メニュー ログイン

日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

女囚照子の朝一番ののお勤め

2日目の朝の朝食・・・
女性3人は、一郎さんが用意しくださった、腰までのスケスケベビードールを全裸の上に着て、朝食の用意をします。
度主人様2人は、全裸の上にガウンを羽織って、食卓に着いています。
卑猥的なベビードールの丈が短く、下半身は剥き出しのまま・・・腰を屈めばおまんこの割れ目も丸見えになり、食事の用意をしながら、ご主人様から開脚しておまんこを広げるように言われ、見られながら濡れていくのが分かります・・・

女性3人は、サラダ・目玉焼き・を作り、トーストを焼き、コーヒーを入れ、用意が整って・・・・昨日のプレイの興奮を思い出しながら・・・・ご主人様2人を3人の女性が挟む格好で座り・・・・朝食が始まります。

一郎さんが・・・・
<いつもは、女囚人照子は、床に座って食べるのですが・・・今日は、ゲストも居られるので・・テーブルで一緒に食事することを許可しました・・・>

<千秋さんは、性処理奴隷として、ご主人様と恵子奥様によく調教されていて・・・全ての責めを喜んで受ける体に作られていることに・・・・・・本当に、感心しましたよ・・
千秋さんを見ていると、照子も女囚としての調教がまだまだ足りないなと、反省したところですよ・・・>

<お褒め頂いてありがとうございます・・・千秋の調教は、まだまだ十分とは思っておりません・・調教の度に真正マゾの血が騒ぐようですから、もっと厳しい責めやエロチックなプレイを経験させて、1日なりともおまんこの乾く時がないようにしていくつもりです。
昨日の、照子さんへの三角馬の責め等も参考にさせていただいて、体で覚えさせていくつもりでいます・・・ぜひ、これからも同時調教の機会を作っていただければ嬉しいです>

<もちろんです・・・こちらからもお願いしたいです・・ぜひ一緒に調教を楽しみながら
いろいろ教えてください・・・これからも、よろしく」お願いします・・>
ご主人様と一郎さんの会話が進みます・・・

そして、朝食が終わり・・一郎さんが・・・
<女囚照子に朝のお勤めをさせますが・・・見学しますか・・・>
私達3人は、一郎さんの後に続きます・・・
一郎さんは、ガウンを脱ぎ、全裸になってトイレに入り・・ドアを開けたまま便座に座ります・・・
照子さんは、開けられているトイレの前で正座します・・・
<少し・・・臭うかもしれませんが・・・お許しくださいね・・・>

一郎さんが、排便を始めます・・・
<ポチャン・・ポチャ・・ポチャ・・・ポチャっ・・・・・・>
排便が終わり・・<シャーーーーーーーーーーー>ウォシュレットでアナルを洗浄します
そして、後ろを向き立ったままお尻を突き出します・・
照子さんが、突き出されたお尻に顔を近づけ・・両手でアナルを広げ、舌を這わせ丸めてアナルに挿入し・・洗浄されて濡れているアナルを綺麗にします・・・
<うぐううっ・・・ちゅるちゅる・・・じゅる・・じゅるるるる・・ごくっ・・ごくっ>

<尻の穴の奥まで・・・・綺麗にするんだぞ・・・ご褒美は後で、精液を飲ませてやるから・・・・そら、もっと舌を入れて・・・・そう・そう・・・>
一郎さんが後ろに手をまわし・・・照子さんの顔をお尻に押し付け押さえつけます・・
<うううぐっ・・・うるるるっ・・・あぐううっ・・・・うぐあぐ・・あぐっ・・>

やがてアナルの掃除が終わると・・・
一郎さんは前に向き直り・・・勃起してるおちんぽから垂れて糸を引いている、淫汁を照子さんの口で綺麗にさせ・・・女囚照子さんの朝一番のお勤めが終わります。


前頁 目次 次頁