舐められたのか?)ジュルジュル音を立てた。
(そう!そこを舐められたの)
(部長のチ〇コしゃぶったのか?)
(しゃぶらされたの、凄く大きかったの)
妻の割れ目から流れるような淫汁がとめどなく溢れ、私の鼻や顎は溺れるばかりにビチャビチャになっていた。
(部長にやられた時のこと思い出しているんだろ?)
(思い出したら変になってきちゃった。後ろから入れてぇ)
(ダメだ!その前に部長のチ〇コをしゃぶるんだろ?)
私はアイマスクを持ち出し、妻に目隠しをした。
目隠しの闇の中で、妻は上島に抱かれているのだ。
私は、硬く勃起した物を根元からしごき上げ、透明な汁を鈴口から絞り出した。
その滴った汁を妻は、舌を絡め吸い込むように飲み込んだ。
(あー気持ちいいぞ玉も舐めたんだろ?ケツの穴はどうしたんだ?)
(あぁ~全部舐めたの。舌を入れろって言われたわ)
(部長の名前を呼んでみろ!)
(あ~上島さん入れてぇ!早く頂戴)
目隠しの中で上島に抱かれている妻に、私は嫉妬で激しく怒張したモノを突き刺した。
(あああぁ~いいぃぃ~凄い!凄いのぉ~)
上島になりきった私は、これでもか!というように夢中で腰を振った。
(ああぁ~逝きそう!)
(上島さん逝きますと言え!)
(ああ~上島さん逝きます。)
(あ、あぁ~イクッ!イッちゃうぅ~!)
興奮の頂点に達した私は、妻の奥深くに射精した。
「しゃぶってくれ」
妻は自らの淫汁と精液がついた私のモノをしごきながら丁寧に舐めだした。
「部長のもお掃除フェラしたのか?」
「うん したわ」
「いつもか?」
「いつもよ」
「どこに出したんだ?中か?」
「ううん、それはしないわ」
「じゃー口か?」
「ええ。お口に頂戴って言わせるの。そのままお掃除も」
事後の放心した私の耳に上島の女だった妻の声が聞こえた。
激しい嫉妬心を押し殺し「それから部長とはどうなったんだ?」
私は射精とともに萎えていく肉棒をしゃぶる妻の背中に聞いた。
「何もないわよ」と振り向きながらすまし顔で言ったのだ。
しかしその言葉の裏に秘められた物語に私は嫉妬せずにいられなかった。
(俺の目の前で、知らない男に抱かれてくれ!)
私は心の中で言うのが精いっぱいだった。
下手な文章をお読みくださりありがとうございました。