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小話番号1004
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妻の寝物語~義父(継父)との淫行編

妻物語 (関東)   2015-09-08
  感想集

子供も成長して妻と二人だけの生活になると、お互い干渉しあわず、単に同居人のような生活になっていた。
私の心休まる空間といえば、3畳ほどの書斎でリクライニングに座りパソコンを開いている時だった。
その狭い空間で、無修正AVを観ながら妄想オナニーが日課だった私は、あらゆるAV女優の裸や陰部、喘ぎ声、フェラ顔を観てきた経験から、街で女を見るとその全裸の奥の陰部や喘ぎ方までも想像できるようになっていた。
しかし、黒人にやられていようが、スタイルがよかろうが、どの女の股の奥は同じ様にグロテスクで、飽きが来ていた。そんな折に見つけたヘンリー〇本作品は私の妄想の性癖を大きく変えてくれた。

寝取られ、レイプ、露出、あらゆるスケベ満載の作品に影響を受け、妄想も一気に開花した。通勤電車、銀行員、公園の若奥さん・・それぞれのストーリーの世界にのめりこんでいった。
とはいえ、肉体を自由にできるのは妻しかいないので性の対象も妻に回帰していかざるを得なかった。
餓えた男たちの欲望のはけ口として妻の身体を肉便器として提供したい。
その男達の太いチ〇コでよがり悶える妻を見てみたい。
欲望は日増しに強くなり寝取られAVで興奮したままベッドに入り妄想の中で妻は他人の肉棒を受け入れていた。
「しゃぶってくれ」私はパジャマを両足で脱ぎ捨てると妻を引き寄せた。
「どうしたの?もう汁が出てるわよ」妻は私の怒張した物に驚いたように、仕方ないわねと言わんばかりに口に含んだ。
「ううぅ~気持ちいいよ」
私は目を閉じたまま妄想の世界を彷徨っていた。

その時の私は「処女喪失」ビデオから、妻の初めての男に嫉妬するようになっていたのだ。
自ら股を開き、未開拓の蕾の花芯を捧げた時のことを想像するだけで身体の芯が硬くなるのだった。
昔のことで忘れたと言いたがらない妻は、私の執拗な質問に諦めたのか遠慮がちに話し始めたのだが、この妻の寝物語は私の性癖が一変してしまう内容だった。
私はついに「嫉妬」というパンドラの箱を開けてしまったのだ。

妻の寝物語
妻が高校生になる時に義母が再婚した。
当時、妻は男を知らない16歳だったが、中学生の頃からオナニーを覚え、性的な発育は十分すぎる年になっていた。
とは言うものの、知らない男と暮らすことは抵抗があったが、母の為と思って渋々承知したのだった。
高校生になると急に胸も大きくなり、蝶が羽化するように女の体に変身していった。鏡に映る裸体は益々丸みを帯び、男に抱かれる日を待っているかのようだった。
その頃から義父は妻の身体の変化に反応するかのように舐めるような視線を絡めていくようになってきたのだった。
私は、女子校生円光ビデオにあるようなゴム毬のような体を妻に重ねた。
「私も円光女子校生だった」と告白してくれたらどんなに興奮しただろう。

もともと露出癖のある妻は、そんな義父のスケベな視線に気が付かないわけはなく、風呂上りには下着を付けず薄手のワンピだけで義父の前を通り過ぎ、揺れる胸を強調しては興奮する日々だった。それは次第にエスカレートしていき、家ではノーブラやミニスカでパンチラ挑発しては、義父のギラギラした視線を楽しんでいた。しかし、それと同時に義父のセクハラも始まったのだった。

深夜にトイレに起きると両親の部屋から母の押し殺したような淫らな声を聞いてしまったのだった。
その場に立ち尽くし息を潜めて聞く、生のセックスの声は想像していたよりも淫靡な想像を駆り立てた。
ある日、学校から帰り、テレビをつけると、突然に裏ビデオが再生され、外人の女の広げた足の間に黒人の頭が動いていた。
パイパンのおマ〇コを執拗に黒人の顔から出るピンクの長い舌が厭らしさを増長していた。
彼の黒くて大きく勃起した怪物は、自ら広げる淫穴に根元まで埋め込まれ、メレンゲのような白い粘着した汁が尻の穴まで垂れ流れていた。
初めて見たセックスは黒人の中出しビデオで、義父が取り忘れたものだった。
妻は、誰もいない部屋で全裸になり、今見た黒人の太いチ〇コが入るのを想像しながら硬く敏感になった突起を夢中で擦っていた。
「うっんんぅ・・いやぁ~いっいくぅ~!」
それは、「イク!」いう感覚を知ったのだ。
妻の「イクッ!イクッ!」といういつもの声が聞こえたようだった。

その夜、突然、義父が部屋に入ってきて
「悦子、ビデオ観たんか!」
「夜中にセックス聞いとったろ!知っとるぞ!」
「今晩ベランダの窓を開けとくけんね!」
それだけ言い残すと義父は出て行った。裏ビデオや夜の母の声は、義父の仕掛けたものだったのだ。

その夜、妻は、居間のベランダから身を乗り出し、ベランダ続きの両親の部屋の側に身を潜めて両親のセックスを覗いていた。
母の荒い息遣いと呻く声、カーテンの隙間から母の上げた両足の間に義父のお尻が見えた。
背中に回した腕と男を受け入れるように淫らに開いた足が揺れていた。
あの裏ビデオのように激しく打ち付ける度に「あぁ~あぁ~」と淫らな声を上げる母に義父は時々振り返り、覗いている妻に見せつけているように激しく腰を振っていた。
妻は初めて見るセックスに、淫汁が滴るショーツを脱ぎ捨て硬くなった陰核を擦りながら、ベランダの隅で絶頂を迎えたのだった。

次の日の昼間、一人でいる妻の部屋に突然入ってきた義父は、異様なほど興奮して、獲物を狙うような血走った眼に犯される恐怖を感じたのだった。
「セックス見たんやろ?どやった?」
上ずった声をかき消すようにズボンのベルトをカチャカチャ外す音が聞こえた。
パンツを膝まで下げると、大きくなったソレは勢いよく跳ね返り腹をバチンと打ち付けた。
「悦子見てみ!」
初めて見る義父のソレは、黒く大きく反り返って血管も浮き出てグロテスクな物だった。
妻は犯される恐怖よりも男のそそり立った肉棒から目が離せなくなっていた。
義父は妻の手の上から握り一緒に硬くなった物をしごくように動かしながら
無理やり口に硬くなった物を押し付けてきた。
妻はスケベの本能から小さな口をいっぱいに開け、初めての異物を受け入れるのだった。
本や写真で想像していたものより大きく陰毛が鼻をくすぐった。
「うぐぐぅっ!」
「おお~悦子気持ちええぞ!」
義父の欲望は止まらず、妻を押し倒し全裸にした。
妻の抵抗は口だけで、興奮した淫汁は尻の穴まで垂れていたのだ。
乳首を口に含んで舌で転がしながら、指はまだ青い割れ目を往復した。
義父は妻を仰向けに倒し、両足を持ち上げるように広げ
「悦子のおマ〇コこんなになってるで」
初めてクリを舐められた時に電気が走ったような快感が身体を縛り硬直した。
「うっ!いっ、いぃぃ~」
オナニーよりも何倍もの快感に思わず声を出してしまった。
「悦子処女なのに感じてるんか?舐められんの好きなんか?」
義父が身体から離れたと思った時
「悦子入れるで」
「えっ?!」
高校生の妻の割れ目に沿って義父の太く硬いモノが添えられ、膣の入口に滑り込んだ。
そしてそれは、膣が圧迫され押し広げられるような感じで入ってきたのだった。

「いいいやぁぁ~痛い!痛い!止めて!止めてぇ!」

妻は痛みで必死に腰を引き、抵抗をしたが、それよりも強く義父の太いものがググッっと音を立てて入ってきたような気がした。
ぐうぅぅ・・入ってくるぅ~
妻は痛みに堪えながらも冷静な自分が初体験を受け入れていたのだった。
「悦子、初めてのチ〇コはどや?気持ちええんか?」
「ぐぅっっ・・痛ぁぁっ!」
「どや?入ったで」
「ううぅ・・い、痛いぃ・・う、動かんといてぇ・・」
そして荒げた息がうめき声に変わると同時に、熱いものが腹の上に何度かに分けてかかった。
「悦子これでお前も女やな」
義父のその言葉とシーツに残された破爪の痕は、妻が処女から女になった印だった。

(まさか義父(おやじ)とは・・)私は想定外の話に「それで?それで?」とうわ言のように耳元で囁きながら、どうしようもないほどに硬くなったものを妻の尻の割れ目に強くあてがい、乳房と乳首を揉んでいたのだった。

高校生の若い肉体は、義父の性欲のはけ口になっていた。
股の間で土下座でもしているよに鼻息を荒げ陰部を舐める義父の姿は、犬のようにも思えて、上から見下ろす優越感と、気持ちよさとは別の快感もあり、義父は妻の奉仕奴隷として、お互いの欲望が合致していった。
一回覚えてしまったセックスにより、処女の痛みは、この上のない快楽に変わっていき、日を追うごとに「したく」なっていった。
妻は既に義父によってセックスの虜になっていたのだ。
母のいない隙を見つけてはセックスを繰り返す妻を想像した。
(この身体を弄ばれたのか!)
私は目をつぶり高校生の妻を想像しながら尻の割れ目で肉棒をしごいていた。
「あぁ~ん、すごい!あなた、興奮してるの?」
(高校の時から「やりまん」だったのか?)
(「やりまん」だったって言ったら興奮する?)
(ほかの男とも寝たに違いない。。)私はそう思った。
「しゃぶってくれ・・・」
妻のネットリとしたフェラに「義父のもこうやってしゃぶってたのか?」
抑えきれない怒りにも似た感情と、高校生の妻を抱けなかった悔しい感情が入り乱れ、尻から淫穴に手を回すと粘液が洪水のように尻に沿って流れていた。
妻の新たな興奮のスイッチが入ったようだ。
「あなた想像して興奮してるの?」
私は妻を乱暴に裸に剥き、淫穴に激しく突き立てた。
義父にやられた淫穴はスケベの蜜がブシュブシュと溢れ出ていた。
私の中では妻は高校生だったのだ。
「ここに義父のチ〇コが入ってたのか?」
私は嫉妬の興奮を突き立てた。
「はぁ~入ってたわ。あなたが入れてるところに入ってたのよぉ。持ち良かったわ。興奮する?あなた興奮しちゃうの?」
私は妻の挑発するような言葉に、夢中で腰を振り、ビチャビチャに濡れた淫汁が玉を包み妻の悲鳴とともにパンパンという音をたてた。
「あぁ~すごい!あなた!すごいわぁ・・!もっと!もっと!」
「義父さんはどうだったんだ!こんなに激しくやられたのか?」
「いやぁ~言ってほしいの?!!」
「またやられたいんだろ!?お義父さん!もっと頂戴って言ってみろ!」
私は自分の言葉に興奮し、潜んでいた「寝取られM」の本性がむき出しになっていった。
妻の悲鳴のようなよがり声は、私の復讐心にも似た感情を更に掻き立てた。
「他の奴ともやったんだろ?どんな男にやらせたんだ?!」
「いつもこんなスケベな声でよがったのか!?」
「いやぁ~言わないぃ~!」
私は赤黒く広がった淫穴に力の限り打ち付け最後の一滴まで一番奥へと放出した。
放心し、だらしなく広げたままの妻の赤黒い淫穴がヒクヒク動くたびに私の精液が嫉妬とともに流れ出てきた。
その素っ裸で脱力した「女」の肉体を見つめながら、私は、まだ隠されているはずの妻物語にサディスィックな感情と「寝取られMの性癖」へと変化していくのだった。

「他の男はどうだったんだ?」
妻を抱く時には、その言葉を言わずには興奮しない自分になっていた。

下手な長文にお付き合いいただきありがとうございました。