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小話番号1034
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不倫児を孕む

絶倫男 (神奈川県内)   2016-09-03
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妻は初心だった 

結婚して 2年間は子供を造らずに生活の基礎を確立しようと共働きで頑張ってくれた。

夫の私は妻に惚れて駄目もとでアタックして手に入れた。私が言うのも何だが美貌で学業もいつもトップで正直もてていた。

出来ちゃったと結婚した。同棲して5ヶ月 若い二人は暇さえあれば番っていて、ボロアパートで声は筒抜け、近所のおばさん達にお元気ですねと皮肉られることも度々。

若い妻美智子は生理が止まった。仕方なく結婚式をかたちばかりだが挙げた。3月30日近くの神社で挙式 3ヶ月なかった美智子に生理がきた。

それから連日のセックスも避妊処置をして堪能していた。

その妻が妊娠していて悪阻がきた。いくら好きな妻でも俺の児でないことは解る。(避妊処置をしていた)

問い詰めた 俺が出張で1週間留守にしたとき、商売している親戚の奥さんが入院したとかで手伝いに行った。

その店の亭主は美智子より15歳も年上で生真面目人間と言われていた。あとでわかったことだが従業員の女にはかたっぱしから手をだし抱く男だった。

妻は初めてのお手伝いで疲れがでて何にも考えずにビールで乾杯!24歳の美智子は結婚して色気も増して俺がいうのも何だが職場でも評判だったようだ。睡眠薬を盛られたようだ。

亭主は39歳の男盛り。美智子はご主人を男と感じていなかったと。

疲れもありビールを飲んだら眠気がして、眠って記憶がなくなった。気が付いたらご主人が開脚縛りして、おまん子を舐めていた。どうすることもできないでいるとカチンのでかチンを入れてきた。

美智子が目を覚ましたことに興奮したのか、すぐに中出しされたポラロイドカメラで写真もとられた。3回も続けて中出しされた。美智子も毎日のセックス、

ご主人の上手なテクニックに順応しだした。
「孕ますぞ!」
「出して 出して 孕ませて・・・」よくなり何が何だか分からなくなった美智子。
自分から強請った。

ご主人は店を休業にしてセックスづけにした。その後も写真をネタに抱かれ続けていると。告白した。

この話に流石の俺も顔面蒼白になった。美智子を怒ることはなかったし、不思議と離婚なんて考えもしなかった。俺は寝取られの素質?あったのだ。

そうは云ってもその後いろいろあって、ご主人に「奥さんを抱かせろ」と自棄になった絶倫男は云った。

「妻で良ければいいよ。妻の芳子はあなたの事、昔から好きだと云っていたから。この携帯電話に電話して誘ってやって」とあっさり言われた。俺も引っ込みがつかなくなった。

それが寝取られに目覚めた切っ掛けであった。芳子さんは一回り店主より年下で27歳子供はなかった。ご夫婦はSW実践夫婦だった。

それからは芳子さんとは相性もよく交換してセックスに励んだ。もちろん中出し
芳子さんも妊娠した。奥さんは{貴男の児よ。産みますから}と。

幸い血液型は私と主人が同じだった。

美智子も男の児を産んだ。その半年後芳子さんも俺の児を産んだ。

他の夫婦とも沢山交際したいつも避妊処置をしない中出しなので、女たちは孕んでは産んだ。

いい世の人生。美智子を孕ませてくれたご主人に今は感謝。

美智子も芳子さんも誰とでも寝るその道では有名な女たちになった。。

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