騎乗位で蓮さんに跨っている私の後ろ側・・・結合部分に里佳子さんが立ちました。
里佳子さんの腰には黒いペニスバンドが付いています。
先ほどまで、私にフェラをさせていたので、里佳子さんの黒いチンポは濡れて光ってます。
里佳子さんは中腰になり、蓮さんのコブラが挿入された私のオメコの上のアナルにお口を近づけました。

ミカ「ひゃあ～～～！」

里佳子さんはブチュッとアナルに吸い付きました。
一瞬にして唾液をつけて、立ち上がり、私の腰を掴んで、黒チンポをアナルに押し付けて一気に挿入したんです。

ミカ「うわぁ～～！おぅ！おぅ！おぉぉ～～！」

蓮「おおぅ～！スゴイ！締まってるぅ～！・・・」

私と同時に蓮さんも声を上げました。

里佳子「蓮！良いのぉ～？締まってるのぉ～？・・・ミカさんのオメコ？・・・」

ミカ「おぅ！おぅ！おぅ！・・・あぁぁぁぁ～～～！ス ゴ イ～～～！・・・ああぁぁ～～！」

里佳子「ミカさんも感じてるのぉ～？？？凄い声よぉ～！・・・そんなに気持ち良いのかなぁ？？？」

そう言いながら、私の腰を掴んで前後に出し入れしているんです。

里佳子さんが腰を前に、奥まで挿入すると蓮さんが引く・・・ご夫婦２人のリズミカルな動きが
気持ち良すぎて、腰から下が痺れている感じです。

ミカ「おぅ！おぉぅ～～！・・・あぁぁぁ～～～！スゴイ～！スゴイ～！・・・あああぁぁぁ～～～！」

里佳子「大きな声！・・・そんなにいいのぉ？・・・どこがいいのぉ？・・・」

ミカ「あああぁぁぁ～～～！いい～～！あん！あん！オメコとアナル～！・・・両方がいいのぉ～～～！」

里佳子「ふ～～ん！両方とも良いんやぁ？？？欲張りやねぇ～！・・・今 どうなってるのぉ？？？・・・」

ミカ「おお～～ぅ！おぅ！おぅ！オメコとアナルに入ってるのぉ～！気持ち良いのぉ～～！」

里佳子「何が入ってるのか言わんとやめるよぉ～？？？」

ミカ「ああ～～ん！・・・やめたらイヤん！・・・動いてぇ～！言うからぁ～！ああ～～！・・・
　　　チンポ！蓮さんのチンポと里佳子さんのチンポが入ってるのぉ～！あぁぁ～！はぁ～～ん！
　　　気持ち良いのぉ～！蓮さんのチンポがオメコに・・・里佳子さんのチンポがアナルに・・・
　　　気持ち良すぎるぅ～～！ああぁぁ～～！擦れるぅ～！・・・オメコとアナルが擦れていいのぉ～！
　　　あはぁ～～ん！うふぅ～～ん！あああ～～～！アカン！アカン！逝きそう！逝きそう！」

そう叫んだ途端・・・２人して動きを止めたんです。
そして、その時、ソファで見ていたシンさんが私の前にきたんです。
蓮さんに跨り・・・抱きついて・・・里佳子さんに腰を掴まれアナルを犯されていた、私の頭を撫でてくれました。
私が顔を上げたら・・・シンさんが膝立ちをしてました。
そして、顔の前にはシンさんのチンポが・・・
私は夢遊病者のようにチンポを咥えました。
それを見た蓮さんと里佳子さんはまた動き出しました。

里佳子「うわぁ～・・・ミカさん欲張りねぇ・・・３本も咥え込んでるよぉ～！いやらし～～い！」

自分でも今の光景を考えてみたら物凄い興奮が襲ってきました。
オメコとアナルとお口にチンポが突き刺さってるんです！

蓮さんのコブラがオメコに・・・里佳子さんのチンポがアナルに・・・シンさんが私の頭を両手で抑えて
咥えさせて腰を振ってるんです。
そう思った途端・・・身体中がふわふわしてる様に感じたんです。
その時・・・出ちゃったんです。
そう、あまりの気持ち良さと・・・このシチュエーションに潮を噴いたんです。