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日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

調教に入る前に

土曜日の夕食の後主人が<千秋の調教前の綺麗な体をビデオと写真に撮っておこうと思うから、僕の言うように支度しなさい><まず、ストッキングは黒で、赤のガーターベルトで吊って、パンツは僕の用意した黒の変形Tバック、ブラは穴あきを着けなさい><洋服は黒の上下スーツで、白いブラウスを着なさい><服装を見ればおとなしく真面目な女に見えるけど、服の下では変態マゾの女がいる・・・そんなギャップに僕は興奮するんだ>と言って、着る物を私の前に広げます<これを、僕の見ていないところで、着て用意できたらこちらに来なさい・・>私は着る物を持って、寝室に行き言われた通り体に着けていきます。特に変形のTバックのショーツは、Tバックとは名ばかりで、少し太めの紐が割れ目に食い込むように作られていました。着けてるうちに、少しずつ高揚して心臓がどきどきしてきます。
<用意ができました>主人の前に、出ていきます。主人はいつの間にかガウンに着替えていて・・・・<できたかい、あっ・・・いいね・・・><千秋は、これから着てるものをストリップの踊り子さんのように、一枚ずつ・・・腰をくねらせ、男を欲情させるように脱いでいきなさい>と言って、主人がカセットで音楽を流します。
私は、目を閉じながら音楽に合わせて、ぎこちなく腰をくねらせ、スーツの上着をゆっくり脱ぎ、腰に手をかけスカートのファスナーを下げていきます・・・・

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