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小話番号1019
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昔話

絶倫男 (関東南部)   2016-05-04
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80を超えた。いまだに勢力絶倫。今日は俺の話でない寝取らせていえう愚妻の昔話。

ミス〇〇だった愚妻安子(仮名)をホームトーク誌に写真入りで投降した。人気があった。抱きたい申し込みも後を絶たなかった。

目線は入れてあっても知っている人がみれば安子であることは一目瞭然であった。37才いつも中出しOKの妻は週2~3回は日夜を問わず誘われればいつも出かけた。仕掛けたのが絶倫男だから文句は言えない。安子が自分好みに勝手に連絡するので何人と遊んだかは定かでない。

絶倫男も人妻には目がない。70才の兄嫁盛子(仮名)を抱いた。兄もさばけた男で誰々夫婦と夫婦交換したと平気で云う男であった。盛子も私は知らないといっていたが経験は豊富のようだ。

兄嫁も義弟の絶倫男の誘いを待っていた節がある。その盛子が交尾の最中に今頃安子さん内の人と箱根に行っているはずよ?

兄もホームトークを読んでおり、兄は毎月掲載のY子が安子であることが一目で分かった。安子が独りでいるときに安子が載っているホームトーク持参で拙宅に。

その日のうちに安子は兄の女になったと盛子から始めて訊いた。口の軽い兄もそのことは一言も言わなかった。40年前から安子が兄の妾になっていたとは今日まで知らなかった。中小企業ではあるが金回りのいい兄は近くにマンション借りて安子と遊んでいると。

盛子も一緒に3Pもあったと白状した。その安子は50才で俺と離婚した。兄の妾の傍ら怪しげな店をだしてもらいママに治まっていたのだと。今も兄の希望で安子は妖艶な女として客をとっていると。

盛子は俺に抱かれてから何でも話す俺の女になった。縛りなどハードな攻めを好み狂った「淫乱画像を兄嫁を妾に」で、近親相姦欄に投降したからご覧になられた方もおられるかもしれません。


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