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日記番号:1073

淫の刻印

アスカ(京都)


  感想集

7 銀次 2

典子が、銀次の股間に顔をうめ、せっせと、顔を上下に動かせていた。
「おお~気持ちいいぜ。どこで、習ったんだ…」
思わずつぶやくと、典子に聞こえたのか、その奉仕が、より濃厚なものになってゆく。ジュブ…ジュブ…卑猥なしゃぶる音が、股間から聞こえる。左手で、乳房をたっぷりと揉みしだいてやると、切なそうな声をあげる。

最初のうちは、ぎこちない奉仕が、少し教えてやると、うまくなってきた。右手で、鞭ヘラで、尻たぶを思いきり、ひっぱたくと、双臀が、ブルン~と波打つ。
緩んだ縄をほどき、後手に縛りなおし、典子を布団に押し倒す。
「あっ…あああ…」
乳房を上下に縛ると、それでなくても、大きな乳房が、はちきれんばかりに、なっている。紅潮した顔で、荒く肩で、息をしながら、緊縛されたマゾ女が、見せる典型的な縄酔いの状態だった。

体をひっくり返して、四つん這いにされ、尻を高々と捧げると、典子は、されるがままだった。ゆっくり指で、いたぶられたが、フェラで、火照った体は、もどかしく、体をくねらせる。数々の女を持て遊んできた銀次は、典子の肉壺は、上玉と確信した。みっちり肉の詰まった肉ヒダが、膣道に密生し、指を入れると、膣道全体が、ウネウネと蠢き、肉ヒダが、指に絡み付いてくる。そして、奥へ奥へと、誘う。

食いついて離れず、入口は、食いちぎらる位、締めてきた。指を引き抜こうとすると、名残りそうに、肉ヒダが、絡み付いてきて、肉壺が、めくり返るのが、卑猥極まりない。これでは、普通の男なら、2~3回の抜き差しで、暴発するのは、間違いない。

尻をゆっくりグラインドさせながら、本能的に、典子は、おねだりしている。
再び、充血した秘唇を、指の腹で、なぞってやると、
「ひい~ん、はああああ…」とビクン~ビクン~と体を痙攣させた。

銀次は、おもむろに、自らの逸物をしごきながら、狙いを定めて、一気に腰を使った。

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