メニュー ログイン

日記番号:1055

紀子奥様とゆかり、二人妻

紀子奥様とゆかり(宇都宮)


  感想集

ゆかり、初めての朝

紀子 :ゆかりさん・・。
ゆかり:紀子奥様。おはようございます。
紀子 :わたし、朝食を作っているから、もう少ししたら主人を起こして差し上げて・・。
     お口で咥えてよ。
     精液を頂戴したら、わたしの所へ来て。二人で分け合いましょうね。
ゆかり:はい、紀子奥様。


キッチンで、ゆかりさんとディープキスをして、精液を分け合っていると主人が起きていらっしゃいました。
主人 :朝からレズってるのか?
紀子 :あなたの精液を分け合ってるんじゃないの・・。
主人 :そうだったのか。
     紀子。ゆかりの身体はまだ未熟だ。オナばかりしてたからかな?
     レズって、ゆかりの身体をもっと敏 感にさせておきなさい。
紀子 :はい、あなた。
ゆかり:よろしくお願いいたします。紀子奥様。
     主人に喜んで頂ける身体にして下さい。


朝食後、わたし、お浣腸をしてから、ご主人さまの精液を中に頂戴しました。
主人が先に出勤します。
行ってらっしゃいませのキスは、ゆかりさんにお願いしました。
ゆかりさんは、すっかり新妻です。
ラブラブな、行ってらっしゃいませの濃厚なキスです。

前頁 目次 次頁