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日記番号:475

処女だった妻をスワッピングの世界へ・・・

hiro(東京都下町)


  感想集

抵抗しない・・・

 立ち上がった妻を抱きしめた・・・
妻は驚いたように硬くなった・・・
普段なら私の背中に自然と手を回してくるのだが・・・
気をつけをしたままだ・・・
妻を上から見下ろした・・・
妻が見つめ返した・・・
やはり妻はベテランの域に達しているのかもしれない・・・
落ち着いている・・・
私の意図するところを理解しているようだ・・・
私は心に安堵感が湧いてきた・・・
よし!・・・小さく息をした・・・
妻にくちづけた・・・妻はすぐに応えた・・・
吸いあう・・・妻の息が熱い・・・
舌を挿入した・・・妻が私の舌を吸う・・・

 視線を感じる・・・そして呼吸音も・・・カップルのものだ・・・
刺激を与えているのは間違いない・・・
もちろん私たちの行為がだ・・・
ならば・・・もっと刺激をあたえてやろう・・・
 妻の尻をわしづかみにした・・・
妻が逃げるように腰を横に振った・・・
しかし・・・私は逃がさない・・・
さらに強く握り、尻を私の方に押し付けた・・・
勃起した陰茎が妻の腹に食い込んだ・・・

 私は手を妻の胸に向けた・・・
はたして・・・バスタオルをはがすためだ・・・
バスタオルの裾に指をかけた・・・
妻は抵抗しない・・・
私は小さくため息をついた・・・
なぜなら・・・
昔の妻なら・・・初心者の妻なら・・・
きっと・・・抵抗したはずだ・・・
まったく抵抗しない妻に・・・私は少し複雑な気分になった・・・

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