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日記番号:979

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

神林 涼 (宮城県)


  感想集

調教の日々 ゆかり(妻)⑳

潤んだ目で見つめているゆかりに、工藤が近付く。
尿道から口に繋がったカテーテルは、尿で満たされている。
飲んでも飲んでも、口に尿が入って来る。飲むのを止めると、尿の逃げ場がなくなり膀胱に溜まった尿により、尿意が増す。
尿意を消す為に飲む、飲んだ尿がまた、膀胱に戻るの繰り返し…いつ終わるのかも分からない。苦しさから、涙が溢れる。
ゆかりの椅子の下を見ると、オマルに便の欠片が何個か落ちていた。
工藤は、ゆかりに聞こえる様に、梓と話す。
「ゆかり、うん○我慢出来ないみたいだな。肛門ガバガバで漏れてるぞ(笑)」
「そうですね~ゆかりのアナルは、私の拳が入りますからね(笑)」と梓が応える。
工藤は、梓にバケツに温水を入れて来させ、エネマシリンジの一方をバケツに、もう一方をクスコで開かせられてるアナルに入れた。
ゴム球を押すと先端から、腸内に向かって温水が噴出される。
拡げられた肛門内に、温水は留まる事が出来ず、茶色に濁った液体となり、オマルに流れ落ちた。

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