兄の3番目の嫁を愛してしまった。齢は万年青年より5才下だ。
兄は生前万年青年に「気を付けろ森江は色狂いだから」と。
その兄が一昨年亡くなるとただ一人の姉弟だと何かにつけて頼ってくる。バアーに勤めていて兄を横取りした森江だから色っぽい。妖艶な目をしている。
最初メールで好きだ抱かせろなどいうと森江はそんな女ではありません。などともう絶交とか返事をよこすが、翌日には「食事行こうと誘いの電話がくる。
「抱かせてくれたら 行くとの」返事に
「そんなの駄目よ」
云えながら派手な衣装と化粧で車で迎えにくる。
そしらぬ顔で助手席に乗り込み「姉さん今日は特別に奇麗だね」
太ももにタッチする。今からそんなことして、危ないでしょうと妖艶な目で睨む。遠慮する万年青年ではない。
キスをすると森江から舌をいれてくる。
抱いてやるからモーテルへ行けというと素直に厚木のモーテル街に車をつける。
ブラもショーツもつけていなかった。それからは電話一本で何時でも飛んでくる。70才娼婦のようないい女の義姉は兄が弟に遺した最高の贈物。
兄は寝取られ傾向があって生前義姉に弟に抱かれろと言っていたという。
兄は生前万年青年に「気を付けろ森江は色狂いだから」と。
その兄が一昨年亡くなるとただ一人の姉弟だと何かにつけて頼ってくる。バアーに勤めていて兄を横取りした森江だから色っぽい。妖艶な目をしている。
最初メールで好きだ抱かせろなどいうと森江はそんな女ではありません。などともう絶交とか返事をよこすが、翌日には「食事行こうと誘いの電話がくる。
「抱かせてくれたら 行くとの」返事に
「そんなの駄目よ」
云えながら派手な衣装と化粧で車で迎えにくる。
そしらぬ顔で助手席に乗り込み「姉さん今日は特別に奇麗だね」
太ももにタッチする。今からそんなことして、危ないでしょうと妖艶な目で睨む。遠慮する万年青年ではない。
キスをすると森江から舌をいれてくる。
抱いてやるからモーテルへ行けというと素直に厚木のモーテル街に車をつける。
ブラもショーツもつけていなかった。それからは電話一本で何時でも飛んでくる。70才娼婦のようないい女の義姉は兄が弟に遺した最高の贈物。
兄は寝取られ傾向があって生前義姉に弟に抱かれろと言っていたという。