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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

 8.愛しい嫉妬

 (浮気の虫に再び火が灯るのか?・・・)

不覚にもお酒に酔って、最後まで見届けることなく眠ってしまった私・・・
妻に起こされ、寝室に時計を見ると2時を過ぎていました。
部長に3時間近く抱かれていたことになり、妻を抱こうとすると・・・
「今日は許して下さい・・・」火照りが収まらず、罪悪感に満ち溢れた妻の顔・・・
「部長さんの精液が残ったまま、抱かれたくないの・・・」
後で詳しい報告を聞くからねぇ・・・
「ご主人様に隠すことはしません。 安心して下さい・・・」
その時、妻の股間から部長の精液が垂れる姿を見ました。
朝食に妻が寝取られたことすら知らない振りに、部長を送りだしました。
私は直ぐに詳しいことを聞く為に妻を誘った。しかし妻は・・・
「子供達が・・・ ゆっくり話すから・・・ 」
恥じらいと言うより、子供優先に拗ねる私でした。
以前とは違う妻、子供達を一時両親に預け再び寝室へと戻って来た。
「もう~・・・ 一番手が掛かる子供なのだから・・・」
私は妻をベッドに押し倒し、詳しく聞かせろ!と迫りました。
「パパ・・・ 寝取らせておいて嫉妬しているの?」
単に浮気を責められるのではなく、嫉妬されていることが嬉しかったようです。
「合図も恥ずかしい姿も見ていたじゃない・・・」
客間へと移動し、影絵のような姿に寝てしまったことを告げました。
「酷いわ!・・・ 見られていると思うから楽しめなかったのに・・・」
私が悔しがる姿を楽しむように話す妻だった・・・
嫉妬で狂ったように妻を全裸にし、愛撫も無く挿入しました。久しぶりの日中の営み・・・ 
妻に色々と問い掛けながら時には、激しく責め立て中だしに逝った私達でした。
時を見て、部長にSWを持ちかけることを妻に告げると
「はじめからパパはそのつもりでしょう・・・ でも奥さんが認めるかしら?」
私はすでに奥さんを抱いたことを話しそうになりました。
妻は寝取られことへの抵抗感も無く、寧ろ歓迎しているようでした。

その晩も再び妻を抱きました。奴隷妻として隠し事が無いと私を信用させる為に・・・
「パパが寝ていたことのことを話すわ!」衝撃的な告白を聞くことになった。
部長は我が家のように妻を連れ、お風呂で妻のアヌスを責めたそうです。
アナル体験の有る妻は、二つ穴を責められ牝と化していたようです。
「風俗のようにボディー洗いの後、あなたの前でおチンチンをオマンコに入れてと
  言わされたの・・・」
私は相手を間違えた? そんな嫌な感じが頭を過ぎりました。
「パパの前で中だしされたの・・・ 
  着替えてパパを起こそうとした時、パンティーが無くノーパンだったわ!」
あれほど私を餌にして寝取られることを否定した妻なのに・・・ 嫌だと言わなかった。
ただ・・・ お風呂場で定期的に会いたいと誘われていたことを隠していた妻でした。
その事は、後で話しの中で書きます。





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