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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

奴隷のSEX②

私は自由になった手で涙を拭いながら
「はい。わかりました。有加姉さんや洋子姉さんに少しでも追いつけるよう
頑張ります。
出来の悪い千鶴子をお許し頂き有難うございます。
あの~・・・お願い事があるのですが、言ってもよろしいでしょうか?」
「何や。聞くだけは聞いてやる。」
「私の過ちを躰に教えて頂き、もう一度躾け直して頂いた先程の機械に
感謝のキスをさせて頂きたいのと
今度はどうしても、淫乱な私が気をやらない内に
宗佑様の精液を私のケツの穴に注ぎ込んで頂きたいのです。
お二人はSEX奴隷の私にとって本当の意味での御主人様です。
オメコから真の御主人様の精液を溢れさせて
ケツの穴に宗佑様の精液を放って頂く感触と喜びを躰で覚えたいのです。
だから少しでも早く宗佑様が満足なさり、ケツの穴に精液を放って頂ける様に
先に口で奉仕させて頂きたいのです。お願い致します。」
宗佑様は上半身を起こされて私を抱きしめ、首すじから耳元まで唇を這わせられました。
「まぁ後の“願い”はさておいて、
SEX奴隷は、その苦痛を通して躰に躾を教えてくれるムチや浣腸器など責め道具に
感謝のキスをする事を教えたのは俺や。
躰に深く叩き込んで貰えば、貰うほど躾は身に付くからな。
それを守って、俺がつい忘れていたのによく気がついた。
そういうのを“躾が身に付く”と言うのや。
ご褒美にお前の願いを二つとも聞いてやる。」と
宗佑様は私のケツの穴からチンポを抜かれました。
洋子がサイドテーブルに置いていた低周波パルスのパワーボックスを床に
置き、私はベッドからおりてその機械に“服従と挨拶の姿勢”で
気持ちを込めて感謝のキスをしました。
そして再び宗佑様の股間に顔を埋め
その漲りがほとんど衰えていない赤銅色のチンポを手に持ち
金玉からしゃぶり始めました。
その間に宗佑様は洋子にスタンドミラーを持って来るようにと指示をされていました。
宗佑様は私にチンポを十分にしゃぶらせると先程と同じように
宗佑様に背を向け跨いで腰をおろし、ケツの穴にチンポを入れるよう命じられました。
「よし。しっかり咥え込んだな。そしたら正面のスタンドミラーを見るのや。
千鶴子!ゆっくり腰をピストンさせてみぃ。
少しでも目を逸らしたり、腰の動きを止めたりするなよ」
ミラーにはM字形に足をひらき、両手を宗佑様の左右に置いて躰を支え
チンポをケツの穴に入れたまま腰を動かしている私の姿が写っています。
「もっと、ゆっくり躰を動かすのや。そしてしっかり自分の姿を見てみぃ。
オメコ随分濡らしているようやけれど、パルスで責められて小便でもチビッタのか。」
「いいえ。真の御主人様の精液が流れ出て来ています。」
「それだけか?」
「千鶴子の卑しいオメコ汁も交ざっています。」
「クリットフードも割礼されて、小さな蝶が開いた羽のような形に開ききって
膨らんだクリットが剝き出しになっているやないか。
そんないやらしい格好でアナルSEXを楽しんいるのは
もしかして田原さんの奥様の千鶴子さんですか?」
「ぁあああ~違います。」
「そうやろな。田原さんの奥様が夫に見られながらオメコ放り出して
他人のチンポをアナルに入れて腰を振るような事するはずないわな。
千鶴子。今、ミラーに写っているお前のいやらしい姿を脳裏に焼き付けるのや。
そして自分が何であるか、心の奥にまでしっかり刻み込め。」
「はい宗佑様。改造されたいやらしいオメコをまる出しにして、
アナルなどという上品なものでない
何人もの御主人様方に精液処理の公衆便所として使われているケツの穴に
チンポを咥えているのはSEX奴隷の千鶴子です。
そして、この淫乱な躰はすべて宗佑様のものです。」
「よし。そのままミラー見つめて、ピストン早めてみぃ。
私はハァッハァと息を弾ませながら、ぁああ~と“鳴き声”を上げて
ピストン運動を繰り返しました。
というより私が宗佑様の躰にお尻(ケツ)を密着させ、擦るように前後に動かし
宗佑様も腰を持ち上げて私の動きに合わせ、激しく抽送しましたという方が正確です。
そのうちに宗佑様は「ぅぅうううぉ^~」と満足の声をあげられ、
私にもケツの穴に精液が放たれたのがその感触でわかりました。
先にイッテはいけないと我慢していた気持ちが、『宗佑様がイカれた。』と思った
瞬間に崩れ、ほとんど同時に、私も“鳴き声”を高くあげてイキました。
そして手で精液にぬれた宗佑様のチンポの竿をにぎりそっとケツの穴から抜いて
宗佑様の精液の味を少しでも覚えようと
貪欲に宗佑様のチンポにむさぼりつきました。
陰毛に絡んだ精液、金玉や股の間についた精液、自分の手についた精液
どれも私にとっては大事な精液です。吸い取り、舐め取りすべて綺麗にしました。
私はそれが終わるとベッドから降りて、
ケツの穴から精液が溢れ出ているのを感じながらお礼を述べました。
宗佑様 「千鶴子。これでここに居る4人は
お互いが躰で繋がった深い関係になっのや。嬉しいか。」
「はい。洋子はSEX奴隷として私の姉であり、目標です。
それに私が御主人様、真御主人様と同時に一つになれたのですから
嬉しくない筈がありません。感謝しています。」
「だったら真の御主人様にもちゃんとオメコに精液を頂いた礼を言って
我々二人の宴の跡で汚れたお前の躰をすぐに見て頂くようにお願いしろ。」

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