その3
22歳の松田看護師を四つん這いにさせて
うしろからはめる
小太りなので
お尻はなかなか大きい
膣はそんなに使ってないので
なかなか新鮮だ
「生でお願いします、あ、でも、射精は外でお願いします」
あとで聞くと
初体験から、経験は2人
いずれも医療関係者だったらしく
コンド-ム着用しか経験がなかったので
生でしてみたかったらしい
それにこのセックスクリニックにはアフターピルも常備されているから
やってみたかったらしい
薄い皮一枚を隔てるのと、粘膜同士が絡み合うのとは
感覚が十倍は違う
膣感覚が開発されたころの女にとっては
たまらない感覚のようだ
愛液が多い松田看護師の膣に僕のペニスを入れていく
「あ、いいい」
最初はゆっくりと
次は小刻みに腰をつかう
クリトリスにロ-タ-を当てる
低音が響く
鈴木看護師がトイレから帰ってきたので
ペニスバンドを付けるようにいう
鈴木看護師のペニステクを確認したいからだ
ペニスバンドはハ-ネスにディルドを取り付けるタイプ
クランケの膣形状によって、細長い物、太い物、小さい物等等使い分けるためだ
のちにはセックスしにくる人妻さんの膣形状、性感帯に合わせて
カスタマイズされたものを作ることも考えていた
結婚したからといって
雄と雌の性器が一致することはあまりない
むしろ一致することの方がまれなのだ
ただし
許容範囲ならテクニックでなんとかカバーできるが