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日記番号:522

後悔と興奮

(広島県)


  感想集

7 生贄牝妻那美③

 「奥さん、逝く時はちゃんと逝きますと言いなさい」パンッパンッパンッパンーーー

 『あがぁ~ぐう~っ、ああぁぁぁ~もうっ、もういっちゃうっ!!いくっ!逝きます~~っ!!』ジョボボボボボ~~

 岡野様の肉棒でグチャグチャに拡張され、膣内をえぐられまくりながら那美は何度も何度も逝かされ失禁させられている。頭を振りながら涎を垂れ流し、弓なりにされた体も意識とは別にガクガクと痙攣していた。・・・同時に僕のペニスも愛妻那美が凌辱される姿に反応しビュルルルル~っと3度目の射精が勝手に行われた。

 それでもまだ那美の異常な程に肥大した巨乳首は小さな男の子の性器のようにビンビンに勃起したままだった。たった20分ほどの間に妻は5回も逝かされる光景は僕の今までに見たこともない那美の姿だった。

 蜜壷から引き抜かれた岡野の一物はまだギンギンに反り返っている。朦朧としている那美の首輪のチェーンを引っ張りPC近くのカメラのすぐ目の前に顔を向合わされて、横から岡野様の巨大な肉棒が差し出されている。そして岡野様が命令された。

 「那美、ずっと溜め込んだ特濃精液を腹いっぱいにご馳走してやるぞ!厭らしくしゃぶり吸い付く様をしっかりと変態マゾ亭主にみせ付けてやるんだ!」

 『はぁはぁ、、ぁぁぁ、、はぃ、岡野様っ、、んっ、プチュッチュ~ブジュジュ』

 理性も崩壊してしまった妻はもう岡野様の牝奴隷に堕ちてしまった。那美は口内でピストンしたり、玉から竿にかけて吸い付きまくったりしながら細い指手で巨大な肉棒を激しく扱きあげている。それからしばらくして、岡野様の一物の先端から夥しい量のゼリー状の白濁液がビュルビュルと噴出し、那美の顔に掛かりながらも舌先を差し出して飲み干していく・・・そして僕もまた4度目の射精を迎えた・・・まだ愛妻の凌辱を望んでいるかのように小さくても萎える事なく勃起を誇示している。

 「ううぅっ、も、もう妻を帰して下さい・・・お願いです岡野様っ!」

 AM3:00頃に那美はやっと帰ってきた。玄関先でふらふらのマゾ牝に変えられた那美の目から涙が零れていた。僕は岡野様との約束など忘れて思いっきり那美を抱きしめました。犯された唇にキスを交わし、その夜は一緒にフロに入って洗ったりマッサージをしてやった。手枷や首輪の跡形が生々しい・・・

 「ごめんな、那美・・・・・この性癖が・・どうしようもなくて・・・止められなかった。」

 那美は顔を横に振って『ううん、わたしのほうこそ、上司様にあんな姿にされてしまって、ごめんなさい・・・』

 那美の今まで見たこともない悶え狂う姿が脳裏から離れないまま、ベッドで疲れ果てて熟睡している那美を抱きしめていた・・・それでも僕はこれからもっと激しく恐ろしい那美への飼育調教を承諾した。あの後、岡野様へのメールで誓わされた。

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