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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-7 少女って感じ?

私の限界を探るように、私の性器をもてあそんでいた貴子が手を緩めて、私の目の奥を見つめます。
「・・も、もう・・アッ・・」
「・・そろそろ限界みたいね・・オチンチン。」
「ハ、ハイ」
「じゃあ、そろそろ見る? あなたが童貞だったころ、奥さんのオマンコがどんなだったか? 」
「・・ハ、ハイ」
「・・うふふ・・」

私は皮が被った性器を引きつらせたままパソコンを立ち上げます。
「大画面で見たくないの・・・スッゴイの。」
私は焦ってパソコンとリビングの50インチの大型テレビをHDMIでつなぎます。

貴子がSDカードをパソコンに差し込みました。
「ボリューム、大丈夫ね? 真理の声、凄いから。」
・・・私は、つつましい妻の声しか聞いたことがありません。

「・・本当に寝取らになれるのね?・・これから見るのは妄想じゃないんだよ・・本当のことなんだよ? 大丈夫?」
「・・・分かりません・・けど、見たい。」
「・・そう・・覚悟はいいわね。
このビデオは私が真理を誘って、大学の時の記念にって、彼氏とのセックスを撮り合いっこしたの。」
私は貴子の手管に乗せられ、疑うということを知りませんでした。

貴子がファイルを選んで再生を始めました。

『・・やっぱり、恥ずかしい・・・』私の知らないまだあどけない妻・・その新垣結衣ににけなげな羞恥が、今私の目の前の大画面に映っています。

真理の裸体を舐めまわすように移していた、カメラが下に移動していきます。

・・まだ初々しい美しい乳房・・・けど男の手で揉みしだかれ、長い舌で舐めつくされ、精液も塗りたくられこれから勃起していく・・・。
・・そして・・薄く肋骨が浮き出た真ん中に開いている黒い穴・・このヘソの穴にも精液が貯まったに違いありません・・・妻のヘソのゴマには今でもその精液が溶け込んでいる・・・・たまらない、たまらない情欲です。

やがて、股間に見慣れた陰毛がアップにされます・・・けど、私の知る陰毛より少し薄く淡い翳りを遠慮がちに作っています。
純粋に美しい・・・なんか、まだ少女って感じです。
けれど違う。
あの淡い翳りと男の剛直な陰毛が絡み合い、ジュルジュルに淫汁で濡れてく・・もうこんなことを何度も知っている妻の陰毛・・

そう、これなんです。私が望んでいたのは。私の夢がこれから始まるのです。
私が知らないあどけない妻・・そのあどけない純真が狂うズル剥けぶっといチンポ・・どんなモノなんでしょう。
そして、その凶悪なチンポを咥え込んで爛れるように開き切ったオマンコ、そして開き切った穴から流れ出る精液・・・少女って感じの妻が狂うどす黒い凶悪な男性器の味。

私の気持ちを察したかのように貴子が口を開きます。
「・・・あのあどけない顔で、ガッキーみたいなかわいい口叫ぶの。『オマンコ、イッグー』って・・・信じられる? 」
「・・ウ、ウ・・『オマンコ、イックー』って・・そんなこと・・」
「・・・・ホラ、あの薄い毛の奥でまだ閉じている女の子の部分、清純な処女みたいでしょ・・・、でも違うわ。もうすぐ涎を垂らして開いて咥えるのよ・・・アレを。」
やがてカメラがパーンします。
「ウッ・・ハァ~」私は、あまりの光景に喉の奥から声を絞り出しました。

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