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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

24.浮気現場


 (興奮と怒りの格闘の末・・・ )

その後、私と会話が無かったのは、離婚を言い出す私への不安だったそうです。
その日の朝、下着は?服装は?何時に出る? まるでデートのように問い掛ける私に・・・
「抱かれる姿が本当に見たいの?」
部長の時は、はっきりとは見られなかったからねぇ・・・ 演技なんてするなよ!
離婚されないと思いながら・・・ 不安だったそうです。
妻から事前に時間と寝室のクローゼットに隠れる為に、昼から会社を休み出掛けました。
クローゼットに隠れることを提案は、転院した当日に部長への性処理に院長が隠れて
覗いていた場所だった。
特別室に入って来たのは、白衣を着た院長らしくオヤジでした。
ビデオカメラを設置しベストポジションに、独り言のように呟いていた。
シャワー浴びる音と鼻歌が聞え・・・ 苛立つ私でした。
[5分後に着くわ]とメールに、[俺のことを忘れろ]と返信をしていた私でした。
コート姿で現れた妻・・・ 私が見ていると思って妻の表情は硬かった。
院長「言いつけのとおり着て来たのか? 早く脱がないか!」
妻「はい・・・」
驚くことに妻のコート下に、ボディベルトしか着ていなかった。
院長「相変わらずスケベな女だなぁ・・・ もう乳首を立たせているなんて・・・」
勃起した乳首を摘みながら、笑っていたのです。
妻「・・・ ・・・ ・・・」
院長「挨拶はどうした!」
妻はクローゼットに視線を向けながら・・・
妻「性処理係の美雪です。 淫乱な私の躰を自由にお使い下さい・・・」
院長は股間を隠すファスナーを下げ、オマンコを掻き回しながら・・・
院長「たった五分歩くだけで、こんなに濡らす淫乱な牝だ・・・」
太いディドルを妻に手渡し
院長「きょうは、フェラから始める・・・」
妻「はじめさせて貰います 院長様・・・」
ディドルを床に貼り付け、自ら挿入する妻・・・ カメラの位置を確認に・・・
妻「撮らないで下さい・・・」
院長「毎回撮るなと言いながら、撮られる為にカメラ目線のスケベ女だ・・・」
そそり立つ巨根に、潤んだ眼で咥える妻でした。
院長の言葉責め、巨根に喘ぐ妻の姿に興奮が抑えられない私でした。
初老に近いとオヤジが、何処にそんなパワーが有るのか?・・・
妻「イクイク・・・中にいっぱい出して・・・」
私が覗いていることも忘れているようでした。
院長「いっぱい出してやる・・・」
我慢の限界に、クローゼットの扉を開け・・・
ふざけるな・・・ このやぶ医者・・・ 怒りに任せ院長を殴っていました。
妻も私の豹変に・・・ 制止させようと 「あなた・・・やめて~・・・」
手をあげベッドに倒れこむ妻・・・
感情を抑えることが出来ず、院長の胸ぐらを掴み叫んでいたそうです。
ビデオからSDを抜取りながら・・・ 撮り貯めたSDを出すように脅した。
警察を呼ぶと脅える院長に・・・ 呼べばいい・・・
院長が病室で、人妻を連れ込み犯したことが世間に知れ・・・
地位と名誉に傷が付き、病院の評判がガタ落ちるだけで済むと思うか?
院長を責め立てた私でした。全裸で呆然としている妻に・・・ 早くコートを着ろ! 
差出されたSDを受取、妻つれて公園まで来ました。
怒りだったのか?性欲か?どちらが強かったのか・・・ 私にも解ません・・・
院長とのSEXは明らかな浮気だと妻を責め、公園のトイレで妻を犯した私でした。
妻が車に戻り落着いた私は、手を上げたことを詫びました。
「私の方こそ、ごめんなさい・・・」
しかし妻は、院長とのSEXを本気で感じことに謝っただけでした。
妻との意思疎通も無く日々が過ぎました。







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