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日記番号:979

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

神林 涼 (宮城県)


  感想集

調教の日々 ゆかり(妻)⑱

朝起きて、いつもの様に工藤に挨拶をし、奴隷の誓いを暗唱する。
さすがに、二週間も続けていると間違わないで言える様になる。
食事の前に、工藤のペ○スを取り出し口に含む…同時に工藤は放尿した。
飲尿はなれるまで時間が掛かったが、慣れてくると何となくだが、直前に何を飲んでいたか分かる様にたった。
食事が終わり、調教が始まる…ゆかりは、心の中で今日は、sexして貰える、sexでイカせて貰えると思っていた。
しかし、工藤はゆかりのそんな気持ちを見透かしたように、屈辱的な調教を始めた。
まず最初に、1㍑程のお茶を飲ませ尿が溜まりやすくした。
両腕は後ろ手に縛り、鼻にはフックを掛け、尿道にはカテーテルを挿入し先端を口に喰わえさせ、ビニールテープで口をグルグル巻きにして塞いだ。
最後に、アナルにプラスチック製のクスコを挿入して、アナルを全開に開いて取れない様に固定した。

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