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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

心に押された烙印②

「Masterブラウンは『御主人様の命令通り出来ない事にしか恥じる必要のないSEX奴隷が
我々の前で犬と“さかって”、その姿を見られながらでも
本能を剝き出しにしてオナニーに走ってしまうのは分かるが、 
焦らなくてもこれからライラが洋子の躰をオルガズムで満たしてくれる。
勿論、洋子の欲望を満たす為ではなく、
我々が犬と交尾し、クリットをライラに委ね、歓喜の“さえずり”声をあげる
浅ましく卑しい洋子の姿を見て楽しむ為と 
洋子が願い通りに交尾してもらったロッキーに感謝の気持ちを伝える為だ。
洋子のカントはオルガズムによって痙攣し、入り口いっぱいに含んだロッキーのペニスを
無意識にでも締め付け、彼のペニスを心地よい状態に保つだろう。
そしてロッキーはカントで締め付けられたペニスから、精液を断続的に放ってくれる。
犬の御主人様とその御主人様に提供されたSEX奴隷の素晴らしい愛の交流だな。
洋子が強引にロッキーのペニスから淫らなカントを離そうとしないかぎり
どのように大きな“さえずり声”を上げても、少々躰を動かし悦びを表しても
ロッキーのペニスは洋子のカントをしっかり捉え離しはしない。
もう完全に洋子とロッキーの躰は一つに繋がっている。
イク許可を先に与えておいてやるから、心のまま躰を震わせ、喜びを表現し
“さえずり声”を高くあげ、見ている私達を楽しませろ。
それがSEX奴隷の“つとめ”だからな。』とおしゃってライラに合図をなさったわ。
ライラは指サックのバイブを持っていたけれどその時は使わず
親指と人さし指で私のクリットを摘み、擦ったの。
私はMasterロッキーにクンニして頂いてオルガズムを味わったばかりなのに
また“さえずり”ながらイッテしまうのにそう時間はかからなかったわ。
それからライラは改めて指サックのバイブを嵌めて私のクリットを責め始めた。
私は次から次へとオルガズムに襲われ、半狂乱状態に
なって“さえずり”続けたわ。もう腹筋も痛くて、クリットも感覚を失って
快楽というより正に責めを受けているようになっているのに
まだ懲りずにオルガズムを感じているこの淫欲の虜となった躰に
自分でもホトホト呆れてしまったわ。
しばらくするとライラはMasterロッキーのペニスが小さくなり始めた事を
Masterブラウンに言って、クリットに押し当てたり、離したりしていたバイブを止めたわ。
私はクリットの刺激に全感覚が集中していたので
それではじめてオメコに圧迫感が少なくなって来ているのと
射精がなくなっているのに気がついたの。
するとライラは私に御主人様方にお願いするようにという合図を送ってきたわ。
私は『Masterロッキーに精液を注ぎ込んでもらいました。
有難うございます。Masterロッキー。
マスターがペニスを抜いたら直ぐに私の淫らで臭いのするカントを
ご覧になっている御主人様方にお見せします。
どうか点検し、確認して下さい。お願い致します。』といろいろな思いが込み上げ
胸を詰まらせながら御主人様方にお願いしたの。
私がお願し終えるのと同時ぐらいにMasterロッキーがペニスを抜いて離れると
私のオメコからその瞬間に大量の精液が溢れ出したの。その量の多さに驚きながら
御主人様方にその様子をお見せしようと慌てて躰を起こすと
ライラはMasterロッキーを捕まえ、外に出そうとしているのが見えたわ
ライラの話では交尾を終えたオス犬を自由にしておくと、
自分の放出した精液を舐めようとするらしいの
それはメス犬に交尾を終えたことを伝え、
舐められたメス犬は本能で性器の筋肉をしっかりと締め、 
出来るだけ多くの精液を膣内に保とうとする為なのだって。
私は溢れ出す精液を無視してベッドに上でセトゥバンダ(Setu Bandaha)の姿勢になって
更に小便を止める時のようにオメコの筋肉に力を入れ、
奥に注がれた精液を押し出して御主人様方に見て頂いたわ。
宗佑様は私の傍に来て覗き込むようにし、指で私のオメコをさらに広げ、
『おぉ~!ペニスが抜かれると同時に精液が噴出していたが、
まだ奥から精液が流れ出てきている。これは人間ではありえない量だ。
随分の量の犬の精液が洋子のカントに注ぎ込まれていたのだなぁ。
提出した相手の御主人様の精液を流れ出させ、
その確認を求める妻の姿は、いつも美しく、不思議な感覚に襲われる。
自分の物でなくなっていくようにも思えるし、理想に近づく感じがする。
しかしその注ぎ込まれた精液が犬のものとなると、
私の理想に近づこうと素直に従う妻に、より愛しさが増す。
Masterブラウンに感謝するよ。』と
少し興奮ぎみの声で宗佑様がおしゃっているのを聞いて
私は宗佑様が満足されているのが嬉しく、幸せな気持ちになって
この一瞬が永遠のものであって欲しかったわ。」

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