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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

154.太股

澄絵も夫との間に亜矢と麻耶を生んでいるので、男のオチンチンを全く知らない訳ではありませんでした。
しかしどう考えてもどう思い出してみても、この10年以上実際には見たことも無く完全にご無沙汰状態の澄絵が唯一知っている夫のオチンチンと比較すると、この6人の亜矢の家族のオチンチンは総てが全く違う存在のように思えました。それはまるで澄絵や亜矢の二の腕よりも太い逸物が、腕一本分そのままそれぞれの義弟達や義父の股間に付いているようにさえ見えていました。澄絵や麻耶からすると、股間かについていると言うよりも股間から直立している、と言う感覚で見て取れました。
特に母娘3人の中でも一番身体が細い処女の妹の麻耶にとっては、二の腕と言うよりもとても驚くほど細い麻耶の太腿がそのまま男達の股間で勃起しているようにさえ思えました。


澄絵はそんなとても大きなオチンチンが、澄絵の目の前を行き来するのを注視する訳には行きませんでした。かと言って少なくとも性経験がある母親の澄絵が、そんなに勃起して太くて大きなままの存在を全く無視して視線の中に入れないと言うことも出来ませんでした。
母親である澄絵はいつの間にか勝手に澄絵の視線が移動して行ってしまい、亜矢の夫の家族の勃起して大きくなったオチンチンを意識せずとも見入ってしまう時さえありました。澄絵は自分が意識せずに動いてしまう澄絵自身の視線に気が付く度に、澄絵の視線を義父や義弟達のオチンチンから意識して外さざるを得ませんでした。
澄絵は意識せずともいつの間にか、6人のオチンチンをしっかりと注視して見つめ続けてしまっていました。澄絵は義父と義弟達の勃起したままのオチンチンの大きさや太さや形の違いを、何故か不思議と見比べてしまっている自分自身の視線に驚いていました。
澄絵はとても大きな6本のオチンチンから、何故視線を外すことが出来ないのか分かりませんでした。澄絵は今まで清廉潔癖に夫しか男を知らない貞淑な妻として生きて来て、澄絵自身にそんな厭らしい性癖が宿っていたことに驚いていました。澄絵が大きなオチンチンを見ることで、自分の身体が欲求不満になっているとは思ってもいなかったのです。

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