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日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

アナル

矢口っちゃんは四つん這いになりました!
シンさんは矢口っちゃんの腰を左手で掴み、右手でチンポを握りワレメに擦りつけ
ました。
何度か擦りつけてから一気に腰を沈めました!

矢口「あああ~~~!」

矢口っちゃんが叫びました!

パン!パン!パン!

バックでシテる時、特有の音がしてます!

矢口「あん!あん!あん!・・・いい~~!いい~~!・・・気持ちいい~~!」

シン「矢口?・・・気持ちいいかぁ?・・・}

矢口「あああ~~~!・・・気持ちいい~~!・・・はぁん!・・・」

シン「今、何してるの?」

矢口「あぁん!ああ~~!オメコ!バックでオメコしてるのぉ~!」

シン「矢口はバック好きかぁ?」

矢口「好きッ!好きッ!・・・奥までくるからぁ!・・・奥に当たるのぉ!」

シン「よしッ!じゃあこのまま逝くかぁ?・・・逝ってもいいかぁ?」

矢口「ああ~~!いい~~!・・・アカンッ!・・・シテッ!シテッ!」

シン「シテるやん!」

矢口「はあ~~ん!いつもみたいにぃ~!あああ~~~!」

シン「いつもみたいに何をスルねん???みんなに教えたげなアカンやろう?」

矢口「はぁ~~ん!・・・アカンッ!・・・恥ずかしいぃ~!」

シン「何を恥ずかしがってるねん!・・いつもシテるやん!・・言うてみぃ?」

矢口「ああ~~ん!・・アナル!・・アナルするのぉ!アナルに入れてぇ~!」

(やっぱり!)
(当たりやわぁ!)

優子さんとリカさんはアナルNGなのは判っています。
私がシンさんから聞いた話しでは、矢口っちゃんは何でもOKだと・・・

シン「いつもと言い方が違うけど・・まぁ いいわ!・・・」

シンさんはまた引き抜きました。

シン「矢口!・・・欲しかったらおねだりしろよ!・・・」

矢口っちゃんは四つん這いの恰好から、上半身をベッドに預けて、両手で尻タブを
拡げました。

矢口「ああ~~!入れてぇ~!・・チンポ入れてぇ~!・・ケツオメコしてぇ!」

シンさんは中腰になり、チンポをアナルに擦りつけています。
中腰になってるので丸見えになっています。

矢口「ああん!・・・早くぅ~!・・・ケツにぃ・・・ケツにオメコしてぇ~!」

シンさんの腰が前へ動きました。

矢口「うわぁ~~~!・・・いい~~!・・・ああ~~!」

亀頭がアナルに埋まっていきます。
カリのところまで挿入して止まりました。

シン「矢口?・・気持ちいいかぁ?・・大好きなアナルや!」

矢口「ああ~~!気持ちいい~~!」

シン「矢口はアナルでも逝くねんもんなぁ!・・・変態やぁ!・・変態かぁ?」

矢口「うん!・・・はぁ~~ん!・・そう!・・・変態!変態やねん!」

シン「オメコは100人ちょっととシテ・・・アナルは何人とシタんやぁ?」

矢口「あん!いい~~!ああ~~!10人くらい~~!」

シン「10人もアナルに入れさせたンんか?・・・アナルもズボズボやな!」

そう言って奥まで・・・根本まで挿入していきました。
根本まで収まり、また止めました。
矢口っちゃんは左右に腰を振り出しました。

矢口「あん!あん!・・気持ちいい~~!ケツ!ケツがいい~~!最高!」

ビックリしてしまいました!
なんと下品なんでしょう!
私もアナルが感じて逝ってしまう変態女ですけど・・・
「ケツ!」とは言いません!
優子さんとリカさんを見るとあきらかに引いてしまってるのが判りました!





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