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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第九十二章:夫の告白

「紗江子、旦那は紗江子と会うまで童貞か?」
「えっ?そうよ。私が初めてよ。なんで?」
「童貞と処女か。今どき古風だな」

鞭がないのでベルトを持って旦那の横に行く。
動かないように竿を強く握り
「おい、そうなのか、紗江子が初めての女か?」
「・・・・は、はい」
「感心だな」
ベルトで尻を思い切り叩く。
バシッと音と共に、身体が反り返る。
「紗江子、お前も叩いて聞いてみろ」

最初は当たりが弱かったが徐々に慣れて
女の力でも身体が赤く変色していく。
「本当のことを言いなさいよ。私が初めてじゃないの。あんた私に童貞って言ってたわ」
首を縦に振り
「それで緊張して立たないって。それも毎回」
「風俗?」
「・・・・・」
「おい、本当のことを言わないと竿を叩くぞ。叩いてピアスを裏筋から切り落とすか?女の名前を言え」
「言います。言いますから。打たないで」
「名前?誰?私の知ってる女?誰よ?」

包皮を引っ張り、竿の真ん中にベルトを打ち下ろす。
足踏みしながら激痛を紛らわせ
「言えって言ってるでしょ!」
「××××・・・・です」

唖然とする奥さんの顔が見る見るうちに形相が変わり
「えっ?嘘でしょ・・・・・あの女?・・・・」
とベルトを何度も振り下ろし、身体が正面を向いても関係なく叩き続ける。
絶叫と詫び言が入り乱れる。

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