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日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

次の日

この日は日曜日だったので、朝昼兼用のブランチを4人でお喋りしながらゆっくり食べました。

それぞれの車でシンさんのマンションへ向かいました。
少しリビングでお話をしてから、蓮さんと里佳子さんがシャワーに・・・
お2人と入れ替わる様に、私とシンさんがシャワーに向かいました。

シャワーから戻ると、蓮さんと里佳子さんはベッドの足元側に腰掛けてキスの真っ最中!
蓮さんは腰にバスタオルを巻きつけて・・・里佳子さんは身体に巻きつけて・・・私とシンさんも
同じ格好で椅子に座り、お2人の行為を観ていました。
すると、シンさんが座っている私の後ろに周り、うなじにキスをしかけてきたんです。
うなじや肩口にキス!
目の前には、蓮さんと里佳子さんの舌を絡ませ合うディープキス!
それでなくても、今日は朝の1発をしなかったから、身体がジンジンしてるんです。

目を瞑ってシンさんのキスを受けていました。
シンさんが私の顎を上げさせて、頭を後ろにして唇にキスしてきました。
舌がお口の中に入ってきて・・・私の舌と絡まります。

その時、里佳子さんの声がすぐ近くで聞こえました。

里佳子「ミカさん???さぁ こっちに来てぇ~!一緒に楽しみましょう???」

里佳子さんは私の手を引いて、蓮さんが座っているベッドに連れて行きました。
蓮さんの横に腰掛けて・・・私を挟んで里佳子さんが腰掛けます。
蓮さんが私を抱き寄せてキス!
里佳子さんが自分のバスタオルを取り、私のバスタオルも取り去りました。
そこへシンさんもやってきて、私の身体を触り出しました。

2人からの愛撫を受けて、感じ始めてる私から離れる里佳子さん!
ご自分のバッグが置いてある所へ行き・・・バッグから何かを取り出しました。
それは黒のTバックパンティでした!
でも それは普通のじゃなかったんです。
Tバックの前の三角布にディルドが付いてあるんです。
色もTバックパンティ同様の黒色のディルドです。

里佳子さんはそれを穿き、私たちの方へと戻ってきました。
すると3人はグルのように、当然 決まってたかの如く、シンさんと蓮さんがベッドから立ち去り
2人してソファに座ったんです。

蓮「ミカさん???昨日 俺とシンさん以外の男としたんやってね???今日はお仕置きや!」

シン「そうや!・・・里佳子さんもミカにお仕置きしたいんやって???」

里佳子「そうよぉ~・・・ミカさんはシンさんと蓮のセフレやのに他の男とシタらダメやん!
    シンさんも蓮もかわいそうぅやん!・・・だからぁ お仕置きするのぉ~!まず 私から
    やからね!」

ミカ「ええ~~っ!だってぇ・・・シンさんのお店を手伝っただけやん!」

里佳子「でもぉ・・・シンさんのお店は何スルお店か知ってるでしょう???それでも手伝った
    って事はヤリたかったからでしょう???確信犯やん!・・・」

私は一瞬にして今日のプレイをのみ込めたのでした。
昨夜、シンさんがいつものように嫉妬にかられて罵声を浴びせるSEXをしなかったのが判ります。
今朝だってそうでしょう!
でもぉ・・・期待の方が大きくなっていたのも事実だったんです!

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