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日記番号:979

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

神林 涼 (宮城県)


  感想集

調教の日々 ゆかり(妻)⑲

ゆかりを穴の空いた椅子に座らせる。椅子の下から覗くと、開いた肛門が見える。
穴の下に、透明なオマルをセットし、背もたれに体を縛り付けた。
マ○コには、ローターを入れ軽く振動させておく。
僅かな刺激でも、開発された体には辛い…(は、早く…ご主人様のち○こが欲しい)
そんなゆかりの、気持ちを無視する様に、工藤は梓を抱き寄せ熱くkissをした。
舌を絡ませながら、梓の胸を揉み下腹部へ手を進める。
梓も、工藤に抱かれるのは、久しぶりだった。
ここの所、ゆかりの調教に掛かりきりで、工藤に抱かれる時間がなかった。
ただ、梓も女である以上、ゆかりを調教する過程で下着を濡らす事もあり、性的欲求は溜まっていた。
服を脱がされ、直に胸、乳首を愛撫される。愛液が、溢れて来るのが分かる…(恥ずかしい)
いくら、女王様ぶっても工藤の前では、ただの女になってしまう。
工藤は、ショートパンツを脱がすと、パンティの上から局部を撫でた。
工藤は、梓の濡れ具合にニヤリとし、パンティを脱がす。
さっきまでより激しく、梓を愛撫する。
「あっ、だ、ダメです。イッてしまいます。」
梓、ゆかりにイクとこ見せてやれ、マ○コを愛撫されてイクところをな。
「あ~あっおマ○コ気持ちいい~イキます、イキます、イクっ…」
ゆかりは、梓がマ○コを愛撫されてるのを、羨ましく思っていた。(私も、工藤様におマ○コ愛撫して欲しい)
ぐったりしている梓に、フェラをする様に指示する。
梓は、工藤のペ○スを愛しそうに頬ずりしてから、口に含み愛撫した。
ゆかりは、それを見ているのが辛かった。自分も、工藤様のペ○スを愛撫したい、工藤様のペ○スを挿入して欲しい…そんな事ばかり頭に浮かんだ。
工藤は、ゆかりに見せ付ける様に梓に挿入した。
(あ~梓様が、羨ましい…私も欲しい…)
ローターの弱な振動では、快感はあるがイクまでではなかった。満たされない欲求…
そんなゆかりを尻目に、工藤は梓と激しく交わる…背後位、正常位、対面座位…ゆかりの欲求を刺激する様に。
工藤は、最終的にイク時、正常位からの口内射精にした。
ゆかりの目の前で、工藤のペ○スから梓の口に、精液が放出される。惚光な顔で工藤の精液を受ける梓…(私も、工藤様の精液が欲しい)

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