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日記番号:950

愛のまま行きへ

北の旅人 (愛知)


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8優花初めて性体験の告白

            優花初めて性体験の告白

その夜優花はも一回セックスを求め、エキスを供給限界感じた私慌てて(明日元気な彼氏あげますよ)ごまかした。

優花のため息をついて悲しみの顔が見て、申し訳ないと思った私、優花の機嫌を直したい、面白そうな話は話そうかな?やっぱりHの話一番葯だ。

私;ねー、結婚前に始めて俺は優花とセックス時に優花のマ○コから大量出血!優花処  女の証を俺に奪われ確信したが、でも、結婚前優花は男性と性の体験した事が  ありますか?自分でオナニーもした事がありますか?

優花;知らない、おしえない。

私;ねー、おしえてよー。

優花;知りたい?聞いたら怒らない?

私;知りたいです。怒らないよ、教えて、早く、お願い。

優花話より

優花小6年生時に学校夏休みに入り、ある日の朝、優花は母に前日に買ってくれた当時に流行したミニスカートを着ていそいそとクラスメイト百合子の家へ遊びに行きました、あいにく百合子は家に居なかった、百合子の家はその町中で超有名な美容院。百合子の父親は評判がいい美容師だった、彼の手で近所の若い女性客は事前に予約をして入店から2時間ほど待ち、お洒落な美しいファッションが出来上がり、店を出て沢山の女性が美人に変身された!若い女性なら誰でも一度あの白い顔にメガネをかけた中年美容師の手で美し思い出を作ってみたい憧れの人物でした。

百合子の家は2階建物、上に人に住む、下は店舗です。朝の8時、開店時間はまだ2時間ほどがあります。店のドアが空いているので優花は店内に入り、ごめんください。百合子ちゃはいますか?しばらく、上階段から降りた白い顔にメガネをかけた優しい中年男性美容師百合子の父親だった。(おはよう、綺麗ミニスカート着て優花ちゃはますます美人になりましたね)お洒落の美容師おじさんに褒められ嬉しくなり、優花は「おはようございます、おじさんありがとうございます、百合子ちゃはいますか?」美容師は(百合子今犬を連れ散歩に出かけたよもうそろそろ帰る時間だねぇ)美容師はトオルでお客さんの散髪椅子の腕を拭きながら(すぐに帰るから、優花ちゃここで座って待ってってね)優花は[ここに座って百合子ちゃを待っているいいですか]美容師は(勿論いいですよ、優花ちゃ可愛い女の子ですから)微笑しながら店のドアを閉めた、優花の後ろから両手で優花の両脇を抱きしめ、持ち上がり二人一緒に椅子上に座り込み優花の両脚を開いて尻が美容師の太ももの上に乗っていた!優花の尻がいきなり美容師の太もも上に座りの格好になり!驚きました。優花は反抗的に下に降りるつもりだったが、しかし優花の細い腰が美容師の両手で固定され、全く動かない状態、美容師の両太ももの上に座り込みしばらく静かになっていた、優花は最初恐いの感じがだんだんと緩まって始まった、美容師の太ももがぴくぴく小刻み動き!だんだん暖かくて電流ような感覚で優花の尻に流れ込み?いい気持ち!優花の心に響く、とても妙な感触が伝わり来ました。少女の蕾の芽がすでに膨らんだ、少女の心臓が鼓動始まった。蕾の芯から蜜が溢れた、大自然界中で蜂を誘うため花びらが開いて始まった。

桃色吐息紅色に染められた優花の顔を見て、美容師は大胆になり、片手優花の脇から下に滑り、前面から優花のミニスカートをまくれた、上からパンツの中に指を入れ、すべすべの蕾を触ってきたのです。優花の蕾から溢れた蜜を確認してから美容師は両手で優花の腰を掴んで上にあげ、優花の尻を空中に浮かんでパンツを脱がされました。優花はそのままの姿勢で後ろから熱くてぬるぬる硬いものが優花開いた蕾口に突き当たって来た!さすが少女優花の蕾入れ口が小さく過ぎで入りは無理、美容師が挿入を断念、ぬるぬる硬いものを持って優花の花びらにこすり付けながら激しく円を描く始めた?しばらくすると美容師の呼吸が荒くなってきた?硬いものからどくどく熱い白い液体を優花の蕾に噴射!瞬間で優花の蕾にまんべんなく白い液体を広がり!その時に熱い白い液体の正体は?優花は初めて見た事だから!分かりませんでした。美容師の動きが止まった。

外犬吠えるの声が聞こえました、百合子帰って来たか?美容師は慌てて優花を抱きしめて椅子から立ち上がり、優花を床に降ろした、急ぎパンツを付けてくれた。優花の蕾に謎な白い液体がついたままでした。美容師は「今日はありがとう、優花ちゃの気持ちもよかったかな?また遊びに来てね」優花はその時に頭が混乱した状態で、されたことが気持ちがよかったか?よくわからない、とにかくびっくり!答えず黙って店を出て家に帰りました、帰り途中蕾に大量付いた謎の白い液体をパンツに包まれてベタベタ!気持ちが悪いか?気持ちがいいのか?何とも言えない不思議でした。

美容師のお陰様でその年優花の身体が急成長、おっぱいCカップに大きくなり、薄い陰毛が生えた、秋に初潮も来た。優花は初性体験を聞いた私のアソコが再び元気で勃起した、興奮しながら心からもう立派な女だね。美容師さんありがとう感謝!感謝!その時に私の性癖は?もしかして寝取られ趣味かな?目が覚めた。

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