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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

お知らせ(20180108)

一時期200章以上は新規に章を追加できなくなってしまったため、当時290章以上にまで長くなった『嫁』を3分割して、今後も更新を続けることにしました。

『嫁』(#157)から、最初は始まりました。

『嫁・亜矢の母』(#755)では、嫁の亜矢の妊娠が判明し、亜矢の母親の澄絵が亜矢の妹の麻耶を連れて義父の家を訪れた最初の週末を中心に描いています。
母の澄絵は妊娠した娘の亜矢のお祝いのため、そして妹の麻耶が亜矢の義弟(四男)と付き合い始めたということで、学校が夏休みの麻耶の花嫁修業のために、そして澄絵と麻耶とで妊娠した嫁の亜矢の家事の手伝いの為に訪れた週末を中心に描いています。
麻耶は教師として勤める学校が夏休みのため、夏休みで時間がある限りは、妊娠した亜矢の家事全般の手伝いをさせて、花嫁修行をさせようと思っていたのでした。

その週末以降は『嫁・亜矢の妹・麻耶』(#756)に続きます。

簡単ですがストーリーが3つに別れた理由です。
今後のストーリーも、話題が変わる度に新しいタイトルでアップするよていです。

よろしくお願いいたします。

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