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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

73.全裸海水浴Ⅳ


 (羞恥プレーの開始・・・)

優衣「パパの命令はビデオに入れないで、夫とアベック喫茶・ハプニングバーに行く為
   そう言って私を従わせて!・・・」
何故?そんなことを???
優衣「再生した時にパパのことを思い出して、夫のことを忘れ
パパとのことを思い出せるからよ・・・」
夫に知れた時の言訳に、もなると思い深く考えませんでした。
極小水着に黒のシースルーブラウスは、以外に人目触れず物足りなさ感じなから
歩いていました。
しかし、優衣には裸で歩いているように恥かしかったそうです。
駐車場への階段を先に上らせた、Tバックの紐がお尻に喰い込みノーパンに見えた。
そんな姿を盗み撮り風の撮る為に優衣を呼び止めた。
小さなブラがズレ乳首の露出していることに、優衣も気づいていたようです。
駐車場に戻れば、どんな命令にも従うと言ったよねぇ・・・
優衣「いつも以上に私を愛して貰えるなら、パパの望みをなんでも叶えるわょ!」。
放尿姿を撮りたいと告げました。何も答えない優衣に拒否されたと思いました。
優衣「放尿する姿を直ぐに撮れば、隠し撮りには見えないわ!
   眼に焼き付ける為なら、悦んで晒すけど・・・ もし、主人に見られたら
   私だって・・・ 全裸より恥かしい姿を晒せないわ!・・・ 」
優衣の言うとおりです。隠し撮りに撮られた風にと言ったのは私でした。
私はブラウスの上から乳首も陰毛も露出する姿にして、階段から後ろ姿を撮ったから、
一度呼び止めるから後は、優衣のアドリブで撮ろうよ・・・
優衣「解ったわ・・・ 人が来ない間に早く撮ってね・・・」
俺が優衣と呼んだら始めるからねぇ・・・
絶壁のから浜辺を見渡せる場所へと移動し撮影を開始しました。
優衣さん浜辺の景色は最高だろう・・・
振向く優衣のシースルーから水着がズレ、乳首も陰毛もバッチリ透けて見えました。
優衣「ねぇ・・・トイレってどこにあるの?」
ここにはトイレなんて無いよ!
優衣は股間を押さえ「もう我慢できないわ!」
誰も来ないから松林ですればいいよ!
優衣「そんな恥ずかしいことは出来ないわ!」 如何にも洩れそうな演技でした。
コンビニまで待てずに、お漏らしはシャレにならないからさ・・・
優衣「追いかけて来ないでね・・・」
松林へと入って行きました。 私は優衣を横目に追いかけた。
伐採された松が積み上げられた陰で、私が近づくのを待っていた。
水着の紐パンを脱ぎ、屈むと脚を広げ勢いよく放尿を撮ることが出来ました。
駐車場に戻り彼等(二人の学生)に、着替え姿が見せつけ撮ればいいねぇ・・・
冗談で会話をしていました。放尿を撮られた優衣は体が疼き始めたそうです。
優衣「パパ・・・ おチンチンを舐めさせて・・・ 」
車の中で、優衣のフェラは欲望に満ちた激しいものでした。
射精寸前に、このままでは出してもいい・・・
優衣「口の中にいっぱい出して・・・ 」
口内射精にお掃除フェラでは、優衣の性欲が満たされるはずもなく・・・人の話声に
優衣「彼等だわ!・・・ 撮って!」
サイドドアを開き、彼等が現れるのを待っていた。
幸い私の車はスモークで暗く、最後尾から撮れば着替えを覗き見ている彼等も撮れる!
何より私の欲望に答える優衣の大胆な行動に、引きつられているようでした。
彼等は優衣の着替えている姿に見惚れながら、私の姿を探しているようでした。
何も知らず着替えている姿を演じながら、乳首を勃起させている優衣でした。
パンツの紐を解き、足首に落ちる光景に思わず興奮し、シートを乗り越えたのです。
優衣に近づくことを止める姿に、私が車内にいることを知ったようです。
何も知らない優衣は全裸で体を拭いた後、バッグから今日の為に買った下着を取出した
カップレスに乳首を隠すような紐? いいえ、乳首がハマる輪がついていたのです。
陰毛を晒したまま、輪の中に乳首を入れ整える優衣・・・
パンティーもお揃いのようで、前後さえ解らないリボンのような紐でした。
そんな優衣の姿に、凄いエロ下着!・・・ 優衣の耳にも届いた筈です。
シースルーのブラウスを着て、ミニに着替えた優衣・・・
優衣「モーテルに行って、早くHがしたいわ!」 そう囁かれて・・・
ビデオを止め運転席へと移動した。学生達は私の姿に慌てて、車の影に隠れていました。
随分とセクシーな下着を買ってねぇ・・・
優衣「パパが自慢出来る女でいたいの・・・」
学生達も羨ましそうに、涎を垂らしていたよ!・・・
喉が渇いたからさ・・・ 飲み物を買って行かない?
優衣「いいわよ!・・・」 それが露出プレーだと優衣は知っていました。
コンビニでは優衣は当然!注目の的・・・覗姦される視線に、乳首を勃起させていた。
ちょっとトイレに行って来るわねェ・・・
優衣自身はじめてつける下着に、どんな風に見えるのか知らなかった。
鏡に映る姿に・・・
優衣「エッチな下着だと解っていたけど・・・ トイレから出られなかったわ!」
今!フロントにビデオをセットしたから、レジのゆっくりと車にねぇ・・・
モーテルでいっぱい愛してあげるからね・・・
優衣「本当に、ビデオのことで辱めることはしないでねぇ・・・ 」
輪の中の乳首を転がしながら、モーテルに着いたらブラウスを脱いで部屋まで行く姿
を撮るなら何も言わないよ!・・・
優衣「本当に約束してねぇ・・・」
レジの男性に覗姦され、一足先に車に乗込み優衣の姿を撮りました。
入口から覗く客も居て、視線にオマンコがクショグショに濡らしていた優衣でした。
駐車場から部屋に入るモーテルだと信じていた優衣・・・
フロント風の入り口で、部屋を選んで入るモーテルに・・・
優衣「エェ・・・ ここに入るの?」
ビデオを観ながら何時ものモーテルか?ビデオのことを忘れて部屋で愛されるか?
優衣に任せるよ!・・・
駐車場から窓はビジネスホテルを思わせるファションホテルに・・・
優衣は答えることなく、脱いだブラウスを私に渡しました。
部屋の写真に迷うことなく、選んだのもいち早く部屋に入りたい優衣の本音でした。
エレベーターで2階へ、部屋はフロアーの奥に落ち着かない優衣・・・
私は優衣の姿を撮る為に3mほど離れて撮っていた。部屋の目前にドアが開き
優衣の破廉恥な姿を目撃に・・・ 呆然と立ち尽くす優衣とは対照的だったのは、
釘付けの男性を強引に先を急ぐ女性の姿、振り向く男性はカメラを持っていたことに
気づいて逃げるように去っていきました。
さすがに度胸のある優衣も、同性に見られて顔を背けていました。
部屋に入ると今までに無い性欲に満ちた優衣との淫乱な宴に・・・
二度の中だしにも許して貰えませんでした。






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