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日記番号:844

DELETE

幸治(都内)


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[26919] 今年も楽しみにしています 2023-02-18
toshi81 

幸治さん、お変わりありませんか。新年を迎えてご挨拶をと思っているうちに2月も半ばを過ぎてしまいました。
旅行日記編も毎回楽しみに拝読させていただいております。志乃奥様の魅力が読者にも伝わって来ます。
漏れ聞こえてくる声から奥様を想像する幸治さんの至福のシーン、羨ましい限りです。
見えないからこそ美しく淫靡な世界に誘ってくれると思うのですが、目の前でそのシーンを見たらどんな風になるのか興味があります。
旅行日記編も楽しみですが、本編の続きも気になるところです。
仕事を持ちながらに執筆、この季節は大変だと思います。
くれぐれもお身体をご自愛し無理などなさらぬようお願いいたします。
DELETEファンは幸治さんのペースでの投稿を待っています。
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[26912] お帰りなさい! 2022-12-21
坊や KAZ 

幸治様

出張、お疲れ様でした。
私もかなり以前ですが仕事でドイツに行ったことがあります。
パーティーにも出席しましたが表の顔しか見れませんでした。
本編も勿論ですが、この一週間にどんなことがあったのかご報告を楽しみにしております。
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[26911] おかえりなさい。 2022-12-20
N&M 

幸治様

お疲れ様でした。
ご無事に帰国できたとのこと、本当に良かったですね。

シャトールージュですかぁ~。懐かしいですね。
この本に触発され、一時外国の方をお招きして一緒にパーティをしたことがありました。
本作品ほど過激ではありませんが。

幸治さんの実体験に基づく旅行記(シャトールージュ付!?)、とても楽しみです。
夜を奥様と城館でもお過ごしになられたとのこと。
シャトールージュを読みつくした者としては、“城館”との響きが気持ちを昂らせます。
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[26910] おかえりなさい 2022-12-17
toshi81 

幸治さん、おかえりなさい。日本以外は、マスク姿の人をあまり見かけませんが、無事に帰国され安心致しております。
志乃奥様とのヨーロッパ旅行記、どの様な展開になるのか今から楽しみです。
実体験に基づいたリアル感のある展開に期待が膨らみます。
これから益々寒くなりますが、皆さん健康にご留意の上、健康で年末をお迎え下さい。
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[26893] お礼 2022-10-02
toshi81 

幸治さん、ご丁寧なメッセージをありがとうございました。1部、2部そして3部の前章を読み返しているのは、内容の齟齬が気になるからではありませんのでお気になさらないで頂きたいと思います。更新をお待ちしている時間も含め、DELETE の世界に引き込まれているからです。これからの展開、益々楽しみになって来ました。幸治さんがどの様な体験をされるのか、陽子さんはどの様に変わられているのか。興味が尽きません。
更新を心待ちにしておりますが、幸治さんも仕事の傍らの執筆ですから、くれぐれもお身体ご自愛下さい。
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[26892] 毎回、楽しみにしています 2022-09-26
toshi81 

第3部が始まり、毎回の更新を待ち遠しく楽しみに待っています。第2章から記憶を確認する為に読み返していると、同じ場面も感じ方や想いに変化があり、新たな自分なりの解釈をしながら楽しませて頂いています。
幸治さんの気持ちの変化は、心から愛情を注いで下さる志乃さんの存在に拠るものと思っています。人の気持ちは時の流れに移ろうものですが、陽子さんへのピュアな想いから解放され、幸治さんの心が志乃さんの深い愛情で癒された証でもあるのではないかと思います。
5章から新たな展開に移って行くとの事、ますます1週間に2回の更新が待ち遠しくなっています。
志乃さんの体験談に加え、新たなお二人の体験談、そして陽子さんのその後、どれもDELETE ファンには興味の尽きないお話しです。
なかなか感想も投稿できませんが、ファンとして応援しております事を申し添えさせて頂きます。
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[26891] 第三部の開始、ありがとうございます。 2022-09-25
N&M 

 私ばかりが感想を書いてもと少し遠慮しておりましたが、他の方も感想をしたためてくださり、DELETEの一ファンとして嬉しく思います。感想の記述はなくとも、この作品のファンはかなり多いと推察します。幸治様も日々お忙しい中大変と存じますが、私も含めこの作品の続きを楽しみにしている隠れファンの為にも、(無理のない範疇で)引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
 さて、遅くなってしまいましたが、第三部の開始、御礼申し上げます。
 第三部は幸治様自身が凝視されたご夫婦の寝取られ体験を語ってくださるとのこと、どのようなご体験が幸治様の眼に焼き付かれたのか、そしてそれをどのように表現されるのか、今からワクワクしております。また、海外における秘密パーテーのご経験も機会があったら触れて頂けるとの事、こちらもとても楽しみです。
 第3部5章のタイトル(【再会?再開?】)は、今後の展開をかなり匂わせてくださり、流石!の一言につきます。私を含め、妄想力を鍛えられながら続きを楽しみにしている、(隠れ?)ファンの方も多いことでしょうね。
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[26880] 初めて書き込み致します。 2022-08-08
坊や KAZ 

幸治様

これまでROMを続けておりましたが、初めて感想を記させて頂きます。
私がDELETEに出会ってから5年以上は経つと思いますので、確かに高齢化が進んでいるのですね。 苦笑
ただそう簡単には性癖は治りませんので、確かに作品の質が低下し数行読んだだけで止めてしまうことが多くなりながらも、
私を興奮させてくれる作品に出会える望みを捨てきれずに一日一度はこのサイトに訪れてします方も少なくないと感じます。

帰国後の再開、そして第三部のスタートは本当に嬉しく思います。
これだけの文章を継続して投稿されるには相当のパワーを使われていると察しますので、少しでもその後押しになれるなら
と思い書き込みさせて頂きました。
志乃奥様との関係、陽子さんの現在等々まだまだ興味の尽きないことだらけです。
是非、継続して我々を楽しませて下さい。
よろしくお願い申し上げます。
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[26878] 第3部の開始を楽しみにしています 2022-08-03
toshi81 

 DELETEが再開され心から喜んだファンとして、最初に感謝を申し上げます。
第1部が完結してDELETE ロスになってしまいましたが、第2部が再開されるまで読み返すことで寂しさを紛らわせていました。幸治さんの陽子さんへの愛情の深さゆえの寝取らせ、読むたびに胸が苦しくなるのに何とも甘美な感覚を呼び起こす不思議な心地に毎回なっていました。
第2部は現在の奥様の志乃さんの告白という形で進んでいく物語も第1部同様に興奮しながら楽しませて頂きました。
志乃さんとは紆余曲折の末、素敵な夫婦の絆を深めて来られた事、いちファンとしてとても嬉しく思うと共に羨ましい限りです。
夫婦の絆は心だけであったり身体だけであっても深めていくことは難しいと改めて感じました。
幸治さんの全てを受け入れて下さる志乃さんの存在は私にとっては羨望の的です。
第2部の最後、志乃さんと陽子さんの諍いの告白は、些かショックでした。
女性の心の奥に潜む本音、異性の前では決して表さない部分を垣間見せて頂いた様な感じです。
第3部の開始、楽しみにしております。
時節柄、新型コロナウィルス感染症の第7波がなかなか収まりませんが、くれぐれもお身体ご自愛下さい。
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[26870] 第3部もあるのでしょうか? 2022-07-11
N&M 

(昨晩、操作間違えで感想を消してしまいました。申し訳ございません。)
 志乃さんからの告白が佳境に入る中、読み進める毎に胸がざわざわしてしまいます。最愛の奥様の過去の体験話は、第1部とは違う意味で読みごたえがあります。
 第2部も最終章とのこと、第3部以降もご継続いただけることを切に願っております。
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[26805] ちょうど良いと思いますよ。 2022-02-05
N&M 

私は、この作品が佳境に入るころからスマホで読ませて頂いていますが、全然苦になりませんよ。
表現力が巧みなところがDELETEの良さだと思いますので、文字量は現状維持でよろしいのではないでしょうか?
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[26802] 非日常的な展開に、ワクワクしますね。 2022-02-03
N&M 

 本命の女性を口説く際の普通の男性の計画は想像できますが、矢萩氏のプランは、特異な性癖と芸術的な拘りがミックスされているようで、とても興味がそそられます。
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[26689] 解放されたその先には・・ 2021-10-18
N&M 

幸治様

2年間も苦しまれたのですね。
本当に辛かった事と思います。

それは、そうですよね、、
矢萩氏が財力に物言わせYの会の人達と最愛の妻を奪ったのですから。

でも、長かったお苦しみにの後に志乃さんと再度心から結ばれた事にホッとしつつ、「しかし、その日を境に・・」が、何やら怪しげな想像をしてしまいます。

お忙しいと存じますが、引き続き楽しみにしています。

N&M
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[26661] 再開ありがとうございます 2021-09-26
danny 

久しぶりに当サイトを覗いたところ、DELETEの続編が始まっており、嬉しい衝撃に目を疑いました。
幸治さんの投稿が終わってからは、すっかりこのサイトから足が遠のいてしまっていましたが、今、また再びDELETEを読む事が出来る嬉しさと幸せを感じ、気持ちが高揚しています。

今回久しぶりに読むにあたって、少し前の投稿も読み返してみたりしたのですが、追憶での園田家の閨閥などまるで山崎豊子氏の小説を彷彿とさせる程です。
単なる寝取られ小説を超えた魅力をこの作品から感じます。

第2部、志乃さんとの結婚生活の始まりは色々な葛藤があったのですね。陽子さんやYの会のその後なども、これから明かされて行くのですね。

このご時世ですが、日々の楽しみがひとつ増えましたことを感謝しています。
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[26654] お帰りなさい。 2021-09-20
N&M 

北野幸治 様

 長期に亘る海外でのご勤務、大変お疲れ様でした。そして、DELETEの続編を綴ってくださるとのこと、本当にありがとうございます。

 DELETEが完結したのち、暫くは比較的早期の続編もあるのではとの淡い期待から当サイトを頻繁に訪れていましたが、最近ではめっきり少なくなっていました。
 そのような折り、今日何気に当サイトに訪れて“DELETE”のタイトルを見かけた時は、一瞬心臓が止まるかと思ったくらいに驚愕した次第です。直ぐにクリックするのを恐れ多く感じた私は、シャワーと歯磨きを済ませてから姿勢を正して自室のPCに向き合い、深呼吸をした後にゆっくりと左クリックをし、再開されたDELETEに再会させていただきました(何を大袈裟な、と思われるでしょうが事実です 笑))。

 早速に再開された【夫婦の寝室】(2部1章)においては、ブランクを感じさせない北野様特有のインテリジェンスの備わった文脈が、大人の男女の淫靡な雰囲気を醸し出し、あっと言う間に続編DELETE引き込まれてしまいました。

 第二部では、奥様(志乃様)との生活や前の奥様(陽子様)のその後のことに加え、その女性達を取り巻く方々の現況等々について触れて頂けるとの事、楽しみにしております。

 個人的には、第一部で前妻の陽子様が小野氏に口説き堕とされた後の陽子様と矢萩氏、Yの会の方々との進捗状況等についてもう少々詳しく知りたいかな、と思っています。

 勿論北野様がご多忙なことは承知しております。

 北野様のペースで私を含めた多くのDELETEのファンを楽しませて頂けたら幸いです。

 先ずは、DELETE再開の喜びの声と御礼まで。

N&M
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[26652] 帰国オメデトウございます 2021-09-20
除き魔 

 今、久しぶりに愛妻俱楽部を開いたらトップにDELETEが表示されたのでビックリしました。早速拝読させて頂きました。うれしいですね。久々の書き込みを読んで懐かしさで。お忙しい中での執筆で大変でしょうが、次の投稿を楽しみにさせていただきます。元奥様陽子さんのことが気になります。幸治さんの文章からして、あまり触れたくない感じなのですが。
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[26355] 史上最高傑作『DELETE』への御礼 2019-06-08
N&M 

幸治 様

DELETEの大ファンの一人、N&Mです。

DELETEが完結した平成30年の3月、御礼の感想を送らせて頂こうと思っておりましたが、完結当時は所用で多忙にしており、完結と同時に感想を綴る事が出来ませんでした。
4月初旬、感想を投稿させて頂こうと思った時には、残念ながら感想を受け付けていらっしゃいませんでしたね。
そのような中、色々な意味でお世話になったDELETEを久し振りに読み返していたところ、感想の投稿が出来る状態になっている事に気づき、急いで筆を走らさせて頂いているところでございます。

DELETEが佳境を迎えていた頃の私は、夜が明ける前に起床をし、真っ先にDELETEの更新を確認していました。
そして、DELETEが更新される度に、幸治様の実体験を “自身に投影させる”、これが唯一無二の愉しみでした。
この愉しみの反復が奥に秘められた私の魂を覚醒させ、いつか同じような展開を体験してみたいとの願望に火をつけ、踏ん切りのつかなかった私の背中を押してくれたのです。

話は変わりますが、私は平成時代の半ば頃から自らの性癖に気づき、自身の欲望を満たすために、“寝取られ”なる体験談や小説を読み漁って参りました。
その中で、DELETEは間違いなく平成最高の、否、私が知りうる限り史上最高の寝取られ小説だと思います。
そう言った意味では、最高の作品が最終章を迎えると判明した日以降は、唯一無二の愉しみが無くなるカウントダウンの日々でもあり、作品の更新を愉しみにしつつも、一方で胸が締め付けられるような寂しい思いを重ねていたのも事実です。
日々の活力の源であったDELETEが完結した後も、もしかしたら予定より早く作品の続編を綴ってくださる事もあるかもしれないと思い、暫くは毎日のようにこのサイトを開いていましたが、そのような淡い期待も叶わぬまま時が過ぎ、最近ではこのサイトも開かなくなっておりました。

最後になりますが、幸治様におかれましては、現在も外国でのお暮しが続いており、お忙しくも幸せな日々をお過ごしのことと勝手に想像しております。
そして、いつの日か続編もしくは別の作品を通して幸治様と再会出来る日を楽しみにしております。

完結後直ぐに御礼と感想を投稿出来なかったことをお詫び申し上げ、遅ればせながら私の御礼及び感想とさせて頂きます。

『本当に、本当に!ありがとうございました!!』

N&M
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[26171] 最後まで、夢中で読ませていただきました。 2018-03-17
danny 

ご多忙中のところ長期に渡る執筆活動、本当にありがとうございました。
仕事の出来る方は、本当にこうした事にも、最後まで決して手を抜かずに完走仕切って下さるのだと、つくづく感じ入っています。
最終稿、私も読者の皆様と同じように、虚しく悔しく寂しい思いで拝読しました。
幸治さんも陽子さんとの決別は、ショックを受け後悔しつつ…しかし、寝取られ性癖を持つ人にとってはどうなのでしょう?
ある意味究極の寝取られですよね。
心の深層部分には、もう決して手に入らない陽子さんに対する陶酔感の様なところもあるのではと思ってしまいました。

ところで、志乃さんは愛人であった立場を、陽子さんに奪われたと思っていた様ですが、一気に逆転。
幸治さんという素晴らしい伴侶を得て、子供も授かり、女として間違えなく勝ち組だと思います。
かたや陽子さんはどうでしょう。
今は、矢萩氏やその周りの連中に囲まれ刺激的な遊びに夢中ですが、おそらく矢萩氏も還暦を過ぎ、もはや老齢の域に入っています。それに比べて陽子さんはこれから30代後半~40代の女盛りを迎え、自分では太刀打ち出来ない矢萩氏は、益々たくさんの男を当てがう事でしょう。
荒淫に耽る陽子さんが向かえる先は、志乃さんが言ってた「刺激的だけど、虚しく感じる」
その時に陽子さんは、もう戻れない幸治さんとの幸せだった夫婦時代を思い出すと思います。
愛人という立場しか残されていない自分…親戚中からも肩身の狭い思いをする事でしょう。
もしかしたら、男の人を渡り歩いて行くかもしれませんね。
子供もいない寂しい老後になっていく様な気がします。

…等々、読み終わった後にも、色々な事を想像してしまうほどの素晴らしい名作でした。

ひとつだけ残念なのは、以前、小野氏が北野家を訪れた際に、置いていったビデオの後半部分にはどんな映像が映っていたのかが、謎のまま終わってしまった事です。
番外編でも良いので、その辺教えてほしいのですが、叶わぬ夢ですね。

幸治様のこれからのご多幸と益々のご活躍をお祈りいたします。

長文失礼いたしました。
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[26170] 最終章まで読ませて頂いて 2018-03-17
kenji tanaka 

最終章を拝読いたしました、色々な気持ちが入り交じった
最終章でした、虚しさとか、人の本心とか、血のつながりを重んじる
生き方とか、とても辛い思いで読み終えました、
幸治さんが受け入れた志乃と結婚し女児が生まれてもう一人
授かってもなお、初めて愛した陽子さんの思い出は孝治さんの頭の片隅からは
一生消えることなく、これからの生きていく上での後悔、懺悔となって重くのしかかっていきます、
孝治さんが人生の一区切りとしてつづった【DELETE】はそういう意味では、逃れきれない思いを何とか、
日記として残し自戒の念を伝えているのだと思いました。
DELETE出来るなら、それは男なら誰しも愛した方に初めて欲情を感じたあの日を思い浮かべるでしょう私もそう思っていました、
幸治さんも同じ思いでいるのかと共感しました。
女々しいかも分かりませんが、陽子さんのその後の事も伝えて頂けたらと思いましたが、
吉田(矢作氏)も陽子さんの事は一言も触れていない事から、陽子さんは矢作氏の愛人として過ごしておられると想像できます、
【DELETE】という作品で私たちを楽しませて頂いた事に感謝します、幸治さんの海外でのご活躍を願っております。
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[26169] 虚しく手、悔しくて昨夜は眠れませんでした 2018-03-16
sho 

幸治さん
最終稿拝読しました。

なぜか無性に虚しく呆然としています。
小野氏に最愛の奥様を託した、幸治さんに代わり幸治さんの見識のなさが悔やまれます。悔しい。
私たちも託したお相手が小野氏のような品性のない方だったらと思うと、他人ごととは思えません。
また一歩間違えれば妻の実家の窓の明かりが同じ思いで見たかと切なくなります。
それにしても小野氏は無粋と云うか粋ではないですね。
私は早々と9年間で勤めを辞め自営に転じました。
偉大な組織を離れ妻にも他人棒を経験していただき夫婦共々解放された人生の中、あまりにも他人ごとではなく、
虚しい最終章でした。
女々しい助平な変態Shoです。
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