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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

夫婦の愛の確認①

私は夫に向かって、先ほどオメコに精液を頂いたお礼を言い、
「千鶴子の三つの御主人様方の精液処理便所を
お二人に使って頂いて、まだ汚れたままになっています。
特にケツの穴は、宗佑様に汚して頂いたばかりです。
お気に召すと思いますので確認してください。」とお願いしました。
その言葉を聞いて宗佑様は
「そしたら晋三さん、俺はシャワー浴びてきます。
お二人で楽しんだら千鶴子にもシャワー浴びさせてリビングにおりて来て下さい。」と言って
洋子の髪を引いて二人で寝室から出て行かれました。
二人が出て行くと夫は直ぐに私を立ち上がらせて抱きしめ、
舌で私の口の中を舐めまわすようなキスをしました。
「宗佑さん我々に気を使ってくれているのやなぁ。
それはそうとしてお前の口、宗佑さんの精液の匂いと味で充満しとるなぁ。」と
上機嫌で私をベッドに誘いました。
そしてドッギースタイルにしてケツの穴とオメコを手で押し広げ、
少し眺めてから愛おしそうに両方を舐めまわしました。
「宗佑さんが以前『他人から精液注ぎ込まれ、ムチ痕を付けられた妻の躰は魅力的や。』
と言うような話、していたけれど
正直、初めは『何でそこにムチ痕が必要なのか。』俺にはピンと来なかったのや。
しかしムチ痕を残し、宗佑さんやその仲間に精液注ぎ込まれたお前の躰を何度も見ている内に
だんだん宗佑さんの気持ちがわかるようになってきたのや。
『自分の妻の躰を他の男に奪われ、その男の思いのままにムチ打たれ、弄ばれて
精液注ぎ込まれた。』というM的な気持ちと、
『それを望んでいる俺の為に、妻は躰を委ねてくれたのや』という感謝の気持ちが
ムチ痕がある事で、よりリアルに湧いてきて、妻への愛が増幅されるのやなぁ。
今日も洋子さんにリビングでムチ打たれた痕が、時間とともに
赤黒い筋となって浮かび上がったお前のケツと
宗佑さんの精液もらう為に、今もケツの穴の周辺が腫れて、
“菊のつぼみ”のようになったお前のケツの穴見ていると
またお前への思いが込み上げて来たワ。」と言って
私を押し倒し、きつく抱きしめてくれました。
「ねぇ~私の躰、サンドイッチにして美味しかった?」 
「勿論。すごく美味しかったで。なにしろ初めてのWファック体験やものなぁ。
ケツの穴にチンポ咥えて狭くなったお前のオメコは
処女のオメコのようやった。
お前も前と後ろにチンポ入れてもらって気持ちよかったろ。」
「ええすごくよかったわ。あなたと宗佑様が同時に入れてくれたのだもの。
私の躰、今でも少し熱くなっていると思わない?
余韻で躰がジンジンしているのよ。嬉しかったわ。」
「それとお前がMの字に足を開いて、ケツの穴に宗佑さんのチンポ咥えた姿、
見ていてたまらんかったワ。」
その光景を思い出してなのか、
再び元気を甦らしてきた夫のチンポを肌に感じた私は
「ねぇ、あなたのチンポを口に含ませて。」と言って夫と躰を入れ替え、
私が上になってチンポにしゃぶりつきました。
「お前もだいぶ宗佑さんのSEX奴隷らしくなってきたなぁ~。」 
私は舐めては手で優しくチンポをしごき、また舐めるという事を繰り返しながら
「う~ん。まだまだだけれど。すべてあなたのお陰です。本当にありがとう。」
「そんなお礼、いくらお前が宗佑さんの所有物でもそう他人行儀に言われたら
水臭くなるやないか。でも俺も心からよかったと思っているのや。」
「何が?」
「いちいち言わなくてもわかっているやろ。
お前を宗佑さんの所有物として調教してもらっている事や。
最近の宗佑さんのお前に対する態度や
北の要塞でお前とプレイした宗佑さんの仲間を見ていると
みんな千鶴子の事を気に入ってくれている。
そんな千鶴子を妻に持っている俺が、自分でも誇らしく思えてならないのや。」
「本当に?あなたが誇りに思ってくれているなら嬉しいわ。
でも、出来が悪いから宗佑様に、お叱りばかり受けているわ。」
「叱られるのは見込みのある証拠や。宗佑さん
『千鶴子は飲み込みも早いし、SEX奴隷として急成長してる。
初めて千鶴子に会った時に感じた直感が当っていた。』って喜んでいたで。
きっと宗佑さんがお前を叱るのは、早く自慢できるSEX奴隷に成長させたい為やろ。」
「ええ。私も宗佑様のブランドをラビアに早くつけて頂きたいし
宗佑様にご自分の所有物のSEX奴隷として愛されたいわ。
そうなる事があなたの望みだとわかっているから。 
でも今の私の調子ではそんな日がいつ来るのか自信がなくなって来たわ。」
「お前さっきミラーに写っている自分のいやらしい姿を見ながら
『宗佑様ご所有のSEX奴隷千鶴子です。』って言っていたやないか。
お前は本来的に強いM性をもっているから
あのように気持ちが高ぶった時には強いM性からくる心の奥にある願望が
表に出て来て言葉として表現できるのや。
だから『自分の意思でなく、宗佑様所有のSEX奴隷として誓約書と奴隷ルールに従い
そのご命令が全てという生き方がしたい。』というが
お前の心の奥にある本当の願望なのや。
そしてさっきお前が言っていたように俺の望みでもあるのや。
気持ちが高ぶった時だけやなく、普段でもその願望を曝け出したらエエのや。
そうしたら宗佑さんにもお前の気持ちが伝わって、ブランドをつけてくれて
今よりも更にお前を可愛がってくれるやろ。」
「そうよ、そうなのよね。あなたの言う通り、
私の本性をもっと積極的に表面に曝け出すようにしなくちゃね。」
と自分自身に言い聞かせるように言いました。

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