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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-8 オトナって感じ?

鍛えられた腹筋の下からまだデレンと垂れた男性器が徐々にアップになっていきます。
その状態でも剥けきっている亀頭・・ゆで卵のようにズルンと剥けて・・赤く、紫に、黒く淫水焼けしてて・・・もうそれを見ただけで、私はたまらなく切なくなります。

成熟したオスの性器・・チンポ。そう、私の妻が味わっていたのは皮をかぶった蛹のような不格好なオチンチンじゃない、オスの凶悪なチンポ・・・。
子供と同じように呼ばれる私の性器、オチンチン。精一杯勃起した私のオチンチンよりはるかに太く長くデレンと垂れているいチンポ・・。

「・・・こ、こんな・・・こんなので真理は・・」
「何言ってるの? まだ勃起してないじゃない。
それでもあなたのより大きいよね・・ってゆうか、あの迫力。あなたの子供みたいなオチンチンじゃないわ。
あなたの奥さんの若い淫汁がしみ込んだ色・・あなたの奥さんのオマンコを擦り味わい尽くしたあの亀頭・・・剥けてカリが張り出している・・あれで真理は狂ったのよ。
勃起しても皮をかぶって涎を垂らしてる・・剥いてもツルンとしてピンクのオチンチンとは違うわ・・・あなたの包茎とは違うものなの。
女の淫汁で焼けて剥けた太いチンポ・・・オトナって感じよね。」
「ウ、ウ・・・ハァ・・ハァ」

やがて、その男性器が映った画面に幼い妻の顔が入り込んできます。
「いよいよ始まるね・・」貴子がつぶやきました。

妻は躊躇する様子もなく、デレンと垂れさがった陰茎を手にし、ピンクのかわいい舌を出して大きく口を開けて亀頭を咥えこみました。
「ウワァ・・真理ぃ~・・・な、生で・・」
「当たり前じゃない・・・コンドームでフェラなんてありえないわ。あなたのは臭くて汚い仮性包茎だから・・・きっと執拗に言ったんでしょ?
だから仕方なしにコンドームかぶせてしてたのよ・・・屈辱よね。
あなたにじゃないわ・・・そんな不格好で不潔なモノ口に入れないといけない女としてよ。」

『・・・た、たまらない・・・男の味・・・匂い・・』
『真理のご希望通り、夕べから洗ってないからな・・』
「ヒィ~・・・あ、洗ってない・・汚い・・」
「きれいに洗ったチンポしゃぶっても、何の味もしないでしょ?
大人の女があんな立派なチンポ見せられて汚いなんか思う?
あなたは真理のオマンコ洗ってないから舐めないの・・・汚い?・・味も匂いも・・・少し汚れて蒸れたほうがいいでしょ? それは成熟した大人のオマンコの匂いが誘うからよ・・同じよね。
包茎のオチンチンは臭いだけでしょ?・・・ホラァ皮からガマン汁垂れて・・汚らしい。」
「ウ~ッ・・・ひ、ひどい・・」

「・・・ウフフ・・見て・・あの剥けた太いチンポ咥えこんでるお口・・・ピンクでかわいいお口と血管がのたうってるドス黒いチンポ・・・大人って感じよね。」
そうです・・・幼い妻の唇の初々しさが一層淫猥さを引き立てます。
その唇と陰茎の間から、ズチュ、ズリュ・・ベチャ・・ズズズゥズ~・・ひっきりなしに音が漏れてきます。
「・・・オトナのお口の音・・・舌で亀頭を舐め上げ、バキュームしてるの・・・あのかわいい唇は、オトコの喜ばせ方なんか熟知してるのよ。
これから、あなたみたいな子供のオチンチンは知らないオトナの男と女のセックス・・オマンコが始まるのよ。」
ズチュ、ズリュという音に合わせてデレンとしていた陰茎がだんだん上にあがってきます。
真理の口もより大きく開いてきます・・・・。
やがて口に収まり切れなくなった勃起を妻は吐き出しました。

真ん中がパックリと割れて大きく広がった亀頭、赤黒く紫がかってめくれ上がったカリ・・
それが妻の唾でテラテラにコーティングされて光っています。
そして妻の淫汁に染められたかのようにドス黒くふてぶてしい竿・・その竿を紫緑の血管がうねっている・・・そして妻の顔と垂れた陰茎で見えなかった睾丸が全容を表します。
巨大で毛むくじゃらの睾丸・・そのチヂれた針金のような陰毛に陰茎を垂れてたまった妻の唾が露を作っています。

「・・大人の・・・チンポ・・・ウ・・・ウハァ・・・」

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