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日記番号:1055

紀子奥様とゆかり、二人妻

紀子奥様とゆかり(宇都宮)


  感想集

初夜2

紀子 :ご主人さまがいらっしゃる前に、髪も身体もきれいに洗っておくのよ。

     そ して、身体を温めておくの。寒い時期はね。

     その頃に、ご主人さまがいらっしゃるから、「あなた、お待ちしておりましたわ。」と言いなさいね。

ゆかり:はい、紀子奥様。

紀子 :主人が来たら、この椅子に座って頂くのよ。

ゆかり:見た事もない椅子です。

紀子 :殿方の間では、スケベ椅子って言うんですって。

     ここの隙間から、玉玉さまも、アナルも洗えるでしょ?

     足の指の間も丁寧にお洗いするんですよ。

ゆかり:わぁ~すごいです。紀子奥様。

紀子 :驚いていないで、妻の務めですよ。

ゆかり:はい、紀子奥様。

紀子 :最初に身体にシャワーをかけて、身体を温めて頂いてから 、髪、身体と洗って差し上げるの。

     終わったら、「あなた、お先に失礼させて頂きます。」と、先に出るの。

     身に着ける下着と服を主人が用意しておいてくれるわ。




ゆかりさんは、主人との初めての入浴を見事にこなしました。




紀子 :寝化粧をしながら、主人がお風呂から出るのを待つのだけれど、ちゃんと時計を見てるのよ。

     ゆかりさん。行くわよ。

浴室の前で待つこと1分弱。

紀子 :あなた、お待ちしておりましたわ。

     ゆかりさんも言わなきゃダメじゃないの。

ゆかり:ごめんなさい。紀子奥様。

 二人で、 丁寧に主人のお身体をお拭きさせて頂きました。




テレビを見ながら、ビールを飲んでくつろぐご主人さま・・。

わたしたちは、おちんぼ様と乳首を分け合ってご奉仕させて頂きました。




おちんぼ様は、ゆかりさんを逝かせ、精液は、わたしの中に頂戴いたしました。

ご主人さまがでていらっしゃいました。    あなた、お待ちしておりましたわ。

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